市 部 地 区
新 着 情 報 

   昭島市防衛協会女性部 防衛協会報特集「花開く女性部会(北から南から)」(会報118号24.4.1)
 
   あきる野市秋川地区防衛協会女性部 防衛協会報特集「会員からのメッセージ」(会報118号24.4.1)

   東京 各防衛協会活躍中 特集(会報16号23.10.1)
(50音順)  
東京都防衛協会(市部地区)
地 区 協 会 名 会 長 女性部長 青年部長
市 部 昭島市防衛協会 中 嶋  幹 夫 清  水  初 枝 加 藤 潤 司
あきる野市
秋川地区防衛協会
石 井    一     小 菅 サ ヨ 子 ・・・
あきる野市
五日市防衛協会
遠 藤  正 行 ・・・ ・・・
青梅市防衛協会 島 崎  敏 夫 加 藤 テ ル 野 崎 昭 男
清瀬市防衛協会 斉  藤  正  彦    友 野 博 子 渋 谷 信 之
国立市防衛協会 佐  伯     寛    ・・・ ・・・
小金井市防衛協会 土  屋  一  治    ・・・ ・・・
小平市防衛協会 田 中  星 月    滝 嶋 悦 子 川 里 春 治
立川市防衛協会 鳴  島  勇  一    草 野 は る ゑ 尾 崎 精 一
西東京市防衛協会 山  田  忠  昭 大 久 保 芳 子 高 橋 幸 治
八王子市防衛協会 森 上  秀 男    ・・・  森 上 秀 雄
羽村市防衛協会 濱 中  俊 男    ・・・ ・・・
東久留米市防衛協会 石 田     清    ・・・ ・・・
東村山市防衛協会 川 上  純 吉     横 山 江 美 子 土 田 惇 士
東大和市防衛協会 木 下 光 雄     ・・・ ・・・
日野市防衛協会 杉  山     剛 海 老 名 祥 惠 石 坂 弘 吉
福生市防衛協会 山 崎  皓 久    ・・・ ・・・
  町田市
相原地区防衛協会
井 上  正 行    ・・・ ・・・
三鷹市防衛協会 吉  野  博  明    ・・・ ・・・
武蔵野市防衛協会 井  口  秀  男 ・・・ ・・・
平成24年度
       花開く女性部会(北から南から)  昭島市防衛協会女性部会 (会報118号24.4.1


 東日本大震災から一年を過ぎ、まだ東北3県の瓦礫処理が5%程度しか進んでいない現状にやきもきしている今日この頃です。

 さて、昭島市防衛協会女性部も会員数が350名を有する組織となり日々の活動に於いてウーマンパワーを全開しています。

 昨年、明治記念館で開催された全国防衛協会連合会女性部会設立10周年記念大会には、中島幹夫会長を始めとして女性部22名が参加し、市ヶ谷記念ツアー、記念式典、祝賀会及び翌日の音楽祭りにも出席し、防衛意識の普及や、自衛隊の皆様に対する支援の必要性を感じた次第です。

 又、1月12日には、新春顔合わせ会が市民交流センターで開催され108名の方が参加されました。立川駐屯地・東立川駐屯地の各司令や自衛隊の皆様、長島昭久衆議院議員、北川穣一昭島市長、各市議会議員の皆様、東京都防衛協会からは谷口和代女性部事務局長も参加されご祝辞を賜り盛大に開催できました。

 さる、2月18には、中島幹夫会長もご招待し、「レストランみずきや」にて女性部の役員会を開催致しました。18名の方が参加され、今後の組織運営の在り方や活動内容について意見交換を実施致しました。

 終わりに、今後も東京都防衛協会及び各駐屯地との連携を更に強化し自衛隊の支援の輪を広げて行きたいと思います。

                                       昭島市防衛協会女性部部長清水初枝

            

                            役員会で中島会長を囲み

    会員からのメッセージ  あきる野市秋川地区防衛協会戸田女性部長  (会報118号24.4.1)


                           予備自衛官補雑感

 数年前、青年会議所が主催する「夢育て講座」という、中学校の生徒に仕事の話をする授業に参加し、そこで地元福生自衛官募集案内所の広報官、同郷の地区隊長との出会いがありました。「入隊激励会」という、当時は聞き慣れない会のお手伝いをさせていただくこととなり、自衛隊に入隊する若者たちの姿に感動し、彼らを導いてくれた募集の仕事にも感銘を受けました。その後、防衛協会に入会させていただき、自身の高年齢が少々気にはなりましたが、資格が社会貢献として生かせるのならと予備自衛官補になりました。

 平成13年度から設けられた技能公募での予備自衛官補訓練は、武山駐屯地・第一教育団第117教育大隊において受けさせていただきました。訓練には医師・薬剤師・IT技術者・電気技師・建築士・通訳・看護師など様々な職種の方が参加し、大学生や、お子さんがまだ幼児という子育て真最中のママさん達や自衛官の奥さんもいて、若い人たちの志の高さに敬服しました。初めて迷彩服を着て、64式銃を持ち、匍匐前進をして肘や膝に立派な青あざができたのも懐かしい思い出です。予備自衛官補訓練を終了し予備自衛官(予備2等陸曹)となった現在は、年間5日間の訓練に参加しています。昨年は朝霞駐屯地・東部方面衛生隊において精神教育、射撃検定、ヘリコプター患者搬送、野外病院設営などの大変に有意義な訓練を受けさせていただきました。

先日、同期の予備自衛官間でのメーリングリストで「今日、就職試験を受けに行って、予備自衛官のことを話したら、そんなのやるんだったら、よそへ行けと言われました。皆さんは訓練に参加する時どうしていますか」という大学生からの質問メールに、様々な意見が交わされました。予備自衛官を取り巻く社会環境は厳しく、招集訓練への参加は個人の努力の上に成り立っている場合が多いようです。予備自衛官制度への理解が深まっていくことを望みます。

昨年は、即応予備自衛官、予備自衛官の仲間と隊友会を通して福島市の除染ボランティアに参加しました。予備自衛官として即応予備自衛官から学ばせていただくことが多くありました。彼らは現地の方々から頼られ、ボランティアのまとめ役としてリーダーシップをとり、力仕事等を率先して行っている姿は本当に頼もしく誇りを感じました。

予備自衛官になって良かったことの一つは、自衛官募集相談員として、若い人たちに実体験を交えて自衛隊の話ができることです。今後も地域の方々と共に自衛隊の支援活動を行っていくとともに、予備自衛官としての練度を高め、招集に応ずることができるように備えていきたいと考えております。

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                          予備自衛官補招集教育訓練

平成23年度
東京 各防衛協会 活動中 特集 (会報116号23.10.1)
昭島市防衛協会


 昭島市防衛協会(中島幹夫会長)は8月4日「つなげよう、地域と心の輪、東立川から元気を」のスローガンで行われた、東立川駐屯の夏祭りに役員と女性部
67名が参加致しました。

 陣馬太鼓の演技のあと、駐屯地司令や来賓の挨拶に続いて、立川・青梅・昭島の女性部会員、一般参加者も含めて盆踊りや隊員によるヨサコイ踊り等が行われました。

 雨模様の夏の夜空のもと、櫓を中心に輪となり浴衣姿で踊る女性部会員の姿は、まさに今回の願いをかなえる元気になる夏祭りでした。

 各駐屯地及び東京都防衛協会主催の行事も色々と実施さるようですので、当協会も「元気になろう、日本」を合言葉に積極的に支援・協力をしていく決意です。

国立市防衛協会


 国立市防衛協会(佐伯寛会長)は昭和
5012月に発足し現在に至っている。

 此の35年の永い年月に当協会は独自の事業を展開しいる。それは毎年の事業として「自衛官募集」のPRの看板を市内に満遍なく設置し、現在20ヶ所程になっている。資材の柱等は鉄骨を使用し10年は風雪や地震に耐えられる様にし、看板の字は「白地に黒」のみとしている、色ものは年数と共に色あせて醜くなってくるからである。

 制作費の他に毎年地主への支払いや維持管理費等それなりの経費が必要だが、これらは会費と会員の寄付金によって賄っている。

 看板の大きさは色々で、500p×100pを筆頭に200p×70pが主になっており、ほとんどが両面に「自衛官募集」と募集事務所の電話・防衛協会名を書きPRも兼ねている。

 常時人目につくのでそれなりの効果があるとみえて、募集事務所に問い合わせの電話があるとの事で、嬉しい限りである。


市内各所に看板を設置
立川市防衛協会

 立川市防衛協会(鳴島勇一会長)は、毎年恒例の市内の自衛隊夏祭りに参加している。

 今年は7月21日に、小平駐屯地夏祭りに女性部(尾上芳子部長)20名を踊りの応援として参加させ、小平駐屯地協力団体女性部との交流を計るとともに絆を強くし、今後も盆踊りで交流の場を継続しつつ、駐屯地行事への協力を約束しました。

 8月4日には東立川駐屯地夏祭りに同じく女性部53名が参加し会場を盛り上げました。今年の夏祭りのテーマは、「がんばろう東日本」

 そして、東日本大震災における陸海空自衛官のにじみ出る優しさと、強い使命感に裏打ちされた献身的活動に感謝し、一丸となって訓練任務に邁進する隊員の皆さんの益々のご活躍を祈念します。


小平駐屯地夏祭り
西東京市防衛協会


 西東京本市防衛協会(山田忠昭会長)は、東日本大震災に派遣されている自衛隊員に対して、「自衛隊部隊に対する激励金」を送る事とし、定期総会において平成
23年度予算に計上し、東京都防衛協会を通じて支出した。

 また、定期総会においては、来場した会員に対し被災地支援募金活動の協力をお願いし日本赤十字社を通じて義援金を送りました。

 なお、4月29日から5月5日までの1週間、被災地支援都民ボランティアとして、宮城県気仙沼、石巻市、東松島市への被災地救援活動に参加した山田会長によれば、今までテレビや新聞等の報道で現地の状況を見ていたが、実際に現地に入り直接、体験して感じたことは、被災現場は、瓦礫やヘドロ、そして悪臭の漂う劣悪な環境の中での作業は、想像を超える状況であった。

 自衛隊員の皆さんは、災害発生時から現在まで長期間にわたり、このような状況の中で「国民の負託」に応えるべく頑張っております。最後に、被災された地域の一日も早い復旧、復興を心よりお祈りいたします。


総会で激励金を決議
八王子市防衛協会


 東日本大震災により、私たちを取り巻く環境がガラリと変わりました。

 不安だらけの毎日に、国民はどこに頼ったらよいか、わからなくなっていったと思います。

 しかし連日の報道により、自衛隊員の命を賭けた救援・復興活動、市民と同じ目線に立っての思いやりのこもった活動は多くの国民に希望、そして感動を与えたと思います。

 日本の最後の砦として映ったのではないでしょうか。人々は忘れかけていた「絆や誇り」を感じ、そして日本の安全を守れるのは自衛隊しかないと強く感じたと思います。

 先日の総火演に参加した方達は初めての方が多く当日はあいにくの天気でしたが、とても喜んでいただき「来年も来たい」など嬉しい言葉ももらいました。

 30代、40代のこれから日本を支える方達に積極的に参加してもらい、「自分の国は自分で守る」という気持ちを持って欲しいと思います。

 八王子防衛協会(森上秀男会長)では、下半期は10月の地域の防災イベント、11月のいちょう祭には隊員に参加してもらい、市民に隊員の日々の活動をより身近に考えてもらえるよう活動していきたい。


若い人達と総火演研修
羽村市防衛協会


 羽村市防衛協会(濱中俊男会長)は昭和
43年の設立以来歴代会長の指導の下、活発に活動を続け、現在は450名の会員を擁することとなった。

 本年度は6月11日に羽村市コミセンにおいて54名の出席を得て総会が開催された。

 8月3日には同じく羽村市コミセンにおて32名の出席を得て納涼会を開催した。

 8月6日には福生駅前通りで行われた福生七夕まつりパレード行進に旗手1名を派遣した。

  8月25日には東富士演習場で行われた富士総合火力演習に28名で参加した。

 今後とも務めて機会を得て各種行事への参加を促進し、防衛協会の目的達成に尽力したい。


平成22年秋の浜松基地視察
東村山市防衛協会


 東村山防衛協会(川上純吉会長)は7月
26日、市内三光寿司において勉強会を実施した。

 協会から自由民主党、ロータリークラブ、青年会議所、商工会青年部等に呼び掛けて開催された本勉強会は、市内各界の20名が参加した。講師に東村山市在住で第一次イラク戦争開始時のイラク駐在武官、後に自衛隊調査学校長も務めた、東京都郷友連盟会長の橋義洋を招き「歴史認識と国防意識」とのテーマで講演を聴き、大東亜戦争は侵略戦争であったのか、戦後の原点としての「ポツダム宣言」及び占領軍の行った「歴史の抹殺」と「新しい歴史の発明」などについて勉強した。

 また1019日には大変活発に活動している老人クラブ連合会(全国組織と48の子組織、355名が在籍)の行事があり、毎年中央公民館で3日間に亘り華々しく行われる機会を捉え、川上会長の斡旋で第1音楽隊を招くとともに、東日本大震災における支援活動の様子を伝えるパネル展、DVD放映を行う他、自衛官採用及び防衛協会会員募集の各募集コーナーを設ける予定である。

日野市防衛協会


 立川駐屯地で7月に晴れて自衛官となられた新隊員及び一般陸曹候補生後期教育入隊式に参列する機会を得た。2月市主催の自衛隊入隊予定者激励会に参列し彼等を激励した、入隊予定者、家族の不安そうな顔が印象的だった。

 4月に教育隊に入隊し3ヶ月の基本訓練を得て自衛官となった彼等の顔には6ヶ月前の激励会で感じた不安そうな顔は一変し、立派な自衛官らしくなっていた。3ヶ月の専門的な教育を受け更に技術の向上を図り一人前の自衛官となったことであろう。9月には修了式に参列し激励したいと思う。

 4月5月の2回、東日本大震災の被災地宮城県東松島市にボランティアとして参加、成瀬側河口の海岸付近で民家の瓦礫の処理、ヘドロの回収作業等を行った。東名・野蒜地区では瓦礫の処理や行方不明者捜索に尽力する自衛官の姿を垣間見ることができた。

 テント生活での厳しい環境の中、早朝より作業を行っている姿を見るにつけ自衛隊支援者の一人として感謝すると共に、更に支援の輪を広げたいと思う。日野市防衛協会会長 杉山剛


福生市防衛協会


 福生市防衛協会は、6月
28日福生市商工会館において、定期総会を開催した。

 5期10年会長として、会の目的達成と会勢の発展に努力し功績のあった濱垣寿一郎会長は勇退して名誉会長となり、新会長に事務局長の山崎皓久を選任した。

 8月4日からの福生七夕まつりでは、市内各地で5日間にわたり様々な催し物があったが、第1音楽隊の市中パレードでは防衛協会の役員が協会旗を掲げてパレードを先導した。


パレードを先導した役員
武蔵野市防衛協会


 武蔵野市防衛協会(井口秀男会長)は、平成
141026日設立し、現在会員は224名です。

 平成2010月に青年部を25名で、そして、本年2月に女性部を37名で設立しスタートいたしました。

 発足以来、多くの講演、研修会を行い意義ある取り組みをしてまいりました。

 今年は2月に「日本を守れ どうなる尖閣諸島・アジアでの防衛はいまどうなっているのか」と題する参議院議員佐藤正久氏の講演を、6月には「緊急事態と自衛隊」と題する元陸将大越兼行氏の講演会を行った他、種々の観閲式、演習見学等々毎年実施しています。


佐藤参議の講演
立川市防衛協会定期総会(会報115号23.7.1)

 会員数900名の立川市防衛協会(鳴島勇一会長)は、5月30日立川グランドホテルにおいて第30回定期総会を開催した。

 鳴島会長は、昭和56年4月29日四つの関係団体を統合して発足した歴史を紹介するとともに、30周年を迎えられ記念誌も発刊出来たと多数の来賓及び関係者に謝意を述べた。

  当日は、青年部設立総会、記念式典・同祝賀会も開催し盛り沢山の会となった。

 会員増強に努めている協会は2年前から「これからの立川を背負って立つ若い人たちが高い防衛意識を持って活動してくれる青年部」を目指して努力し、今回60名の会員を得て青年部を設立できた。

 祝賀会には、多数の衆参両議院議員をはじめ地元の市長、地方議員及び立川・東立川駐屯地司令など自衛隊関係者並びに関係諸団体からも大勢が参加し盛会となった。

                     
                                          挨拶する鳴島会長
平成22年度
田中小平市防衛協会会長 防衛協会会報へメッセージ (会報113号23.1.1)

緊迫感のある政策を

田中星月小平市防衛協会会長

 小平市は、自衛隊の前身、警察予備隊の創設の地です。当時の東京地方警察学校(現関東管区警察学校)に各地で合格した隊員たちが入校し数日間の訓練の後、部隊編成して旧国鉄国分寺駅から貸切列車で各地の部隊に配属されたと先輩から聞いております(私も平成6年まで同校職員として在籍)。

 警察予備隊、保安隊、自衛隊と、つぶさに見て来た私にとって、自衛隊の存在は人一倍の感があり
ます。

 発足当時、軍国主義の復活と悪評する国もありましたが、現在では災害のたびに周辺国から頼りにされ、防衛の為の平和部隊と認められていると思います。

 むしろ平和に暮らす内に、近隣諸国の軍事力の増強等、我が国ももっと緊迫感のある政策を考える時期に来ているのではないかと危惧する昨今です。起こった事が瞬時に全世界に発信される時代です。

 自衛隊の装備はこれで良いのか、これで国を守れると考えるのか。自分で手足を縛ってはいないか。隣国では他国への攻撃を目的に軍事力を着々と整備しているのに、我が国は平和に酔い痴れていて良いのか。やがては来るであろう国家間の危機にどう対処するのか考える時期に来ていると思います。戦前生まれの私が心配しても、戦後生まれの自衛隊の皆様に頼るしかないのです。

 今は地球の裏側の一兵士が机の上の操作で、ゲーム感覚で敵を攻撃できる時代です、敵が来る前にミサイルが飛んでくる時代です、日本も実際は平和ではないかも知れません。

 自衛隊を支援し隊員たちが誇りを持って活躍できるよう後押しできればと常日頃思いを深めています。平和に休眠中の大和魂を起こすなと言う事でしょうか。

 小平市の防衛協会は発足当時から七百余名の会員を有する大きな協会ですが、世代交代の時期に来ております。役員として一人でも多く次の世代を誘い込み協会の発展の一翼を担えればと思っている昨今です。

東京 各防衛協会 活動中 特集 (会報112号22.10.1)
昭島市防衛協会


 昭島市は
11万3千人の人口を有する東京都の中堅都市である。隣接する立川市には陸上自衛隊立川駐屯地、東立川駐屯地、航空自衛隊立川分屯基地があり、一方隣接する福生市は米軍横田基地があり、
平成
23年には府中市に所在する航空自衛隊航空総隊司令部が米第5空軍司令部の所在する横田飛行場に移転が決まり、防空および弾道ミサイル防衛における情報共有や指令組織間の連携強化が図られることとなっている。

 斯様な環境の中で防衛協会の活動が益々重要性を増し、期待されている。

 防衛協会の目的は市民への防衛思想の普及高揚と自衛隊への支援、協力であり、その使命達成のために組織を挙げて更なる強固な支援体制を確立していく所存である。

 当昭島市防衛協会(中島幹夫会長)は創立42年、女性部設立14年、青年部設立2年の歴史があり、会員数は892名で、内女性部290名、青年部72名である。

 今までの活動は会員相互の連携の中で目標に向かって前進していくことをモットーに役員の熱意・女性部の意気込み・青年部の積極果敢な勢い、それぞれが相俟って活動が展開され各事業に成果が上がっている。

 引き続き役員会での議論、特に事務局の企画立案を中心に、適格な行事への取り組み、地区活動の充実、女性部、青年部の増勢を進め尚一層の組織の拡充強化に努めて行きたい。


                    
                                     初顔合わせ会
清瀬市防衛協会


 清瀬市防衛協会(斉藤正彦会長)は平成元年4月に180数名で発足した。

 清瀬市は埼玉県に隣接した東京の西北部にあたり面積は10,19平方qで人口は約7万4千人と小さく、西武池袋線の清瀬駅を中心に南西部は市街地化が進み病院の多い地区で北東部は農地が多く、市域はほぼ平坦な静かで緑の多い非常に住みやすい地域である。

 このような状況下で年々会員数が減少し昨年は50数名にまで落ち込み、会そのものの存続が危ぶまれ、会長以下役員で目的の防衛意識の普及と高揚を訴え、現会員数を90数名まで伸ばすことができた。このようななかで昨年から年間行事も積極的に計画し参加を求めながら会員数の増強に努めている段階である。

                  
                        キャンプ座間

国立市防衛協会
 
 国立市防衛協会(佐伯寛会長)は昭和50年に発足し、陸上自衛隊東立川駐屯地(地理情報隊、航空第一補給処を含む)を中心に、立川駐屯地、府中基地、東京地方協力本部国分寺事務所等の支援を続け今年度で35年を迎えた。

 毎年計画的に「自衛官募集」の看板(現在市内に20ヶ所)を設置した他、年末には駐屯地等の若い隊員を対象に激励会を実施している。

 また会員の防衛意識の向上と親睦を図るために、毎年視察研修会を開催し、昨年度は相馬原駐屯地を、今年度は百里基地の研修会を計画している。

 毎年11月3日に開催される市民祭りには、祭りを盛り上げ、自衛隊のPRと資金獲得のために「モツ煮」の販売を実施している。

                  

立川市防衛協会


 立川市防衛協会(鳴島勇一会長)は、平成
22年6月28日(月)立川グランドホテルにおいて、昭島市防衛協会(中島幹夫会長)及び日野市防衛協会(杉山剛会長)とともには第三回防衛協会防衛講話を開催した。

 今回は特に青年部・女性部の積極参加の下、暑い夏日でありながら、参加人員150名の盛会であ
った。
  防衛研究所特別客員研究員柳澤協二講師による「官邸から見た防衛」と題する講話は、自衛隊のイラク派遣当時のわが国内外の状況を、安全保障・危機管理担当の内閣官房副長官補としての立場ならではの具体的で示唆に富んだ講話であった。

 引き続いての懇親会は、長島衆議、小川協会顧問、宮崎都議、清水立川市長、北川昭島市長、馬場日野市長の他、多数の自衛隊関係者及び市会議員の来賓の出席を得て盛会のうちに開催された。

                   

                     三市防衛協会防衛講話

西東京市防衛協会


 西東京市防衛協会(山田忠昭会長)は、昭和
56年に保谷市防衛協会として設立し平成13年に田無市と合併して西東京市防衛協会となり、来年11月末に創立30周年を迎えます。これも東京都防衛協会をはじめ防衛関係団体などのご支援とご協力の賜物と深く感謝しています。

 30周年を迎えるにあたっては、記念行事を行うため平成16年度から「周年行事積立金特別会計」を設け、毎年度積立を行っています。また、本年度は、その準備打合せのための予算措置をし、年内に
は「
30周年記念行事実行委員会」を組織することになりました。実行委員会には、式典、記念誌編集、資金調達の3部会を設け、各部会には本協会の理事役員があたります。

 これからも本市防衛協会は、要綱の趣旨に沿い防衛意識の普及高揚を図るとともに、自衛隊を激励支援して、我が国の平和と繁栄に寄与すべく努力していく所存であります。

                    
八王子市防衛協会


 八王子防衛協会(森上秀男会長)のこれからの目標は一番に会員の増強です。

  昨年度より戦後生れが会長に推されたのも60歳以下の会員を増やせとのことと考えています。

 会員だけでなく一般市民に自衛隊に対しての正しい認識を持ってもらうために11月の40万人がでる八王子イチョウ祭りに朝霞の第1施設大隊に参加してもらい車両の展示他を行いました。 また、市と第1施設大隊との災害演習などにも防衛協会として参加し市民へ協会をアピールをする他、自衛隊関係団体の隊友会、父兄会との強化を図っています。

 市が作成する災害時の対応マニュアル作りに元自衛官のアドバイスを活かせるよう防衛協会としての応援をしています。

 会員に八王子防衛協会の会員証を発行し会員意識の向上をはかるとともに、自衛隊のイベントに参加する会員を増やし自衛隊に対しての応援を強化している。
            
                           富士総合火力演習研修

東久留米市防衛協会


 東久留米市防衛協会(石田清会長)は6月
19日、馬場東久留米市長、練馬駐屯地・小平駐屯地幹部をはじめ多数の来賓出席の上、盛会りに定期総会を開催した。

 総会では、決算・活動報告・事業計画・予算が承認された。又、組織の活性化のため女性部の設立を始め、小委員会(組織委員会・広報委員会・厚生研修委員会・青年部推進委員会)を発足させ会員獲得等活動を強化拡大も併せて承認された。渡邊元旦理事長の講演の後、来賓及び会員との懇親会が開催された。

 協会長は総会に先立ち、長年の協力と功績に対し会員7名を表彰した。

                    
                                        定期総会
東村山市防衛協会


 東村山市防衛協会(川上純吉会長)は近年会員の減少が続き、財政的にも運営困難が案じられ、会勢挽回に腐心して参りました。

 パンフレット配布による増勢運動を展開したり、DVDの貸出と見る会を開催するなどの努力を続けております。

 先の大戦を戦った人たちである従来の会員は会の趣旨を理解していましたが、最近の会員は行事の見学に惹かれて入会した者が多く、今年は総火演の見学も実施しましたが、行事見学に飽きると退会し防衛思想の普及までは、中々至らないと感じております。

 新年会・総会に講演会を組み合わせ努力していますが、現在の生活に追われる市民はもちろん、ゆとりのある人々も観光や歓楽、軽薄な政治とマスコミにに目を奪われています。

 このような中、防衛協会を理解し会員になり、更には中核として育って貰うためには、更なる工夫と努力が必要と気を引き締めております。                    事務局



日野市防衛協会


 新撰組土方歳三の故郷の日野市防衛協会(杉山剛)は親会を核に、青年部、女性部で構成され、近隣には立川駐屯地、東立川駐屯地があり新年には東部方面航空隊に対し、高幡不動尊で航空安全の祈願をしたダルマを贈呈しております。

 災害時の対応部隊として第一施設大隊が担当して頂いております。地域事務所は八王子地本です。

 八王子、立川、昭島の各防衛協会等と親睦を深め各行事等で協力し、青年部、女性部は日頃から活発に活動しております。尚、当会も高齢化が進んでおりますが、ヘリコプター体験搭乗、花火観賞会、富士火力演習、各駐屯地、米軍基地研修会等を通じ、積極的に参加し次世代を担う会員の研鑽と会員の増強に努めてまいります。                                 副会長 有竹晴彦

                 

福生市防衛協会

 福生市防衛協会女性部(秋山美左江部長、部員107名)は、福生募集案内所の募集広報を支援し、60回を数える「福生七夕まつり」を盛り上げた。

 今年は8月7日(土)及び8日(日)の2日間、七夕会場にて、募集所の隊員と共にテントの設営及び募集広報活動の支援、防衛グッズの販売を実施した。

 また、展示コーナーには南極の「氷」と南極の「石」を用意。福生出身の隊員からの提供ということもあり、好評を博した。さらに、試着コーナーを設け、防弾チョッキの試着、お子様向けにはミニ制服を着ての記念撮影など、大いににぎわった。
 
 8月7日には航空自衛隊中部音楽隊のパレードがあり、当会の濱垣寿一郎会長を先頭に20余名が先導したし、市民に対する「防衛意識の高揚」と「自衛隊への支援・協力」に大いに貢献することができた。

                   
                                   暑い、暑い福生七夕まつり
 
武蔵野市防衛協会


 武蔵野市防衛協会(井口秀男会長)は、約8年前に協会が創設されて以来、東京地方協力本部西東京地域事務所管内の西東京市、小金井市、三鷹市の防衛協会と協力関係にある。

 新年には当番制で四市の防衛関係団体の新年交歓会を行い情報交換と親睦を図っている。また、各市の総会には、代表者を招聘し交流を深めている。

 今年は静岡県御殿場の陸上自衛隊駒門駐屯地戦車部隊を研修した。42名が参加し概要説明を受けた後、戦車の試乗・資料館見学をし昼食は駐屯地内食堂で部隊食を体験した。

 なかでも戦車試乗は貴重な体験で、10名の女性含め参加者全員が感動した。

 また同時に自衛隊員が常に訓練をしていてこそ、日本を守ることができると実感した。

 中央観閲式、富士総合火力演習、航空観閲式、観艦式並びに呉海上自衛隊基地等の見学研修を引き続き行って行きたい。

                  
                                     賀詞交歓会

西東京防衛協会   百里基地等研修        防衛協会報111号(22.7.1掲載)

                          百里基地で戦闘機を研修

西東京防衛協会(山田忠昭会長)は東京都隊友会西東京支部との合同による航空自衛隊百里基地、茨城空港、筑波宇宙センターの研修を行った。

この研修は平成18年度から、陸上自衛隊朝霞駐屯地、市ヶ谷駐屯地、土浦駐屯地、予科練記念館及び富士学校と毎年行っているものである。

折からの宇宙へ関心の高まりもあってか、当日の参加者は予定を越える盛況となった。 百里基地では戦闘機F15JF4EJを研修した。

移動間のバスでは大串康夫常任理事から自衛隊の現状、日米安全保障条約、アジアにおける軍事情勢についての講話があった。

あきる野市五日市防衛協会    定期総会    平成22年5月23日


                地域における自主防衛思想の向上と災害派遣部隊との連携強化を

東京都五日市防衛協会(遠藤正行会長)は5月23日多数の来賓を迎え、第38回定期総会を実施した。総会では地域における自主防衛思想の向上と災害派遣部隊である朝霞駐屯地第1施設大隊との連携強化が議論された。その後東京地方協力本部長森山尚直陸将補による「東京地本を取り巻く防衛環境」と題する講演があり、自衛隊への理解・認識を深めた後、懇親会へと続いた。


あきる野市秋川地区防衛協会    定期総会    平成22年5月22日


                          活動活性化のため新規会員の獲得を

 東京都あきる野市秋川地区防衛協会(岡部定夫会長)は5月22日多数の来賓を迎え第43回総会を開いた。総会では新規会員の獲得と自衛隊に対する意識の向上について、並びに若者をも対象にした広報活動や近隣の女性部との連携についても話し合われた。

 地理情報副隊長引田隆司2佐による「地理情報隊の職種」と題する講話により自衛隊への理解を深め、その後交歓会が催された。

平成21年度
あきる野市秋川地区防衛協会    同じジャケットを着用    会報110号22.4.1掲載

あきる野市秋川地区防衛協会(岡部定夫会長)と五日市地区防衛協会(遠藤正行会長)は、昨秋実施の「あきる野市産業祭」で、秋川地区の戸田幸子(会員からメッセージ参照)会員デザインのジャケットを初めて着用し、今後も積極的に連携していくことを確認した。

ジャケット背面には三自衛隊をあしらったシンボルマークと英語名の防衛協会と地区名、正面左胸には日の丸と日本語の支部名がある。地元出身の井上信治衆院議員もジャケット着用で参加。

〔註:井上議員は普段から秋川防衛協会員と一緒に自衛隊支援活動に取り組んでいる。先日はPKOを所管する自民党内閣部会長として中谷元防衛庁長官とハイチに行き、震災復興活動に従事している自衛隊を激励し、厳しい環境の中で任務に励む隊員の姿に感動した。現地調査を踏まえ、迅速・効果的に部隊を派遣する為、国際平和協力に関する一般法制定に全力で取り組む決意である。後援会事務所〕

 
           
            
ジャケットを着用した井上議員(中央)と岡部会長(右)、遠藤会長(左)

女性部を立ち上げたい     戸田 幸子     東京都秋川地区会員   会報110号22.4.1掲載

私は総合病院で勤務する看護師で、日々患者様と接してやりがいを感じています。ナイチンゲールに憧れる私には、看護師は天職です。

そんな私は、昨年、「社会に貢献できる新しいカタチ」という予備自衛官補の募集案内を見て、看護師技能をもっと幅広く国や社会に生かしたいと思い、予備自衛官補(技能公募)に志願しました。

9月、初めての教育召集に参加しました。各地から集まった様々な職業の仲間が、オフの時間を活用して国や社会に貢献したいという熱い思いを持っていることに大きな感激と励みを得ました。

志願の過程を通じて地方協力本部の自衛官や防衛協会、更に自衛官募集相談員の方々とも知り合いました。昨年秋の「あきる野市産業祭」では、防衛協会主催のイベントにも参加させて頂き、会員の皆さんと一緒に、地域の人々に国防の重要性や自衛隊の活動などを紹介することが出来ました。

防衛協会員としても日ごろの活動を通じて国や社会に対する貢献できることがわかり、早速、あきる野市(東京都)の秋川地区防衛協会に入会しました。また、市長及び東京地本長から同市の自衛官募集相談員を委嘱されました。

こうして、昨年は予備自衛官補の志願、防衛協会への入会、自衛官募集相談員の委嘱などで慌しく過ぎましたので、今年からが本当の活動開始だと思っています。

今年の目標は、看護師として最新の看護技術を修得すること、2回目の教育召集に参加して予備自衛官となること、防衛協会員として女性部を立ち上げ女性会員増で活性化を図ること、更に募集相談員として高校生に自衛隊の魅力をPRして一人でも多く志願してもらうことです。

私のオンは、患者様の回復のためのお世話をする看護師。そして、私のオフは、防衛意識の啓発のために活動する防衛協会員、若者に自衛隊を紹介する自衛官募集相談員、そして国と社会に直接的に貢献する予備自衛官補です。今の私にとってオンもオフもとても充実しています。それは「国と社会に貢献」している実感が持てるから。

八王子市防衛協会  武蔵野陵墓清掃奉仕  21.11.26

八王子市防衛協会(森上秀男会長)211126日、父兄会、隊友会と共同で武蔵野陵墓清掃奉仕を行った。

小春日和のさわやかな天気のもと、鮮やかに色づいた紅葉と御陵に植えられ大正・昭和天皇及び同皇后陛下ご愛用の150種以上の植物を眺めながらの有意義な一日であった。

                    

あきる野市秋川地区防衛協会  平成21年度定期総会  21.5.23


                               全国発信基地に


              

あきる野市秋川地区防衛協会(岡部定夫会長・東京都)は、5月23日、市議会議長(市長代理)、井上信治議員秘書、市議、自衛隊東京地本三多摩地区隊長、同福生募集案内所長を迎えて、市内の「丸仙」で、第42回総会を開催した。

 会長は挨拶で、支部活動活性化のため新規会員の獲得のほか、イベントにおける出店や独自ジャンパーの作成、女性部会の復活を活動に盛り込んだ旨を報告。

 その後、三多摩地区隊長の藤本2佐から、「防衛協会と地本の連携強化」について講話があり、具体的な提言が行われた。

 交歓会では、昭和42年設立の当協会が都では最も歴史ある協会で、会長は当初からの会員でもあることから、全国への発信を誓いあう場となった。

あきる野市五日市地区防衛協会  平成21年度定期総会  21.5.24

                            秋川地区からオブザーバー参加


                   

 あきる野市五日市地区防衛協会(渡邉弘司会長)は、5月24日、五日市会館ホールで、第37回総会を開催した。総会で新会長に遠藤正行氏を選任、地域の防衛基盤の育成と自衛官募集協力に邁進することを決議した。

総会には、同市にある秋川地区防衛協会から小林恒夫氏、戸田幸子氏の2名がオブザーバー参加。懇親会では、イベントなどに両協会が共同で出店してはどうかなど、積極的な意見交換が行われた。

平成20年度
4市合同賀詞交歓  (平成21年2月21日)

                 

自衛隊東京地方協力本部の西東京地域事務所(高橋喜美所長)管内にある西東京市防衛協会(山田忠昭会長)、小金井市防衛協会(土屋一治会長)、武蔵野市防衛協会(井口秀男会長)及び三鷹市防衛協会(吉野博明会長)は、2月21日、隊友会等防衛協力団体と合同で賀詞交歓会を武蔵野市内の「久松」で開催した。

 山田会長の開会宣言ではじまり、吉野会長が担当協会として主催者挨拶を行った。続いて、泉都防衛協会事務局長、深山都隊友会長及び高橋所長から来賓祝辞。

 その後、藤本眞介三多摩地区隊長が「募集の心構え・鬼の十訓」の演題で記念講演、関係者一同感動を新たにした。交歓会は貴重な意見交換の場で有意義であった。

八王子市防衛協会   募集支援で街頭に   平成21年2月5日

八王子市防衛協会(坂戸正一会長)は、2月5日、八王子市内のホテルで、日野市防衛協会(杉山剛会長)並びに両市父兄会、同募集相談員連絡協議会、隊友会と共催で行った合同新年会を主管し、東京地方協力本部の自衛官を激励した

両市長をはじめ、地元選出国会議員をはじめ、都会・市会議員や佐藤正久議員(秘書が代理出席)、並びに東京都防衛協会はじめ、都防衛関係団体長及び会員、総勢120名の参加となった。

これに先立ち、八王子市防衛協会青年部(森上秀男部長)は、地域事務所の募集支援を街頭で行った。

青梅市防衛協会  四市町村防衛協会連絡協議会設立  (平成20年12月23日)
四市町村で連絡協議会
                      
                              (写真は発会式の状況)

西多摩地区は美しい自然景観に恵まれているが、地球温暖化に伴う災害の脅威地域でもある。このため、第1偵察隊(第1師団)の警備隊区である青梅市、日の出町、奥多摩町及び桧原村の防衛協会は、同隊との情報交換等を緊密にして、一朝有事の際の派遣活動を容易にするため201223日、連絡協議会を発足させた。

八王子防衛協会  防衛講演会・武蔵野陵墓清掃奉仕   (平成20年11月8日/12月4日)

八王子市防衛協会(坂戸正二会長)は同市防衛関係団体と共催して、2011月8日に防衛講演会を、また12月4日に武蔵野陵墓清掃奉仕を実施した。

講演会は全国防衛協会連合会常任理事の山本誠氏を講師に迎えて、『これで安全か ―日本の安全保障―』の演題で2時間に亘り実施。

中国軍高官たちと意見交換した経験などを踏まえた講演は具体的で、聴講者の関心を引き、もっと防衛問題に関心を持つようにしたいという声も聞かれた。

武蔵野陵墓(八王子市)には大正・昭和両天皇と同皇后の4陵がある。歩道両側に散った砂利を中央に寄せる作業が主体であったが、参拝者の「ご苦労さま」で、思わぬ元気を頂いたりした。

                        
                           講演中の山本全国常任理事

平成19年度
八王子市・日野市防衛協会  合同新年会  平成20年1月31日

  
                        フラダンスで盛り上がり 

            

 八王子市・日野市防衛協会(坂戸正二・杉山剛各会長)は、同市父兄会、募集相談員連絡協議会及び隊友会と共催して、相互の親睦を深め、自衛隊を効率的に支援する目的で1月31日、八王子プラザ・ホテルにおいて合同新年会を開催した。

佐藤正久参院議員が定刻前に顔を見せると、万雷の拍手を受けていた。1年前、新年会に参加した氏が参院選への出馬決意の表明を関係者は忘れていなかった。

馬場日野市長や萩生田・小川両国会議員をはじめ、来賓42名、総勢130余名。懇親途中軍歌とフラダンスの披露があり、盛会裏に終了した。

八王子市防衛協会青年部   街頭で募集支援    平成20年1月31日

                       

八王子市防衛協会青年部(森上秀男部長)は、自衛隊を激励する防衛関係団体合同新年会の趣旨に沿って、1月31日、JR八王子駅近くの長崎屋前で、自衛隊員募集の街頭支援を行った。

今冬一番の寒さを思わせる日で、吹く風は身を切る冷たさであったが、部員たちは、地域事務所(土谷克弘所長)の目標達成に向け張り切って支援した。

昭島・日野・立川市防衛協会    新春講演会     20年1月21日

                          

昭島・日野・立川市防衛協会はひげの隊長″イ藤正久参院議員を講師に招き、1月21日、立川市内のホテルで新春講演会を開催した。 小川友一衆院議員をはじめ、3市選出都議・市議と共に、総勢二百余名が熱心に聴講した。

 特に、イラク復興支援先遣隊長として「隊員を死なす訳にはいかない。一身を投げ打ってどんな事でもやり、全隊員を必ず祖国日本に連れ帰る」との決意に話が及ぶと、会場では部下と家族を思う心情に感動し、目頭を押さえる会員が大勢いた。

 誰が敵か味方か分からない過酷な修羅場をくぐってきた講話には、現場でしか体験し得ない説得力があり、聴衆一同、感銘を深くした。

 その後の懇親会で、会員は自衛隊代表の政治家・佐藤議員と懇親を深めると共に、一般市民に対する防衛意識の高揚・普及と自衛隊への協力・支援を更に高めようと決意を新たにしていた。

活躍する東京多摩地区の防衛協会   (会報101号20.1.1)

                        日野 設立40周年祝う

日野市防衛協会(杉山剛会長)は設立40周年を、馬場市長をはじめ、小川衆議院議員・古賀都議会議員、市会議員、陸自・空自部隊司令、八王子地域事務所長並びに東京都防衛協会事務局長の臨席を得て、高幡不動尊五重塔下で、191119日に行った。

「土方名誉会長をはじめ、歴代の会長・役員のたゆまざる努力で40周年を迎えることが出来たことは感無量である。 この間、宇都宮から航空隊が移駐してきた時は、入浴施設がなく困っていることを聞き風呂桶を寄付、また日野地区担当自衛官の民泊に会員の家を提供したことなど、今では考えられない貴重な体験もあった」(会長談)


                  八王子 武蔵野御陵を清掃奉仕

                                清掃奉仕
 東京都八王子市防衛協会(坂戸正二会長)は、11月8日、同市父兄会及び隊友会と合同で、武蔵野陵墓の清掃奉仕を行った。

広大な山林に囲まれた多摩陵墓地には大正天皇・昭和天皇とその御后の四m陵がある。色づきはじめた紅葉を楽しみながら、参加者47名は適度の汗と、日本の歴史に触れる喜びを分かち合っていた。

                               防衛講演会  

 また、同月18日には、募集相談員連絡協議会を加えた4団体共催で、防衛講演会を開催した。前(初代)統幕長の先崎一氏を講師に迎えて、「我が国の安全保障と自衛隊」の演題で行われた講演は、我が国がおかれている状況を分かり易く説明、大変示唆に富む内容であった。


                    
                               昭和天皇陵前の奉仕団


                  八王子 青年部 募集広報を支援

                           青年部長が自宅解放

 八王子市防衛協会青年部(森上秀男部長)19111718日、イチョウ祭りに合わせて自宅を開放、海自横須賀基地の応援を得て、八王子地域事務所(所長土谷克弘1陸尉)の自衛官募集を支援した。

次回は1月31日の合同新年会に合わせて駅頭で実施予定。


                     
                              自宅を開放して自衛官募集をする青年部と父兄会
       
    西多摩地域防衛協会連絡協議会  横田基地など研修 

 西多摩地域防衛協会連絡協議会(原島五平会長)は、平成191127日、米軍横田基地及び自衛隊立川基地、消防庁第8方面隊ハイパーレスキュウ隊等の見学を、協議会役員約40名で実施した。

 米軍再編への理解、日米安保体制の堅持と相互協力、並びに横田基地の軍民共用等、域内にある基地への関心の高まる中で、各防衛協会の連絡・協調を図り、会勢の拡充と防災への認識を深めるためのもので、米軍横田基地広報班長の説明・会食等、日米並びに自衛隊・消防庁との意見交換は有意義であった。

八王子市防衛協会青年部     靖国の昇殿参拝で思う     青年部長 森上秀男

青年部一同は、8月15日、昨年に続き靖国神社に昇殿参拝しました。昨年は小泉首相の参拝報道もあり、25万人の参拝客が押し寄せましたが、今年は半分以下でした。

一国の首相たる者は靖国参拝すべしと公言していた安倍氏でしたが、首相になった後は中韓に配慮してか、参拝を見送り、保守層の期待に応えなかったのが参院選惨敗の一因ではなかったでしょうか。

麻生氏も、国のため命を捧げた兵隊さんに心から哀悼の誠を捧げるといい、外務大臣として行った外国では無名戦士の墓に花束を捧げます。しかし、日本では隣国に気兼ねし、マスコミを気にしてか参拝せずじまいです。本当におかしいと思います。

福田首相は国立墓地の参拝を推奨しており、論外です。

独身の伯父3人をなくした私は小さい時から父親の戦友会にお供して行き、長ずるにしたがって私がお参りしなければ・・・と強く思うようになりました。

青年部を立ち上げ、話し合っているうちに、靖国に参拝しようという同じ思いを皆が抱くようになりました。

以前、ビートたけし氏が、子供たちが遠足でお参りできなくては駄目だと言っていましたが、その通りだと尽々思います。

一国の長たるもの、8月15日は靖国神社に参拝して欲しいものです。

各協会の連絡協調を確認

 9市町村の防衛協会で構成している西多摩地域内連絡協議会(原嶋五平会長)は、7月31日、あきる野市五日市光明山荘(東京都)において、来賓に井上信治・中川雅治両国会議員、臼井孝都議及び泉芳憲都防衛協会事務局長代理を迎え、平成19年度総会を開催した。

この地域は防衛・防災意識が高く、各防衛協会が相互の連携・情報交換と親睦交流を図り、住民の安全・安心に努めている。また、自衛隊の発展に寄与し、青少年の健全な育成を通じた地域づくりの原動力として協会活動を推進している。

 総会では会勢の発展、各自治体及び議会との連携協調体制の確立、並びに各市町村の住民保護計画協議会へ、都防衛協会長及び各市町村防衛協会長連名の要請書提出を議決。懇親会も和気藹々のうちに終了した。

各協会 総会 開催

 次の協会が、それぞれ平成19年度の定期総会を開催した。

 立川市(5月12日)、 日野市(5月19日)、 昭島市(5月26日)、 青梅市(5月17日)、 羽村市(6月2日)、 
 西東京市(6月16日)、 八王子市(6月17日)、 武蔵野市(6月20日)、 小平市(6月23)、 三鷹市
(7月1日)

平成18年度
四市自衛隊関係団体・新年賀詞交歓会
自衛隊支援団体と交流

 自衛隊西東京地域事務所が所管する4市(西東京・武蔵野・三鷹・小金井)の防衛協会が主催して、地域事務所の躍進と各自衛隊協力支援団体・会員相互の親睦を一層深めるため、1月27日、杵築(きづき)大社(武蔵野市)参集殿において、「四市自衛隊関係団体・新年賀詞交歓会」を開催した。

 井口秀男武蔵野市防衛協会長が開会挨拶、国旗拝礼、国歌斉唱と続き、山田忠昭・西東京防衛協会長が主催者を代表して挨拶した。

来賓の全国防衛協会連合会常任理事大串康夫氏、東京都隊友会長深山明敏氏をはじめ、四市の隊友会・父兄会・募集相談員、地域事務所員等の出席を得て盛会であった。

記念講演では、佐藤正久氏を迎えて、中東での国際平和協力活動の貴重な実体験を拝聴。席上、「現場で隊員が流した汗を無にすることがないように、現場の声を踏まえた議論を国会で訴えていきたい」という力強い決意も聞かせて頂いた。

一昨年は国民保護法の法制化、今年1月は防衛省が発足、自衛隊に対する市民・国民の期待は大きく責任は重くなっている。

今後とも、四市防衛協会は連携を密にして「会員相互の親睦」に務めながら、地域での「防衛思想の普及」と「自衛隊に対する支援・協力」を積極的に進めてゆきたい。

日野合同新年会
各界来賓多数迎え

東京都八王子市・日野市防衛協会は防衛関係6団体合同新年会を1月18日、八王子市エルシーにおいて、を開催した。

八王子・日野両市長をはじめ、先崎一初代統合幕僚長、国会議員、都会・市会議員ら、約30名の来賓に加え、会員100名が参加、自衛隊の活動にエールを贈った。

途中から佐藤正久氏(1次イラク復興業務支援体長)も顔を見せ、同氏を囲んでの記念撮影などで、会場は和やかな雰囲気のうちに、時間の尽きるのも忘れての盛り上がりようであった。

東京都防衛協会創立40周年特集(防衛協会会報97号19.1.19)(投稿順)
あきるの市五日市防衛協会 自衛隊を真摯に支援

あきるの市五日市防衛協会は、昭和456月岸義一町長の要請で消防団OBを主体に設立準備を開始。 翌年1月、発起人会を開催して経過報告の後、設立趣意書、規約、会員募集、発会式等を協議。全町内に設立趣意書、規約及び入会申込書を配布、500名を目標に会員募集を開始したところ、755名の応募があり発起人一同安堵した。

同3月6日、五日市町民会館において発会式。当日は陸自音楽隊のパレードを五日市駅から会場まで行い、会場では演奏会で華を添えてもらった。

華やかな発会式から35年の月日が経過。思い出深い事業は、昭和46年9月2日、台風23号による行方不明者の捜索。都防衛協会を通じ第1普通科連隊(練馬駐屯地)に要請、翌日隊員100名、ヘリ1機が捜索に当たってくれたお陰で遺体を発見。

また、平成2年、5年、8年、10年の4回、五日市方面災害支援部隊であった1普連の奥多摩山岳訓練に協力して宿泊を斡旋。町3役、議会議長、消防団長の出席を得て隊員慰労の懇親会を盛大に主催。これが縁で、1普連の各種行事には招待を受け、都合のつく限り今でも参加しています。

その他、昭和50年10月、陸自施設部隊が秋川河川敷内の町民グランドを整備、現在も青少年の憩いの場として活用している。

町田市相原地区防衛協会 派遣隊員へ激励の寄せ書き

町田市相原地区防衛協会は平成元年、町田市自衛隊父兄会から分離、相原地区に町田市堺地区防衛協会の名称で発足、平成4年に現協会名に改称。

本会の趣旨は、平和で豊かな生活が続けられる礎を固める自衛隊を励まし、行事に協力すると共に、「自分の国は自分で守る」といった国民の気概を高めることが目的。

活動は、自衛官募集協力、自衛隊行事への参加、部隊・演習等の見学、東京都防衛協会及び東京地方協力本部行事への参加、防衛関係資料の配布等。

募集協力の一環として、独自に製作した防衛協会専用の掲示板を地域12箇所に設置している。

会員数は135名で、地元市議にも加入して頂くなどにより増勢の傾向。今後は、女性層や他地域への会員募集の拡大を図り、自衛隊に対する惜しまぬ支援をして行きたい。

相原町民30年来の夢であったスポーツ公園が完成した平成17年4月、「フェスタ相原100」が同公園で行われ、当協会は自衛隊教室を開催、イラク派遣隊員への激励色紙の寄書きなどを行なった。

寄せ書きする来室者
国立市防衛協会 設立の趣旨、達成へ 国の安保政策勉強など

国立市防衛協会は昭和50年に発足、一昨年30周年を記念して盛大に祝い、最近の我が国を取り巻く安全保障を勉強した。

防衛協会の会員は、いま何をなすべきかを議論し、協会が有意義であることに異論はなく、会の目的は達成されていると認識している。

 事業の一環として、自衛隊のPR,隊員募集の看板は市内に万遍なく設置しており、他に類を見ないものです。また、隊員の心の癒しになることを願って、有名画家の大作「富士」を東京地連(当時)の本庁舎落成記念に寄贈。

近隣の駐屯地・基地の行事に参加することは勿論、会員と自衛隊員との交流激励会も、回を重ねることによって防衛意識を高揚し、隊員との信頼・親密感を高めている。

自衛隊は国民を理解し、国民は自衛隊を理解して、吾が隣人の如くにして、それぞれの職責を全うできる環境整備に力を尽くすことが、防衛協会の仕事(責務)だと考え、努力を続けていくつもりである。

西東京市防衛協会 市民祭に初参加 積極的に行事支援

西東京防衛協会は、平成13年の田無市と保谷市が合併して「保谷市防衛協会」から発展したもの。

昭和56年の夏、保谷市隊友会の支部長であった山田忠雄氏(前会長)を中心に、内藤前市長、父兄会の大久保氏の呼びかけで13名が集まり、防衛協会の設立を話しあった。同年11月、ミタマ会館において150名の出席者を得て「保谷市防衛協会」が発足した。

保谷・田無には、かって中島飛行機工場があり、大東亜戦争中は格好の爆撃目標になっていたこともあり、入会の勧誘に行くと、そっぽを向かれたりして、世話人の苦労は並大抵でなかった。20周年記念大会は「コール田無」で実施、アサヒビール役員の中条高徳氏の記念講演や、ラッパ隊の演奏で盛会となった。この年の陸上自衛隊富士総合火力演習の見学会には、56名が参加した。

また、日露開戦100周年記念行事の一環として、海自横須賀基地や記念艦「三笠」の見学会を実施した。

昨年、初めて「市民祭」に参加、防衛パネル展示、自衛隊グッズの販売を実施し、来場者らに好評を得た。

市民の防衛意識の普及高揚並びに自衛隊に対する支援と会員相互の親睦に重点を置いて、地域の発展に寄与して行く所存である。

立川市防衛協会 交流で一体感を形成 交流深く

立川市防衛協会は平成12年に創立、20周年を迎えた。

栄町の旧軍跡地には昭和29年から第101測量大隊が展開、同49年からは東立川駐屯地として航空関連を含む密度の濃い部隊が存在している。

かつて立川市にあった米空軍立川基地は、米軍の横田基地集約化に伴い、昭和5211月末、日本に返還され、跡地は東部方面航空隊の立川駐屯地を含む南関東防災基地、昭和記念公園、公官庁用地に変貌した。

昭和56年4月29日、自衛隊の活動に好意を寄せ、かつ外部から支援して行こうという、純粋に民間人の団体との認識のもと、立川防衛協会、自衛隊後援会、青年自衛隊協力会及び自衛隊協力会の4つの市民団体が統合、多くの市民の要望により、故高嶋幸一氏を初代会長に現在の立川市防衛協会が発足したものである。

創立20周年の記念誌によると、旧軍経験のある副会長は、会員として初めて正門をくぐる時に衛兵(警衛隊員)の敬礼を受け、瞬間的に右手で答礼したこと、別の役員は、2つの駐屯地内を交互に借用して定例理事会を開催し、多くの広報班員と交流があったことなど、楽しく思い出された記事が満載されている。

寄稿者は、ヘリ体験搭乗や観桜会、夏祭り、音楽祭、餅つき大会など、部隊の諸行事への参加によって、自衛隊への理解と親近感を深め、同時に隊員との交流による自衛隊と市民の一体感の形成を高く評価している。

このように会員は、なお、多くの災害派遣に対する敬意と、そうした自衛隊を支援したい気持ちを綴っている点が特筆される。

武蔵野市防衛協会 隊員募集看板100ヶ所設立へ

武蔵野市防衛協会は、平成1410月、約200名で創立、現在230余名。

例年の事業は、総会、講演会、自衛隊行事へ参加の他、隊員募集の看板設置(現在市内百箇所)に努力している。設立5年目だが、講演会や自衛隊行事への参加など、実り多い活動、昨年の総会では女性部の設立を決定、青年部設立へ努めている。

日本は、かっての大戦終戦後60余年を平和に過ごしてきた。米ソの冷戦は終わったものの、周辺国との間で抱えている諸問題に対応するためには、外交、防衛、経済を土台に、全ての問題対策整備のため、憲法を見直し、日本の将来に後顧の憂いなきよう取り組むべきであり、今やその時が来たのではないだろうか。

当協会は、こうしたことを心に秘めて、日本を守る自衛隊に対して、全力を尽くして、協力していきたい。

青梅市防衛協会 女性の関心高い 意識高揚で大所帯

青梅市防衛協会は、松籟会を発展的に解消して自衛隊を応援する組織に移行した。日清・日露戦争の戦死者名を刻んだ巨大な忠魂碑が青梅駅の背後にある永山公園に建っており、山の松林を吹き抜ける風に因んで名づけられた「松籟会」が毎年、遺族を招き慰霊祭を開いてきた。

女性層に呼びかけて会の組織を拡大しようと企図したことが成功し、予想以上の入会で3000名を越す大世帯となった。立川駐屯地で、毎年秋に行われる防災航空祭や東立川駐屯地の夏祭りには多数の会員が参加し、年に一度は宿泊研修会として全国各地の部隊を訪問、会員相互の親睦を図りながら防衛意識の高揚に努めている。

戦後既に60年、会員の高齢化も進み、鬼界に入る人も増え、補充もままならない今日だが、協会の活動が一握りの役員だけのものでなく、広く会員の意識を高めるためにも諸行事への参加を呼びかけ、また新会員の勧誘に努めていくことが急務と考えている。(事務局長・島崎俊夫記)

東村山市防衛協会 頭痛める新会員の獲得

東村山市防衛協会は、昭和523年頃、当時の陸自第1師団が、担当警備隊区全てに防衛協会の設立を企図。

小平業務隊補給科勤務で東村山在住のPTA・青少対会長の菊氏が、東村山市隊区担当の1普連長に、市長及び市民に信望の厚い林久敬(梅岩寺住職)氏を紹介。

隊友会に協力を打診したところ断られ、自民党からも協力の色よい返事なく、菊氏個人の人脈で100人足らずを目標に設立準備を始めた。その後、自民党から協力する旨の連絡があり、市議団が直接設立に係われないところから、同党後援会の約50人ほど発起人推薦があった。1普連広報幹部や小平業務隊長の応援・協力下、会合を重ね、旧軍歴を持つ人々を主体に412名の会員が集まり、小山宗一氏(元市助役)を会長に選任、練馬駐屯地食堂で設立総会を開催。

こうした苦労を重ねながら増勢に努め、現在618名。しかし、高齢者の逝去、加えるに自民党内の諸事情などの影響で半減、会を支える事務局員の高齢化もあって、思うに任せぬ会員獲得に頭を痛めているのが現状である。