四 国 地 区
愛 媛 の 紹 介



幻想的にライトアップされた松山城


霊峰「石鎚」この夏は多数の登山客が来訪


23.11.17更新

愛媛の近況  愛媛紹介写真(22.10.13更新)  
  行事案内  23.11.25・26全国青年研修松山大会
 23.11.27 輸送艦「くにさき」一般公開
防衛協会の概要   目的及び事業  組織構成  主要役員
  主要活動     主要行事予定  
活動の紹介  23.06.20 海賊対処部隊の見送り
 23.06.14 平成23年度定期総会
 23.06.11 ふれあいコンサート
 23.05.27 第14特科隊東日本大震災災害派遣状況
 23.05.26 中国四国地区自衛隊協力団体長会議
 23.03.15 ソマリア・アデン派遣海賊対処水上部隊見送り
 23.03.06 入隊・入校激励会
 22.12.08 九軍神慰霊祭
 22.12.05 第14旅団武装障害競技会
 22.11.28 掃海母艦「ぶんご」一般公開 
 22.11.06 輸送艦「くにさき」一般公開 
 22.10.25 五軍神慰霊祭 
 22.10.16 中方総監感謝状受賞 
 22.10.02 松山駐屯地創立55周年記念行事
 22.06.29 第14特科連隊が転地訓練に出発
 22.06.20 ふれ愛コンサート
 
パンフレット  愛媛県防衛協会パンフレット(表紙)
愛媛の近況
松山は今、「坂の上の雲」一色です。
春爛漫の梅津寺公園は県内外からの行楽客が多数訪れ、「坂の上の雲」あのシーンに想いを馳せていた

開の桜の下で遥か日本海を望む秋山兄弟

      
      秋山真之が鎮座する松山市梅津寺公園                     秋山好古の銅像                 
(写真紹介 愛媛県防衛協会)
行 事 案 内
輸送艦「くにさき」(8,900t)の一般公開


1 日 時

1127日(日)9001100 まで (受け付けは1100までです。)

   (当日、1100 頃に航空自衛隊機が上空を飛行する予定です。)

2 場 所

  松山港 外港地区第1ふ頭 1・2号岸壁

3 対象者

 一般市民(岸壁入口で受け付けをします。〔住所・氏名を申告する必要があります。〕

4 駐車場

 アイテム愛媛臨時駐車場をご利用下さい。 岸壁付近での駐車は出来ません。

  

  

 








第11回全国青年研修大会「えひめ松山大会」の成功を目指して


 愛媛県防衛協会青年部大西浩司会長以下会員は本年1125日(金)・26日(土)の両日、松山市内において実施される研修大会の成功を目指して大会実行委員会設立、諸準備に着手している。

 愛媛県下においては自衛隊を全国青年部会員が研修・見学するほどの大きな部隊が所在してないが、愛媛の特性を生かした大会「立ち上がれ若人よ」 “創ろう平安の絆”」を計画中でその概要は次のとおりであり会員多数の参加と様々な形での支援を期待している。

 大会第一日(25日)

1300分から全国会長会議(リジェール松山)

1445分から記念講演(近年の周辺情勢と海上戦略=元自衛艦隊司令官 山崎眞氏)

16時15分から記念式典

1800分から大懇親会(東京第一ホテル)

 大会第二日(26日)

 エキスカーション 自衛艦特別公開、自衛隊武器展示に参加(松山港)及びNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」関連施設の周遊などを計画中である。


                  
          (写真は熊本大会でえひめ松山研修大会を呼びかける愛媛会員)

防衛協会の概要
目 的 及 び事 業
 
<目的>
 本会は国土防衛に寄与するため、防衛の研究・防衛思想の普及・自衛隊員の激励及び後援等に努め、もって防衛基盤及び自衛隊の健全な育成発展に協力することを目的とする。

 <事業>
  1 防衛に関する認識を高揚する事業(講演会・映画会・音楽会・研究会・部隊見学・パンフレットの発行等)
  2 自衛隊及び県内に所在する自衛隊協力団体の行事等に対する協力
  3 隊員の激励及び慰問
  4 退職隊員の就職あっせん
  5 会員相互の親睦を図る事業

組  織  構  成
区  分 組 織 名 備   考
役 員 等  役員等  役員 (会長、副会長、理事、監事)、  顧問等(顧問、相談役、参与)
会  員  法人・団体会員等  法人・団体会員(全市町村が加入)、  個人会員
支部協会等  支部  必要な箇所に支部を置く。
 青年部・女性部    
 援護部会   
事 務 局  事務局長  川野  勇
 自衛隊窓口  自衛隊愛媛地方協力本部企画室
主 要 役 員
平成23年4月以降
役 職 名 氏  名 ( 職  名 )
会  長
白石 省三  愛媛県商工会議所 会頭 (23.6.14現在)
副会長
横田 弘之  愛媛県議会 議員 星川 一冶  四国中央商工会議所 会頭
小野 幸男  新居浜商工会議所 会頭 伊藤 剛吉  西条商工会議所 会頭
村上 景一  今治商工会議所 会頭 岡部 悦雄  伊予商工会議所 会頭
井関 和彦  大洲商工会議所 会頭 菊池 公孝  八幡浜商工会議所 会頭
廣瀬   了  宇和島商工会議所 会頭
常任理事
門田  誓  愛媛県商工会議所連合会 専務理事
理  事
長野 候二  愛媛県商工会連合会 専務理事 篠原 正博  四国中央商工会議所 専務理事
加藤 友久  新居浜商工会議所 専務理事 明日 賀廣  西条商工会議所 専務理事
大野 義信  今治商工会議所 専務理事 秦泉寺 正人  伊予商工会議所 専務理事
福住 隆敏  大洲商工会議所 専務理事 清水 英璋  八幡浜商工会議所 専務理事
宇都宮和幸  宇和島商工会議所 専務理事 中畑 利介  一若建設㈱ 代表取締役専務
嶋岡 數義  愛媛郷友会 会長 寺田 光利  元陸上自衛隊松山駐屯地 業務隊長
熊野 英夫  元愛媛県防衛協会事務局長・元海自    
監  事
太田 範夫  愛媛県中小企業団体中央会 専務理事 宮内 義憲  四国電力㈱ 取締役松山支店長
青年部会長
大西 浩司  ㈱大康建設 代表取締役
女性部会長
尾崎 光子  全国防衛協会連合会女性部会 理事
事務局長
川野  勇  元海上自衛官
顧  問
中村 時広  愛媛県 知事 三好 幹二  愛媛県市長会 会長
田坂 信一  愛媛県市議会議長会 会長 白石 勝也  愛媛県町村会 会長
早瀬 武臣  愛媛県町村議会議長会 会長 桝田 三郎  元愛媛県防衛協会 会長
水木 儀三  全国防衛協会連合会 相談役 大亀 孝裕  元愛媛県防衛協会 会長
麻生 俊介  前愛媛県防衛協会 会長
相談役
佐々木 護  愛媛県漁業協同組合連合会 会長 林  正照  愛媛県農業協同組合中央会 会長
諏訪  玄  全国農業協同組合連合会 愛媛県本部長 河野 義光  愛媛県漁業協同組合連合会代表理事会長
岡田 志朗  愛媛県森林組合連合会 会長 石岡 仁志  愛媛県建設業協会 会長
村上 友則  愛媛県商工会連合会 会長 服部  正  愛媛県中小企業団体中央会 会長
関  啓三  愛媛県経営者協会 会長 鈴木欽次郎  愛媛兼経済同友会 代表幹事
中山紘治郎  愛媛銀行取締役頭取  
主  要  活  動


                              平成23年度事業計画

1 情 勢      

2 事業方針

  我が国を取り巻く防衛環境の厳しさに加え災害復興に向けた各種計画がいよいよ実行段階に入る今後、自衛隊に対する期待の高まりとともに防衛協会の果たす役割も益々大きくなっており、防衛協会の設立趣旨を再確認しこれまでの活動を継続・強化するほか、会員一人ひとりが「防衛の一翼を担っている。」との自覚のもと、次を重点とした事業を推進する。

① 国民として必要な内外情勢を理解・把握するために必要な講演会・勉強会を実施するとともに防衛思想の普及および高揚を図る。

② 防衛協力団体等との連携を強化し、自衛隊の支援を推進するとともに、本年度の主要計画である「第41回中国・四国地区自衛隊協力団体長会議」及び「第11回全国青年研修大会」を成功させる。

③ 引き続き自衛隊の支援及び広報活動を実施するとともに、財政基盤の拡大強化を図る。

3 事業の細部事項

 (1)  防衛思想の普及高揚

ア 防衛講演会等の実施

イ 自衛隊音楽隊によるコンサートの実施

ウ 自衛隊訪問

  エ  広報活動

2) 防衛政策に関する要望の陳情

   防衛に関する要望を昨年度に続き、中・四国地区自衛隊協力団体長会議として政府等に対し、次の項目について陳情する。

  ア 憲法における自衛隊の位置付けの明確化について

イ 自衛隊の防衛力の任務・役割に応ずる必要な人員・予算の確保について

ウ 自衛隊員等(自衛隊員、予備自衛官等)の処遇改善について

(3) 自衛隊に対する支援・協力

  (4)  各種団体との連携強化

 (5) 組織及び財政基盤の整備


愛媛県防衛協会主要行事予定
月 日 ( 曜 日 ) 行 事 内 容 場   所 記    事
8月5日(金)  松山駐屯地納涼祭  松山駐屯地  
8月5・6日(金・土)  八幡浜みんと祭り(自衛艦一般公開)  八幡浜市  
8月8日(月)  自衛隊国際貢献愛媛支援連合会総会  メルパルク松山  
8月15日(月)  愛媛県戦没者追悼式  県民文化会館  
8月27日(土)  市民公開講座
 「70日間東日本大震災における増強第14特科隊の行動」
 松山コミュニティーセンター  
9月23日(祝)  丸山墓地慰霊祭  松山市斉院町  
10月1日(土)  隊友会慰霊祭  護国神社  
10月2日(日)  松山駐屯地創立記念行事  松山駐屯地   
10月25日(火)  愛媛県特攻隊慰霊祭  西条市  
11月6日(日)  善通寺駐屯地記念行事  善通寺駐屯地  
11月18・19日(金・土)  女性研修会  東京都内  
11月25・26日(金・土)  青年部全国研修松山大会  松山市内  
12月9日(木)  九軍神慰霊祭、海自音楽隊演奏  伊方町三机  
12月中旬  14旅団武装障害走競技会  香川県国分台演習場  
1月上旬  松山駐屯地成人式  松山駐屯地  
2月中旬  防衛協会連合会常任理事会  グランドヒル市ヶ谷  
2月26日(日)  防衛講演会  未定  
3月上旬  入隊・入校激励会  県民文化会館  
3月中旬  防衛協会連合会理事会・評議員会  グランドヒル市ヶ谷  

 * 行事への参加及び開催情報など問い合わせは協会事務局まで(TEL 089‐941‐9179)
 * 陸上自衛隊第14旅団創立記念行事(4月24日)は延期された。

活  動 の 紹  介
平成23年度定期総会を開催(23.6.14)

  愛媛県防衛協会はリジェール松山において6月14日、平成23年度の定期総会、防衛講話及び懇談会を実施した。

 総会においては

 1 平成22年度の事業報告及び決算告

 2 平成23年度事業計画()及び収支予()

 3 その他
  
 
役員人事及び第41回中国四国地区自衛隊協力団体長会議の結果報告及び第11回全国青年研修大会
  愛媛松山大会の実施要領並びに会員拡大の説明等があり、提案された議案はいずれも可決承認された。

                      
                       あいさつをする白石省三新会長  

防衛講話においては陸上自衛隊第14旅団長 1等陸佐 井上武氏による「自衛隊の災害派遣活動」について行われ、今回の震災に於ける自衛隊の展開状況、被災地での活動状況などについて詳しく説明された。被災地から離れた地域で生活する我々にとって被害の詳細などとともに、自衛隊の活動内容や隊員一人ひとりの強い精神力で任務を遂行してきたことが感動とともに理解することができた。

  講演に続き「懇談会」に移行し会員間で防衛・自衛隊などに関する意見交換が続き和やかな内に閉会となった。

         記念講演では、
          元航空自衛隊航空支援集団司令官 空将 織田 邦男氏による
                             「一人一人の安全保障」と題して行われた。

「オストリッチ」からの脱皮、「ゆでガエル」からの脱却として安全保障とは国の行く末を考えること、国民一人一人が考えること。として安全保障に対する国民姿勢を求めた。

                     

                記念講演をする 織田邦男 前航空自衛隊航空支援集団司令官

東日本大震災災害派遣状況(第14特科隊)


                全ては被災者のために」を合言葉に「派遣期間約70日」

14特科隊(隊長1等陸佐 興梠隆博)は、今回の災害派遣において第14戦車中隊、第14高射特科中隊の配属を受け、増強第14特科隊として派遣人員約270名及び車両約60両をもって、315日に松山駐屯地を出発、527日駐屯地へ帰隊するまでの約70日間、東日本大震災災害派遣任務に従事した。

地元の中学生から頂いた激励メッセージを紹介する。「僕の大切な人も犠牲になってしまってとても悲しいけど、自衛隊の皆さんのお陰で家族の元へ帰って来れました。僕たちの石巻のために強く生きます。」「宮城のため石巻のためにありがとうございます。

一日も早く復興すること、被災者の方々は早く立ち直って幸せになることを切に祈るものであります。(松山駐屯地隊員寄稿の一部)

                  

           頂いた手紙                                  瓦礫の中の捜索

      
             腰まで水につかっての捜索                      ゴムボートを使っての捜索


                         災害派遣に参加した「即応予備自衛官の思い」

  愛媛県今治市から今回の災害派遣に「即応予備自衛官」として参加された隊員のコメントを紹介する。「私は即応予備自衛官として、東日本大震災における被災者の生活支援の任務を受け、被災地(宮城県女川町)に向かいました。

  救援物資の輸送は、直接ふれあい言葉を交わすことができ、また、入浴支援では、ほとんどの方々が震災後初めての入浴ということで、大変喜んでいただきました。

  現地は非常に厳しい状態でしたが、皆さんからは復興への強い思いが感じられました。宿営地撤収時には、多くの方々から熱い見送りを受けました。短い活動期間で本当に役に立てたのかという我々の心配は払拭され、報われた瞬間でした。

  離隊から3ヶ月が経過し、未だ避難所生活や仮設風呂が続いている事実を耳にすると、たまらない気持ちになります。被災地の早期復旧をお祈りいたします。

  第17普通科連隊第2中隊       大沢即応予備2等陸曹 寄稿

       
               松山駐屯地での出発式                満開の桜が待つ中での即応予備自衛官の帰還

               
                      松山駐屯地部隊 小雨降る中堂々の帰還

  陸上自衛隊松山駐屯地において527日、災害派遣部隊があいにくの小雨降る駐屯地に70日ぶりに帰還した。久しぶりに隊門を通過する隊員は出発時に比べ厳しい表情が見受けられたが、それは筆者のみの感じ方であろうか。次々に入門する車両には東北地域で活動した名残がタイヤ部分にも残っており、出迎えの自衛隊協力団体会員も「よく頑張って来てくれた。有難う。」の声が、これに「敬礼」をして応えながら通過する車上の隊員を見て感涙する会員も多数あった。   「ありがとう・・・」

                            

海賊対処部隊を見送り(23.6.20)

ソマリア沖・アデン湾における海賊対処のため、第9次隊が6月20日広島県呉港を出港した。

 今回の派遣部隊は第4護衛隊大伴司令率いる護衛艦「さみだれ」と「うみぎり」の2隻・隊員約400名である。梅雨空の海上自衛隊桟橋には松本防衛政務官はじめ隊員、隊員家族、協力団体等約800人が見送りに駆けつけた。出港にあたって大伴第四護衛隊司令は「この任務に対し乗員総員が一丸となって励みます。」と挨拶をして桟橋を後にした。出港行事が行われる時間帯は夜来の雨も止み薄日さえ射す天気となって、海上自衛隊らしいスマートな出港行事が行われ、やがて各護衛艦は汽笛一声を残しながら見送り参加者に旅立ちの帽振れの礼をして艏を遥かアデンに向けた。

       
           出港行事を終え花束を抱え乗艦する隊員                   多数の見送りの中出港準備が整う

       
             舫いを取り込み出港・・・                  「安全なる航海を祈る」の旗流を振る防衛協会会員

 

ふれあいコンサート(23.6.11)


             「震災の早期復興に願いを込め」ふれあいコンサートいinえひめを開催

愛媛県民恒例のふれあいコンサートが611日、松山市民会館大ホールで行われ、自衛隊ファン等1,800名が音楽演奏を楽しんだ。

 第31回を迎えたコンサートは海上自衛隊呉音楽隊と愛媛県立伊予高等学校吹奏楽部との合同演奏ともあって若い来場者が目立った。第1部は海上自衛隊音楽隊の東日本大震災復興曲「陽はまた昇る」からはじまり会場一杯が1日も早い復興を願うムードに包まれた。

 第2部は伊予高等学校吹奏楽部の演奏に移り、伊予高等学校吹奏楽部顧問長谷川公彦教諭の指揮する「エル・カミーノ・レアル」の堂々とした演奏に会場から大きな拍手があった。

 続いて合同演奏では歌劇「エフゲーニー・オネーギン」よりポロネーズ等2曲が披露された。また、アンコールの声と拍手に応え「軍艦マーチ」が合同して演奏されると満場の拍手で会場が沸騰した。

 今回の合同演奏に参加した生徒は「大変いい経験をしました。このような機会をまた作って欲しい。」の声もあった。

       
                合同演奏                              開演前のロビーコンサート
                              

中国・四国地区自衛隊協力団体長会議を開催(23.5.26)


 愛媛県防衛協会(麻生俊介会長)は在愛媛隊友会及び同父兄会とともに、松山市内において5月
26日・27、第41回中国・四国地区自衛隊協力団体長会議を開催した。

 この団体長会議は中国、四国地区の自衛隊協力団体が毎年持ち回りで開催しているもので本年は愛媛県が主催担当となった。

 今回は東北大震災を受け、自衛隊はかってない規模の災害派遣に従事し、国内は自粛ムードの高まりとともに開催是非も検討されたが、一部内容を変更して実施しすることとなった。

 会議は分科会から始まり、今年度政府・機関等に提出する要望書が決議された。続いて今回の災害派遣に従事した三自衛隊部隊に対して感謝状を贈呈することが決議された。

 記念式典は愛媛県知事・市長、国会議員、一般来賓をはじめ170名が出席し、盛大に行われた。

 主催者を代表して麻生会長は、「東北大震災被災者のみならず全国民から感謝しても感謝しきれないとの気運がおきておりこの様な情勢だからこそ私共は本日の協力団体長会議の開催によって、引き続き自衛隊を強く応援いたしますとともに、防衛意識の高揚に尽力すべく決意を新たにして参りたいと存じます。」と述べた。

 続いて元航空自衛隊航空支援集団司令官織田邦男氏による「一人一人の安全保障」と題するく記念講演が行われ、その後自衛官を交えての懇親会に移行した。

 翌日は「坂の上の雲」の町松山市内の史跡研修を行った。折しもこの日は5月27日、遥か116年前の対馬海峡海域での海戦を改めて学ぶ機会となった。

                

派遣海賊対処水上部隊出港行事   平成23年3月15日

3月16日(火)、緊張のソマリア・アデンを目指して「派遣海賊対処水上部隊」が海上自衛隊呉基地を出港した。

       
                出港式参加の各協力団体                    愛媛県防衛協会会員も見送りに参加

      
            出港挨拶をする会場部隊指揮官                          乗船する乗組員

      
          汽笛一声鳴らして見送りにこたえる「いなづま」                 出港を見送る隊員家族

      
          見送りの人に「帽振れ」をする乗員                  航海の安全と任務の成功を願う家族

入隊・入校激励会・コンサート    平成23年3月6日


 愛媛県民文化会館ひめぎんホールにおいて、36日、平成22年度「愛媛県自衛隊入隊・入校激励会」が行われ、来賓、入隊・入校予定者家族及び自衛隊ファンなど700余名が会場に詰め掛け激励とアトラクションの演奏を楽しんだ。


      
            父兄会愛媛県支部連合会長の激励挨拶                 記念品を贈呈する防衛協会副会長

                    
                                 入隊・入校予定者代表の謝辞と抱負   

      
            太鼓演奏のアトラクション                         陸自第14音楽隊による演奏会

九軍神慰霊祭   平成22年12月8日

  太平洋戦争開戦の日12月8日、愛媛県伊方町三机では今年も真珠湾で散った9軍神の慰霊祭が地元青年団の主催で行われた。

 伊予灘の寒風が吹き付ける須賀公園に在る「9軍神慰霊塔」の前には遠くは徳島から駆けつけた人など70名が参列した。慰霊祭では元海上自衛隊呉地方総監山田道雄氏が慰霊の辞を述べられた。続いて参加者による玉串が捧げられた。

 昭和16年真珠湾で「甲標的」5隻に乗り組んだ10名は12月7日「伊号潜水艦」から発進し帰らぬ人となった。


9軍神の霊を迎える9個のかがり火

9軍神の慰霊塔

甲標的(特殊潜航艇)乗員の宿泊した旅館


旅館「いわみ屋」の展示資料

海上自衛隊掃海母艦「ぶんご」の一般公開等   平成22年11月28

 22年11月26日から28日の間、掃海母艦「ぶんご」(5,700t)が松山港に寄港し一般公開などをして市民との交流を図った。

 27日には愛媛県防衛協会など協力団体による「入港歓迎行事」が行われた。これに続き「特別公開」が行われ、自衛隊協力団体、関係機関などの関係者が艦を訪れ艦内見学をした。

 28日には一般公開が行われ、日中の気温が11度とこの冬に入って特に寒い中、3,200名に及ぶ市民が訪れ自衛艦を見学した。

 また、陸自松山駐屯地からも、第14特科隊の榴弾砲などの武器・車両の展示があり、市民はこの寒さの中においても車両に乗り込むなどをして自衛隊とのひと時を楽しんだ。

       
      伊予の國松山水軍太鼓保存会による歓迎の太鼓演奏          入港歓迎の挨拶をする防衛協直団体代表

       
       入港の挨拶をする「ぶんご」艦長                        多数の自衛隊ファンが岸壁に詰め掛けた
  
武装障害競技会     平成22年12月5日・6日

陸自第14旅団は12月15日16日の両日、今年度の「武装障害競技会」を行い、小隊単位の過酷な競技が繰り広げられた。そのレース写真を紹介する。

     
           一斉にスタートを切る隊員             隊員を応援する愛媛県協力団体会員

       
          急な登坂を幾つも超えて                       未だ元気だ、これからが大変! 

       
           鉄条網を抜けて・・・                       全てを出し切ってゴールイン
 

海上自衛隊輸送艦「くにさき」の一般公開等  平成22年11月6日

 輸送艦「くにさき」が防災訓練参加のため11月5日~7日まで、愛媛県四国中央市岸壁に入港し、訓練の合間をもって地域市民に一般公開を実施した。

 5日の午後には四国中央市、四国中央商工会議所及び愛媛県防衛協力会などによる「入港歓迎式」が行われた。
 6日の一般公開には3,000名を上回る海自ファンが訪れ岸壁は終日賑わった。

 7日は四国中央市主催による防災訓練が行われLCACによる人員・陸自車両輸送などが繰り広げられた。
 
       
       「くにさき」乗員に花束を渡す関係団体の代表                入校歓迎式で挨拶する副市長

       
             入校歓迎式で挨拶する艦長                   「くにさき」に乗艦する見学者

                    
                                  ビーチングするLCAC

五軍神慰霊祭   平成22年10月25日


        五軍神慰霊祭 「神風特攻隊・敷島隊」
          教え子は散れ山桜 かくの如きに 

昭和19年10月25日、敷島隊「関大尉」率いる「零戦」5機はルソン島マバラカットの海軍航空隊基地を飛び立ち、レイテ沖海戦に挑んだ。
  
 かくして関大尉機は米空母セント・ローに対し、身を持ってそれを轟沈させ、米海軍が震撼する「神風」第1号機となった。 この「関大尉」(後中佐に昇進)の命日にあたる10月25日、関中佐の郷土=愛媛県西条市において「関中佐」慰霊祭が海軍関係者、自衛隊、防衛協力団体などから200余名が集まり執り行われた。

 この慰霊祭に対し、海自隊員は秋雨が強く降る中にも拘らず先人の輝く功績を偲びながら儀状隊、音楽演奏などで支援をした。今年の慰霊祭は雨の影響で予定されていた海自機などによる奉納飛行は行われなかった。
                                         
(愛媛県防衛協会事務局長)

関中佐の慰霊碑 海軍の要領で慰霊碑に捧げ銃をする奉賛会員
弔銃を斉射する海自儀仗隊 捧げ銃をする海自儀仗隊
関行男大尉の遺書

西条の母上には幼時より御苦労ばかりおかけし、不孝の段、お許し下さいませ。

今回帝国勝敗の岐路に立ち、身を以って君恩に報ずる覚悟です。

武人の本懐此れにすぐることはありません。

鎌倉の御両親に於かれましては、本当に心から可愛がっていただき、その御恩に

報いる事も出来ず征く事を、御許し下さいませ。

本日、帝国の為、身を以って母艦に体当たりを行い、君恩に報ずる覚悟です。

皆様御体大切に。父上様、母上様。

セントロー炎上する米空母セント・ロー

中方面総監感謝状受賞  (平成22年10月16日)

             
愛媛県防衛協会 中部方面総監から感謝状を受賞

 愛媛県防衛協会は10月16日、陸上自衛隊中部方面総監部創立50周年に記念日にあたり、陸将 荒川龍一郎
中部方面総監から感謝状の栄に輝きました。

 このことは、愛媛県防衛協会会員全ての皆様から「防衛・自衛隊」に対する深い理解と心からの支援に依る成果
と考えています。

 会員の皆様方にはこれまでの、ご理解ご協力に感謝致しますとともに、今回の受賞をご報告致します。


                     
松山駐屯地創立55周年記念行事   (平成22年10月2日)

 陸上自衛隊松山駐屯地において10月2日、同駐屯地創立55周年記念行事が行われ、各界及び県内外から3600名の松山駐屯地ファンが集まり、日ごろの訓練成果を見学するとともに隊員との交流を図った。
 記念式典において、駐屯地司令大上1等陸佐は、「各種事態に即応して行動し、国民の皆様の生命・財産を命を賭けて守る崇高な任務を完遂して信頼される自衛隊となれるよう隊員一同努力する。」と述べた。式典に続き訓練展示が行われ、日ごろの成果を披露した。

 訓練展示に続き、愛媛県防衛協会主催の「記念祝賀会」が行われ隊員との交流が和やかの内に終始した。

                     
                                       挨拶する副会長


       
                火を吹く榴弾砲                                     74戦車
第14特科連隊が転地訓練に出発    (平成22年6月29日)


 松山駐屯地で6月29日、駐屯する第14特科隊隊長(大上明彦1佐)以下130名及び車両45両は梅雨空で時折小雨も降る中、北海道を目指して堂々と駐屯地を出発した。

 駐屯地警衛所付近には、防衛協会会員など多数がエンジン音も軽く次々と通過する車両を「黄色いハンカチならぬ黄色いタオル」を振り見送った。

 部隊は日本海を経由して北海道=矢臼別演習場へ進出し、各種実動訓練を実施の後、八月上旬には帰投する予定である。全隊員の安全と健勝を祈りたい。

                   

     

ふれ愛コンサート   平成22年6月20日


 愛媛県防衛協会(麻生俊介会長)は、愛媛県隊友会(赤岡順会長)及び自衛隊父兄会愛媛県支部連合会(三好貞夫会長)と共催で松山市民会館大ホールにおいて6月20日、海上自衛隊呉音楽隊の演奏による「ふれ愛コンサート」を開催した。当日は梅雨空のもと、にわか雨もあって参加者の出足が心配されたが開場時間には既に千人に及ぶ来場者があった。
 
 今回のプログラムは呉音楽隊と松山市民吹奏楽団との合同演奏であり、第一部海上自衛隊呉音楽隊の単独演奏を、第二部は松山市民吹奏楽団単独演奏及び合同演奏が行われた。

 なかでも「艦上の旭日」(田中久美子作曲)は軍艦と江田島の情景が浮かんで来るほどの大作で満員の観客を魅了した。

 プログラムが終わり、カーテンコールで「軍艦マーチ」が演奏されると会場が割れんばかりの手拍子となりやがて終演となった。

      

平成23年度(第41回)中四国地区自衛隊協力団体長会議(愛媛大会)の開催決定(22.5.12)

 標記団体長会議が平成23年5月26日(木)・27日(金)、愛媛県松山市で実施されることとなりました。

第1日目は、団体長会議、記念式典、講演会及び懇親会が行われます。第2日目は、史跡等の研修です。

「坂の上の雲」の街で「防衛」「自衛隊」を語るには恵まれた歴史環境が揃っています。

「第41回団体長会議」是非ご期待下さい。(写真は5月12日、岡山での団体長会議の1コマ)

「第40回団体長会議」では、岡山県各団体の皆様には心温まる持成しを頂き、素晴らしい会議に終始しました。

              

松山駐屯地庁舎竣工式典に参加   平成22年2月8日


                              自衛隊最新の庁舎が竣工

 陸上自衛隊松山駐屯地において28日、新庁舎の竣工式が行われた。これまでの庁舎は築50年が経過し老朽化と耐震基準に適合しないため引退となる。これまで旧庁舎からは、数々の作戦命令が下令され、災害派遣などで愛媛県民にとっては拠りどころの思い出の多い庁舎であった。また、隊員にとっても数知れない思い出の庁舎であったであろう。駐屯地隊員にとっては、これまでの歴史に新たな隊風を継承して貰いたいものだ。


           

                          写真は竣工した「松山駐屯地新庁舎」

「愛南からの祈り」を発信    平成21年10月18日


                 「愛南からの祈り」を発信

                                                                         海軍戦闘機「紫電改」が愛南町の沖合いから引き上げられて30になる1018日、愛媛県愛南町紫電改展示館などにおいて30周年を記念する行事が行われ県内外から多数の関係者などが訪れた。

                

                  紫電改が展示されている館内

                      
                 文化ホールでの式典

   

当時の海軍松山航空隊の関係資料が展示されている。

   

「松山海軍航空隊跡」の碑  (松山市南吉田町)
 

今も残る掩体壕(えんたいごう)

   松山海軍航空隊跡などに関するお問い合わせは「愛媛県防衛協会」まで。

防衛講演会  平成21年9月29日


             ヒゲの隊長 佐藤正久参議院議員が
        「国防・国益と自衛隊」について「あつく熱く」語りました。

 遥か愛媛県宇和島で929日、愛媛県防衛協会青年部が主催したこの防衛講演会には100名近い方が参集しました。

 講話が終わっての講師に対する質問では、防衛問題、教育問題など幅広く深い質問が飛び出し、予定時間をオーバーするほどでした。






講話が終わった佐藤議員は、小雨の中、愛媛県立宇和島水産高等学校を訪れ、平成13210日(8:45) 、太平洋の彼方ハワイ沖で米潜水艦の衝突によって沈没した「えひめ丸」乗員の慰霊碑に献花された。

 この献花に先立ち佐藤議員は、同校校長先生から事故や事故後の経過などについて説明を受けた。

なお、佐藤議員の宇和島での活動については、佐藤議員の「ブログ」に書かれていますので参照下さい・

献花が終わって校内を視察する議員と案内をする中畑青年部顧問

(事務局から­­=宇和島での防衛講話は多数の方の参加があって所期の目的は達せられたと考えられる。今後とも各地でこの種の「勉強会」を開催したいものです。)

訓練支援艦 「てんりゅう」  松山初入港    平成21年9月5~6日

 松山港三津埠頭において956日の両日、訓練支援艦「てんりゅう」(2,450t)が初寄港し一般公開等を行った。

 5日(土)午前の入港歓迎式では、出迎えの防衛協会会員等64名が参加し、艦長及び乗員代表に防衛協力3団体からの花束を贈呈した。続いて松山水軍太鼓のメンバーによる太鼓演奏を行い歓迎ムードを盛り上げた。入港歓迎式を終えた参加者は艦内を見学して海自に対する理解を深めた。

 6日(日)の一般公開では、市民1,870名の見学者があり、初秋の強い日差しの中、熱心に艦内を見てまわる市民もあって海上自衛隊に対する認識をさらに深めてもらうことが出来たほか、防衛に対する意識の高揚にも成果があった。

 

      

                     写真は水軍太鼓による歓迎式

女性部会  海自呉教育隊見学  平成21年8月27日

           海の男の巣立ちを見学

愛媛県防衛協会女性部会員は827日、海上自衛隊呉教育隊で催された第2期一般海曹候補生課程学生の修業式を見学した。今回の教育隊見学は62日、愛媛県防衛協会総会において呉教育隊司令鈴木1佐による防衛講話のお礼を兼ねた訪問と、今、国内外で活躍する海上自衛隊の隊員教育の一端を見学したい。の要望から同教育隊を訪れたものです。





当日、呉教育隊では呉総監をはじめ呉所在部隊の指揮官、さらには、政財界からの来賓、修業隊員の家族など多数が訪れ大変忙しい中、わざわざ時間を割いて頂き、課程の教育についての説明を鈴木司令から受けたほか、課程終業式の一連を見学することができた。

なお、今回の見学記事は「海上自衛隊新聞」でも採り上げられた。

護衛艦2隻 呉から ソマリア沖及びアデン湾へ 平成21年3月14日

 陽光を浴びて遥かソマリア海域に向け出港する自衛艦。出港日の14日朝までは、春一番で大荒れの呉港だったが天候も回復し出港式典も総理大臣をお迎えし予定通り執り行われた。
     
            「出港待ちの2隻の護衛艦」               「航海のエンジンが掛かった護衛艦」

     
            「さみだれ」の出港                        「さざなみ」の出港
愛媛県防衛協会パンフレット(表紙)

DEFENSE

防衛協会は防衛意識の普及、自衛隊を支援しています。

私たちは担っている。

私たちには愛する日本がある。

私たちには愛する人がいる。

そしてあなたにも愛する心がある。

お問合わせは愛媛県防衛協会事務局へ

電 話 089-941-9179

所在地  松山市大手町2丁目5-7

全国防衛協会連合会ホームページ

http://www.ajda.jp

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