

忘れてはならない真実がある
九州・沖縄地区防衛協会連絡協議会は、9月16・17日第29回大会となる鹿児島大会を「今までの防衛これからの平和〜そこには 忘れてはならない真実がある〜」とのテーマの下、ホテルさつき苑(鹿屋市)において開催した。
まず会長会議で各県本年上半期の報告や下半期の事業計画が出された。
その後会場を移し、海上自衛隊鹿屋航空基地史料館を視察研修した。
海軍鹿屋基地は特攻出撃した戦死者数が70隊445機908名と最も多く、その足跡を辿ることにより、過去の犠牲の下に現在の平和はあることを実感する事ができた。
また、海上自衛隊鹿屋基地隊員と鹿屋市防衛協会青年部との共同制作事業として同史料館に展示してある、太平洋戦時中の基地と鹿屋市民との係わり合いをテーマにした、生存者による貴重な体験ブースや遺品等を研修する事ができた。
式典では、主催者等の挨拶の後、宮下寿広西部方面総監、鹿児島県防衛協会会長伊藤知事代理鹿児島県防衛協会副会長谷川洋造氏の来賓挨拶があった。
設立から創成期に九州・沖縄地区防衛協会連絡協議会に多大なる功績を称え前大分県防衛協会青年部会長、藤本治郎様に感謝状を贈った。
なお次回は福岡県で開催される事が発表された。
翌日は、Pー3C体験搭乗に60名もの会員が搭乗した他、約40名の会員が海上自衛隊鹿屋航空基地の見学を行い、その機能・能力に驚き感動した。
九州・沖縄地区防衛協会青年部連絡協議会 会 長 野々口弘基
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