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全国防衛協会連合会は、防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援協力する民間の全国組織です。

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会報紹介
青年部会関連

 このページにおいては、当連合会機関誌「防衛協会会報」の連合会青年部会に関連する記事を掲載します。

平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年
平成30年
平成30年
東部地区防衛協会青年部会連絡協議会

                           全国防衛協会連合会会報第141号(30.1.1)掲載
     
   東部地区防衛協会青年部会連絡協議会
         第6回研修大会を長野県青年防衛協会が主管し開催

 東部地区防衛協会青年部会連絡協議会第6回研修大会長野大会が、平成29年11月6日?に晴天に恵まれた長野県松本市にて開催されました。
 大会は大きく三部構成となっており第一部に陸上自衛隊松本駐屯地において参加会員40名で部隊研修が開催されました。
 尚、同日はレンジャー訓練の終了を祝う帰還式と重なっており研修に先立ち見学をさせて頂く好機にも恵まれました。 尚、同日同会場にて11時30分より東部地区防衛協会青年部会長会議も併催され、今後の活動に関する活発な意見交換が行われました事も付け加えさせていただきます。
 参加会員は11時30分以降30分ずつ前半後半2組に分かれ隊員食堂にて名物の山賊焼きの体験喫食を楽しんだ後13時より第13普通科連隊長兼ねて松本駐屯地司令 岩原 傑(すぐる)1等陸佐より駐屯部隊の概要、近年の活動についてレクチャーを受け、訓練場に移動し第13普通科連隊第1中隊による空中機動訓練を研修。じ後、訓練展示に使用したCH―47(大型ヘリコプター)への体験搭乗が実施され松本市街から諏訪湖上空までの往復約20分間のフライトを研修しました。

        
                    CH−47体験搭乗終了

 第二部は会場を松本駅前のホテルに移し元北方総監 千葉コ次郎 氏による講演会を研修。「国家安全保障戦略と国民の役割」と題した講演の中で我々青年部会が自衛隊の協力会としての心構えや今後の活動指針に大きな変革をもたらすであろう素晴らしいご教示を頂きました。尚、講演会よりは第12旅団 副旅団長 藤原1等陸佐、長野地方協力本部 本部長 星野1等陸佐、第13普通科連隊長兼ねて松本駐屯地司令 岩原1等陸佐をはじめとする松本駐屯地の各部隊幹部自衛官皆様、長野県防衛協会 中嶋会長をはじめとする県下自衛隊協力会長皆様、行政関係等、多数のご来賓にもご臨席を賜り会員と併せ60名にも及ぶ参加聴講を頂きました。
 第三部はいよいよお待ちかねの懇親会ということで地元選出国会議員や、元航空自衛官である参議院議員 宇都 隆史 様にもご臨席をいただき激励のお言葉を頂戴し又、トランプ米大統領来日により急遽欠席となりました住田東部方面総監、岩村第12旅団長よりお祝いのメッセージを賜りました事も大会に花を添えて頂く貴重な演出となりました。
 大会実行委員長である長野県青年防衛協会 渡辺副会長の開会の辞、主催者である東部地区防衛協会青年部会連絡協議会 三原会長のご挨拶から始まった懇親会は長野県防衛協会 中嶋会長の歓迎のご挨拶をはじめとするご来賓各位の激励の数々を賜り長野県隊友会 牧会長の乾杯発声、各県青年部会のPRタイムとスムーズに進行し第13普通科連隊長兼ねて松本駐屯地司令 岩原1等陸佐による納杯まで終始和やかに交流を楽しむ雰囲気の中、盛会にお開きとなりました。  
 この度の大会主管に際し多大なるお力添えを頂きました東部方面総監部、第12旅団、長野地方協力本部、松本駐屯地各駐屯部隊の皆様、東部防衛協会事務局長様に衷心より御礼を申し上げます。またご多忙中にも係わらずご臨席を賜りましたご来賓各位には今後共、より一層のご教導を賜りますようお願い申し上げご報告に代えさせていただきます。
                                 長野県青年防衛協会 会長 黒田 説榮


平成29年
東部防衛協会創立50周年記念

                           全国防衛協会連合会会報第140号(29.10.1)掲載

              設立趣意を胸に刻み新たな一歩 青年部会創設
              東 部 防 衛 協 会 50 周 年
                        総会
           
                   総会で挨拶する佃会長

 東部防衛協会(新潟、栃木、茨城、群馬、長野、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡)(佃和夫会長)は、平成29年7月20日、明治記念館に於いて、創立50周年記念行事を催した。 記念行事は総会・記念式典・記念祝賀会の、の3部構成で行われた。 総会は、佃会長挨拶に続き、議案が審議され、ここ数年来検討されてきた青年部会の創設が承認された。
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                 記念式典・記念祝賀会
  
(左)記念式典で来賓を代表して祝辞を述べる 道満誠一横須賀地方総監
                            (右)祝賀会で祝辞を述べる森山尚直東部方面総監

 記念式典は、国家斉唱、黙祷、佃会長挨拶、来賓(道満横須賀地方総監、清田第12旅団長、奥村栃木地本長、長谷川埼玉地本長、杉山群馬地本長、林山梨地本長、猪森千葉地本長、根本静岡地本長)を代表して道満横須賀地方総監が祝辞を述べた。席上、表彰式が行われ、町田錦一郎氏(群馬県)、佐伯鋼兵氏(埼玉県)、中嶋君忠氏(長野県)、青木勲氏(栃木県)、天野多喜雄氏(山梨県)、金子勇二氏(神奈川県)、千葉県鴨川市自衛隊協力会が永年の功績を讃えられ表彰された。
 記念祝賀会は、来賓に森山東部方面総監、柴田第1師団長が加わり、参加者全員で50周年を祝賀した。


                   参加者全員で記念撮影

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設 立 趣 意 書
 昭和30年頃から全国各地の自衛隊駐屯地周辺に、相次いで誕生した自衛隊協会等の防衛協力団体は、年を遂うて増加し、更に都道府県等の連合組織に発展し、その数は連合組織35団体、地域組織約730を超え、関東、甲信越、静岡の一都10県(以下東部地域と略称)においても連合組織8、地域組織161を数えるに至りました、これ等の組織はいづれも純粋に国民の自発的発意に基き結成されたものでありますが最近頓に激化するわが国内外の厳しき情勢を反映して、各組織の内外から組織の拡充強化、活動の積極化を要望する声が必然的に高まって来ました。特に、運動の質を、従来の自衛隊の健全なる育成支援や防衛思想の普及等から更に竿頭一歩を進めて国民の郷土愛から発する国防意識の高揚を計るとともに組織の巾を全国規模に拡大し、本運動を実行力のある国民運動に増幅発展せんとする訴えが強く成って来ました。  
 以上の状況に応え、昨夏来、東部地域各連合体の間に、先ずわが国の心臓部に当る首都圏を核心とする連合体を組織し、全国組織発展への中核先駆たらんとする気運が起こり、準備委員会を設けて推進して参りましたが、ここに準備相整い東部防衛協会が結成発足いたしました。  
本会設立の重大なる意義を御理解いただき、大方の御賛同と格別のご支援を御願い申し上げます。
                             昭和43年7月20日     東部防衛協会
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              創立50周年記念群馬研修
 東部防衛協会は平成29年9月5〜6日、創立50周年記念群馬研修を催した。
 初日は、マチダ平和資料館研修。館長の町田群馬県防衛協会会長の名調子による説明で、明治・大正・昭和の銃後の国民生活を研修。その後、群馬県庁を研修し、伊香保で懇親会を行った。
 2日目は、12旅団(岩村旅団長)でヘリ体験搭乗、装備品展示、体験喫食の研修。参加者は12旅団の精強さを認識すると共に研修を行っていただいた自衛隊員に感謝の意を表していた。その後、世界遺産の富岡製糸場の研修を行い、充実した群馬研修が終了した。

  
                    マチダ平和資料館研修

  
               陸自12旅団研修(写真:12旅団提供)

近畿地区防衛協会青年部会連絡協議会

                                               (29.7.9)
                 「防災まつりin尼崎」

 近畿地区防衛協会青年部会連絡協議会は、平成29年7月9日、下記の通り「防災まつりin尼崎」を開催します。
花器パンフレットをクリックするとPDF版にリンクしています。

   

京都府防衛協会青年部会

                           全国防衛協会連合会会報第138号(29.4.1)掲載

    ふるさとを〜衛(まもる)〜 使命感と志、平和の都から
           防衛シンポジウム2017in京都

         

 京都地本(本部長 安孫子一佐)は平成29年2月5日(日)、からすま京都ホテル(下京区)で実施された、京都府防衛協会青年部会主催の防衛シンポジウム2017in京都(副題・ふるさとを〜衛(まもる)〜 使命感と志、平安の都から!)を支援した。  
 このシンポジウムは、広く一般市民の防衛意識を高めることを狙いとして毎年開催されており、今回で十四回目となる。  シンポジウムは二部構成で実施された。  
 第一部は防衛ジャーナリストの桜林美佐氏をコーディネーターに迎え、前航空幕僚長の齊藤治和氏及び元海上自衛隊阪神基地隊司令の橋忠義氏がパネリストとして参加、日本の防衛の現状について議論した。  
 第二部は同志社大学の村田晃嗣教授をコーディネーターに迎え、第一部の三名に加え参議院議員の佐藤正久氏及び衆議院議員の北神圭朗氏並びに京都府防衛協会青年部会会長の大川猛氏がパネリストとして参加、トランプ大統領就任に伴う安全保障環境の変化等について意見を交わした。  
 当日は約五百名の聴講者が参加し、時折演者の笑いを誘うほどの軽快な対談を熱心に聴き入っていた。  
 京都地本は、今後も京都府防衛協会青年部会と連携して府民の防衛に対する理解を深めていきたい。
(京都地本)

    


平成28年
千葉県自衛隊協力会青年部会

                           全国防衛協会連合会会報第136号28.10.1)掲載

   若さと行動力を活かす 千葉県自衛隊協力会連合会青年部会発足
           千葉県自衛隊協力会連合会青年部会 会長 浜田 智一

 7月24日、千葉県自衛隊協力会連合会長年の悲願であった、青年部会が発足しました。 発足にあたり、千葉県木更津市の陸上自衛隊木更津駐屯地にて発会式及び設立総会が開催され、浜田靖一衆議院議員、豊田俊郎参議院議員、元栄太一郎参議院議員、三原宏治全国防衛協会連合会青年部会会長をはじめとしたご来賓の皆様、自衛隊関係者の皆様、県内各地自衛隊協力会の皆様など、約60名の方にご参加を頂き、無事発会となりました。誠に有難う御座いました。  
 また、発会式終了後には、下志津駐屯地音楽隊による演奏や、CH-46輸送ヘリコプターへの体験搭乗、隊員食堂での喫食体験などを実施し、自衛隊への理解を深めるとともに参加者同士での懇親を深めました。
 千葉県自衛隊協力会連合会青年部会は、18歳から55歳までの有志によって結成されています。若さと行動力を活かし、自衛隊と市民との相互理解・協力関係を深め自衛隊の健全な発展に貢献するため、全力で活動に邁進してまいりたいと存じます。
 今後ともご指導ご鞭撻賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  
 

    

全国県防衛協会青年部会 事務局長 矢崎敏弘

                           全国防衛協会連合会会報第135号28.7.1)掲載

                    青年部会紹介
                若い力を親会の機動力へ
   全国防衛協会連合会青年部会 理事 事務局長  埼玉県防衛協会青年部会 副会長兼事務局長 矢崎敏弘

                   

 近年の災害派遣などのニュースで存在が大きくなった自衛隊ですが、一般的に身近なところに自衛隊の基地あるいは駐屯地が所在するか、または自衛隊の隊員もしくはその関係者の方が近くにいなければ、自衛隊は何か遠い存在として捉えている場合がまだまだ多いと感じます。
 直接間近に研修をさせていただいている埼玉県防衛協会青年部会だからこそ出来る自衛隊広報活動として、自衛隊に対する親近感を醸成するとともに青少年の健全な育成に寄与することを目的とした自衛隊音楽祭ニューイヤーコンサートを開催しています。
 これは地方協力本部ご協力のもと協会加入市町村の中で毎回場所を変え行っています。
 今年1月中旬に開催した第4回目より青年部会の主催事業から親会が主催になり女性部会と青年部会が協同主管で協会全体事業に発展しました。
 その他、県内公立中学校のおやじの会主催による保護者の職業について仕事の内容ややりがい、そして身につけて欲しい事を生徒達に伝える職業紹介特別授業「職業について学ふ」〜進路を考えるシンポジウム〜」で地本広報室長による知っているようで知らない℃ゥ衛隊についての授業支援活動を平成23年から毎年行っています。 受講した生徒及び参加した父兄たちは「一般的に自衛隊のことを知っているようで知らない、概要・組織・活動について分かりやすく話を聴かせて頂きました」と好評で、生徒さん達からは毎回心温まる素晴らしい感想文をいただいております。
 今後も、日本の国は誰が守るのか?の問い掛けに全ての国民が守る≠合言葉に、青年部会の特性である若い力を親会の機動力として生かし、現在実施している施策について更なる充実を図り、会員はもちろんのこと周囲の方々にも積極的に参加していただき自衛隊の重要性を理解していくことが大切だと思います。
  国民一人ひとりの自衛隊に対する理解がよりいっそう深まり会員の増勢に繋がるように努力を続けるとともに、全国青年部会が定期総会そして各都道府県持ち回りで毎年開催している全国青年研修大会、各地区連絡協議会主催による大会を通して情報交換を行いながら、輪を広げ47都道府県に組織するべく成長・発展することを目指し活動して行きたいと思います。
                    職業紹介特別授業

山形県防衛協会青年部会

                           全国防衛協会連合会会報第134号(28.4.1)掲載

             山形県防衛協会青年部会設立

 平成28年3月12日、山形県防衛協会青年部会の設立総会が開催され、山形県に青年部会が誕生しました。会員は39名で、初代会長は伊藤三之が就任し、山形県防衛協会青年部会としての第一歩を踏み出すことができました。
 当日は、山形県防衛協会清野伸昭会長、第6師団掛川壽一師団長はじめ自衛隊関係者の皆様並びに全国防衛協会連合会青年部会野々口弘基前会長はじめ県会長の皆様にご臨席を賜りました。
 また、祝賀会は冒頭に佐藤山形市長からご祝辞を頂戴し盛大に行われました。
 設立に際しては、親会の清野会長の多大なるご支援、そして陸上自衛隊第6師団の温かいご協力を賜り、心より感謝申しあげます。
                            山形県防衛協会青年部会事務局長 長谷川浩一郎

          

東部防衛協会青年部会連絡協議会

                           全国防衛協会連合会会報第133号(28.1.1)掲載

                 第4回東京大会を開催
                  青年部会の発展に期待
                    (平成27年11月27日)

 第4回東京大会は東京都防衛協会青年部会加藤潤児会長が大会会長を務めた。60名が米空軍横田基地に入門、空自横田基地の研修、バスによる広大な米空軍横田基地研修を行った。
 その後、フォレストイン昭島館で、来賓を迎え100名を超える出席で記念式典、名調子で好評だった東京都自衛隊父兄会岡本智博会長のロシア関する講演会及び懇親会が行われた。記念式典では今年(第5回)の開催県が長野県に決定。
 懇親会では、今年全国防衛協会連合会青年部会の研修大会を担当する神奈川県青年部会がアピールを行った。
 今年は千葉県にも青年部設立が予定され、東部防衛協会青年部会連絡協議会の発展が期待できる年である。

       
             空自横田基地よさこいソーラン部「蒼空会」の魂の舞

平成27年
全国防衛協会連合会青年部会 副会長 竹中一郎

                           全国防衛協会連合会会報第129号(1)掲載(27.1.1)

          全国防衛協会連合会青年部会に思うこと
                   

 防衛意識の高揚を図り、自衛隊の活動を支援・協力するため、青年部会では平成23年に中期的及び長期的な活動方針を検討する中長期策定会議を設置、私は議長を務め全国各地での会議を経て翌年の「下関会議」で意見をまとめました。
 まず連絡協議会としての機能を強化し、「国防」「領土・領海・領空問題」「愛国心」の大切さを広く国民に広報するための事業実施にあたり共通認識を持つことや、また多様化する自衛隊の任務について基礎知識の共有化が必要だと結論づけました。
 そのためには全国各地区に連絡協議会を設立し、防衛意識の高揚を図る活動を共に実施、地元の自衛隊の任務・活動について研修することを推奨いたしました。
 例えば九州・近畿・関東についで平成25年には中国地区にも連絡協議会を設立し、ともに国土の防衛を目指すため「竹島宣言」を採択いたしました。「松江大会」では「竹島の日記念式典」に参加、「岩国大会」では海上自衛隊第31航空群と米海兵隊が共同使用する岩国基地を視察、国土防衛の最前線について研修いたしました。
 各地区の独自な活動により各県の活動を活発化させ、地域の自衛隊について研修することにより自衛隊への支援・協力について考えていきます。またそのために青年部会の組織拡大にも努めています。
 さらに全国連合会青年部会においては、情報交換が最も重要だと考えます。各地区・県の活動報告により、それらの活動を参考にして新たな事業を展開することを目指すべきです。
 例えば近畿地区による開催実績のある「自衛官限定婚活パーティー」を参考にして、山口県では独身女性を対象とした「自衛隊を理解して、自衛官と交流、素敵な出会いを!」と題して、県内全駐屯地・基地から陸・海・空自衛官が集結し、独身女性を迎えて各自衛隊の広報事業と婚活パーティーを実施致します。
 そのように各地区の活動を他県でも地域特性を活かした事業として発展させ、開催することは情報交換の成果です。長期的には全国連合会青年部会が全国各県の活動を集約した事業を実施できる組織に成長し、発展することが理想だと思います。
 また毎年開催しています「全国青年研修大会」や各地区連絡協議会主催による「地区大会」において、各県の青年部会単独では開催不可能な事業を実施し、さらには全国各地の自衛隊において部隊研修を経験することも大変有意義です。主管青年部会の士気向上、団結強化にもつながっています。
 私は全国防衛協会連合会青年部会の副会長を務め、青年部会の理想像を追及して参りましたが、山口県における卒会規定(50歳)で退任いたします。今思うことは、青年部会の活動が益々活発になり、本来の目的達成のために邁進することを期待しています。
                                        平成27年1月1日

関東地区防衛協会青年部会連絡協議会

                           全国防衛協会連合会会報第129号(27.1.1)掲載

                第3回関東地区青年部会栃木大会

  

 平成26年10月31日「第3回関東地区防衛協会青年部会連絡協議会研修大会栃木大会」を取材した。
 陸上自衛隊宇都宮駐屯地で受付後、隊員食堂で喫食体験、中央即応連隊による海外宿営地、ゲリラ襲撃対処展示演習の体験等研修は充実していた。 
 ゲリラ襲撃対処の体験は海外に派遣されている自衛官の緊迫さが感じられた。

          
                   研修団バスの前後を警護

                     研修のスナップ
 

  

  


平成26年
全国防衛協会連合会青年部会 副会長 三原宏治

                           全国防衛協会連合会会報第128号26.10.1)

                 ビザ無し交流に参加して
       埼玉県防衛協会理事青年部会長兼全国防衛協会連合会理事青年部会副会長 三原宏治

  
        国後島友好の家到着              根室市千島会館サポート隊集合
 
 我が国を取り巻く安全保障環境は、北方領土をはじめ、竹島や尖閣諸島など領土問題を抱え、北朝鮮はミサイル発射や核実験などの挑発行為を繰り返すなど、予断を許さない状態が続いています。
 また、歴史認識問題により近隣諸国との関係も大変厳しい状態を招いています。そして、普天間基地移設や沖縄米軍基地の移設問題など、解決が急がれているにも関わらず、具体的な解決策が見いだせないまま時間のみが過ぎ、国益を損なっているように思えます。
 昨今、集団的自衛権が、国会で議論がなされてはいますが、まだまだ、解釈論として議論がなされているにすぎないと思います。  
 これらのことが、なかなか解決しないのは、外交や国防といった国対国の概念的な問題ではなく、実は、我々日本人、一人ひとりの心の中に問題があるのではないでしょうか。それは、自虐史観のもと「日本は悪い」といった精神的な後ろめたさが、国家として毅然たる態度がとれない要因になっていて、そのことが今日の安全保障環境を招いているものと考えます。
 戦後、日本は戦勝国に対しての敗戦処理を行なってきましたが、私たち日本人、つまり国民一人ひとりの心の敗戦処理は、全くなされていません。これからの日本を担っていく子供たちに、正しい歴史認識を持てるような教育がなされているかどうかも疑問を抱かざるをえません。物事の事実や真実、そして真理を貫き通すためにも、その処理を早期に終えなければなりません。それは、戦後70年近くにわたり出来なかった日本国憲法改正をもって、いつの日か処理されるのだと確信しています。
 占領下で日本の無力化を目的に米国から押し付けられた憲法では、もはや日本が立ち行かなくなるとの危機感が憲法改正の動きの拡がりに繋がっていると思います。自国の安全保障を他人任せにしている現行憲法の矛盾や欠陥が明確になってきたからです。
 憲法改正の最も大事なことは、日本人自らの力で国家を機能させ、危機を克服できるように日本を根本から立て直すことだと思います。 早期に、日本国憲法の改正が実施されることを心から願っております。

長野県青年防衛協会

                           全国防衛協会連合会会報第128号(26.10.1)掲載

                長野県青年防衛協会設立

       

 平成26年6月13日(金)、長野第2合同庁舎(長野市)会議室に於いて「長野県青年防衛協会」の設立総会が行われた。会長には、原桂一氏が就任した。  
 会の位置づけとして「本来ならば長野県防衛協会の中で青年部会として設立するのが望ましいのですが、現在の長野県防衛協会では組織の構造上それが難しい為、当初は外部組織(市町村の防衛協会との並列の位置づけ)として設立し、長野県防衛協会会長による後見のもと連携を密にして活動を進め、将来的には長野県防衛協会の組織改革と共に青年部会として改めて改変する予定」としている。

東京都防衛協会青年部会

                           全国防衛協会連合会会報第128号26.10.1)

           東京都防衛協会青年部会会長就任について

                    
                東京都防衛協会青年部会 加藤潤児 新会長

 本年六月の総会において、東京都防衛協会青年部会会長に就任致しました加藤潤児です。東京都防衛協会の青年部として平成十年に発足以来、歴史のある部会長を拝命致しまして身の引き締まる思いです。
 さて、昨今の国際状況をみると中国・ロシア機に対する緊急発進の増加、北朝鮮によるミサイル発射事案への対応、ソマリア沖・アデン湾における海賊対処等予断を許さない状態が続いております。
 また、国内に目を向けても広島土砂災害・伊豆大島災害・東日本大震災等の大規模な自然災害における災害派遣でも多くの自衛官が活躍をしております。
 国の安全を確保するのは、精強な自衛隊の存在が必要不可欠でありますが、更に大切なことは「自分の国は自分で護る」という気概を我々国民が持つことにあります。
 そのためにも今までに引き続き、広く都民の間に防衛意識の普及高揚を図るとともに自衛隊を激励支援してその充実発展を助長し、我が国の平和と繁栄に寄与する一助となるよう活動をして参ります。

全国防衛協会連合会青年部会  副会長 坂口 昌弘

                           全国防衛協会連合会会報第127号(26.7.1)掲載

                  今、思うこと!

                   
              全国防衛協会連合会青年部会 副会長 坂口 昌弘
 
 我が国を取り巻く安全保障環境は、北方領土をはじめ、竹島や尖閣諸島など領土問題を抱え、北朝鮮はミサイル発射や核実験などの挑発行為を繰り返すなど、予断を許さない状態が続いています。
 また、歴史認識問題により近隣諸国との関係も大変厳しい状態を招いています。そして、普天間基地移設や沖縄米軍基地の移設問題など、解決が急がれているにも関わらず、具体的な解決策が見いだせないまま時間のみが過ぎ、国益を損なっているように思えます。
 昨今、集団的自衛権が、国会で議論がなされてはいますが、まだまだ、解釈論として議論がなされているにすぎないと思います。  
 これらのことが、なかなか解決しないのは、外交や国防といった国対国の概念的な問題ではなく、実は、我々日本人、一人ひとりの心の中に問題があるのではないでしょうか。それは、自虐史観のもと「日本は悪い」といった精神的な後ろめたさが、国家として毅然たる態度がとれない要因になっていて、そのことが今日の安全保障環境を招いているものと考えます。
 戦後、日本は戦勝国に対しての敗戦処理を行なってきましたが、私たち日本人、つまり国民一人ひとりの心の敗戦処理は、全くなされていません。これからの日本を担っていく子供たちに、正しい歴史認識を持てるような教育がなされているかどうかも疑問を抱かざるをえません。物事の事実や真実、そして真理を貫き通すためにも、その処理を早期に終えなければなりません。それは、戦後70年近くにわたり出来なかった日本国憲法改正をもって、いつの日か処理されるのだと確信しています。
 占領下で日本の無力化を目的に米国から押し付けられた憲法では、もはや日本が立ち行かなくなるとの危機感が憲法改正の動きの拡がりに繋がっていると思います。自国の安全保障を他人任せにしている現行憲法の矛盾や欠陥が明確になってきたからです。
 憲法改正の最も大事なことは、日本人自らの力で国家を機能させ、危機を克服できるように日本を根本から立て直すことだと思います。 早期に、日本国憲法の改正が実施されることを心から願っております。

平成25年
全国防衛協会連合会青年部会 事務局長 副島 健史

                           全国防衛協会連合会会報第124号(25.10.1)掲載

           硫黄島を訪ねて

                    
             全国防衛協会連合会青年部会  事務局長 副島 健史

 8月29日に硫黄島に訪島させていただきました。ご存知の通り硫黄島は、小笠原諸島にある太平洋上の島で、大東亜戦争後期、日本軍と米軍において、すさまじい攻防が繰り広げられた島です。一般的に知られるようになったのはクリント・イーストウッド監督の硫黄島2部大作からですが、一般人の立ち入りが出来ないため、一般には、あまり注目されてこなかった島でした。
 訪島1週間前の22日、安倍首相が戦没者の遺骨収集に向け、滑走路の移設に着手されるというニュースを聞いたばかりですが、以前から多くの遺骨が眠っているという事を聞いていましたので、私は飛行機から降りる際は、手を合わせ黙祷をいたしました。しかし、後で聞いた話では、両陛下が硫黄島を訪れられた際、陛下は靴を脱がれ降り立たれたと聞き、その陛下のお気持ちに強い感銘を受けました。
 最初に、天山慰霊碑前で慰霊祭が執り行われ、遺族代表の追悼の言葉の後、一人ひとり拝礼させていただきました。水をお供えし、感謝の気持ちで手を合わせ、心からの鎮魂の祈りを捧げていると熱く込みあげてくるものがありました。そして、離島までの短い時間でしたが、研修ルートに沿って戦跡を視察しました。栗林中将が指揮を執っていた兵団司令部壕前には、当時の無線機などが置かれてあり、医務科壕では地熱により壕内の温度は60度ほどの蒸し暑さ、まるで低温サウナのようでした。高射砲があった擂鉢山、玉名山、大阪山、その一つ大阪山砲台を視察しました。映画「硫黄島からの手紙」の冒頭シーンにも映像が出てきますが、この大阪山砲台では、砲身に敵の砲弾がめり込んでおり、激戦の様子を垣間見ることが出来ました。
 擂鉢山では、ピュリッツァー賞を受賞した「星条旗を掲げる兵士」の星条旗を立てた場所が印となって残っていましたが、擂鉢山の頂上は島全体が見渡せ、この山が戦を決するということ、上陸海岸では、ここしか上陸の場所が無いことは訪れてみてよく理解できました。激戦の生々しさを目の当たりにし感慨深いものがあり、5日で占領できると考えていた米軍に対し、36日間に渡る激戦に耐え死守してくれた事、本土空爆を少しでも減らすことが出来た事は、今を生きる私たちの存在を変えていたかもしれない。そう考えると、この硫黄島での戦いは私たち日本人の誇りとして広く伝えるべきだと思います。
 最後になりましたが、訪島の機会を頂きました日本青年会議所 小畑会頭様、関東地区協議会 稲毛会長様はじめ、誇り高き日本人育成委員会スタッフの皆様、訪島に際し協力いただきました関係諸団体の皆様、ありがとうございました。
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     青年研修大会「宮崎大会」開催のお知らせ

全国防衛協会連合会青年部会は本年11月に第13回青年研修大会「宮崎大会」の開催を予定しております。

開催日:平成25年11月1日(金)
参加資格:全国防衛協会連合会青年部会会員・全国防衛協会連合会関係者
参加費:お一人 1万円(研修・記念講演・大会式典・懇親会等費用)
    (往復旅費及び宿泊費は参加者負担)
1 研修(航空自衛隊新田原基地)
 @護衛艦体験乗船(海上自衛隊)※先着順にて定員になり次第締め切りとさせていただきます。
 A展示訓練(陸上・航空自衛隊合同)
 B装備品展示見学
 C体験喫食(新田原基地退院食堂にて昼食)
2 全国防衛協会連合会青年部会 会長会議
3 記念講演(シーガイアコンベンションセンター)
  講師:森本 敏氏(拓殖大学特任教授・前防衛大臣)
4 大会式典
5 懇親会

細部については、宮崎県防衛協会青年部会事務局(0986−38−8881)にお問い合わせください。

全国防衛協会連合会会報「連合会青年部会特集」

                           全国防衛協会連合会会報第第122号(25.4.1)掲載

中国地区防衛協会青年部会連絡協議会設立
       /OSAKA防衛・防災フェスティバル2013
                  /婚活大作戦in千僧駐屯地
 
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          中国地区防衛協会青年部会連絡協議会開催
              第1回山口・岩国大会(平成25年2月26日)

             
                    竹中初代会長の設立挨拶

 2月26日、中国地区防衛協会青年部会連絡協議会が設立され「第1回山口・岩国大会」が開催された。
 設立総会は中部方面総監部幕僚副長住田和明陸将補及び地区内の地方協力本部長並びに全国青年部会正副会長の立会の下、設立趣意書・会則・役員・事業計画定められた。初代会長として竹中一郎が選任された。
 記念講演は元防衛大臣政務官・自民党外交部会長の岸信夫衆議院議員が、我が国喫緊の防衛課題について講演した。
 記念式典ではスローガンの「五橋のごとく 中国5県の青年部会が繋がって、ともに国土の防衛を目指して」の下、福田良彦岩国市長、中部方面総監河村仁陸将、呉地方総監山口透海将、渡邉一浩中国四国防衛局長他多数の来賓並びに北は宮城から南は宮崎まで、全国の青年部会員が出席し「竹島宣言」が採択された。
 また次年度開催地が島根県と発表された。
記念祝賀会は第13旅団長川又弘道陸将補、第31航空群司令眞木信政海将補、西部航空方面隊副司令官杉山政樹空将補、岩国商工会議所長野壽会頭及び全国防衛協会連合会永岩俊道常任理事他の多数の来賓も出席し盛大に行われた。
エクスカーションとして、オスプレイの試験飛行で有名になった米国海兵隊岩国航空基地を研修し、その後米軍施設「クラブ岩国」でのランチで、大いに米国を満喫した。海上自衛隊第31航空群の研修では、救難機USー2、情報収集機OPー3、訓練支援機U36A、掃海・輸送機MCHー101を見学したが、コクピット搭乗体験の機種もあり参加者それぞれに記念となる研修となった。
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          OSAKA防衛・防災フェスティバル2013
           大阪防衛協会青年部会主催(平成25年3月10日)

            
                  大勢で賑わった装備品展示 

 3月10日「OSAKA防衛・防災フェスティバル2013」が大阪防衛協会青年部会(鷺岡和徳会長)主催で大阪南港にある商業施設のアジア太平洋トレードセンターにて開催された。
 前回が東日本大震災発災の為に中止となり4年ぶりの開催となった今回は、74式戦車、アパッチ・コブラなどの戦闘ヘリ、PAC3、掃海艇「まきしま」、護衛艦「せんだい」など普段なかなか目にしないような我が国と国民を守る装備品を間近に見る機会となった。
 防災コーナーでは大阪府警察、大阪市消防局、日本赤十字社、国土交通省、大阪府・大阪市などの協力の下、東日本大震災の際の自衛隊の救助や復旧活動の様子を紹介するパネル展示や足湯の体験、豚汁の試食、煙中体験、それぞれの機関の車両・船舶の展示などが行なわれた。
 ステージでは音楽隊や太鼓隊、地元の幼稚園園児による演奏やレンジャーの降下訓練展示なども行われ大盛況となった。
 当日は新聞社、雑誌のみならずNHKをはじめとする関西のキー局すべてからの取材があり、ニュースが流れ社会の耳目を集めることとなった。
 当日は午後から天気が崩れ雨が降る時間帯もあったが、傘をさしながらも熱心に装備品を見学し最終的には1万5千人の来場した。
 今回のフェスティバルにより、自衛隊の「組織」と「人」をより多くの人が知ることを通じて、平和で安全なくらしは「人知れず国と国民をまもる人」によって享受されているということ、ひいては「自分の国は自分で守る」という国防意識の高揚に大きく貢献するところがあった。
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               婚活大作戦in千僧駐屯地
       近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会主催(平成25年1月26日)

            
                  約360名の大パーティー

 1月26日近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会(鷺岡和徳会長)主催で婚活イベントが開催された。
 本事業は近畿2府4県の青年部会からなる近畿ブロック青年部会としての初めての対外事業で、各県から募集した独身女性にバスで千僧駐屯地(兵庫県伊丹市)まで移動いただき、近畿圏の駐屯地、基地で勤務する独身自衛官との出会いの場を作り、一人でも多くの自衛官が自身の守るべき人生のパートーナーを見つけられるよう「自衛官の幸せ支援事業」として開催されたものである。
 移動中のバスの中ではそれぞれの地本の担当者が自衛隊・自衛隊員についてのレクチャーを行い、到着後は正門で自衛官が整列しラッパで出迎え。その後は駐屯地ならびに装備品、降下訓練の見学、車両搭乗などを体験。参加者は初めてのことばかりで、「とても面白かった」「また参加したい」「興奮した」という感想を述べていた。
 自衛官に対しては近畿ブロックの田中峰子相談役から女性に対しての接し方、話し方を含むマナー教室が事前に行なわれ、これも多くの自衛官が「とても役に立った」という感想を述べていた。
 当日は120名の自衛官に対して女性220名という、昨今の自衛隊人気を裏付ける形となり、総員360名規模の大パーティーとなった。
 相互に普段はあまり接する機会のない一般女性と若い自衛官がニコニコと楽しそうに語らっている姿は、本事業の必要性を再認識させるものとなった。
 今回は21組のカップルが誕生し連絡先を交換したり、名残を惜しんだとか。

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