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全国防衛協会連合会は、防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援協力する民間の全国組織です。。

TEL. 03-5579-8348

〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階

活動紹介定期総会・全国青年研修会・国防塾

●京都青年部会「防衛シンポジューム2017in京都」(29.2.5)


●会報137号(29.1.1)青年部会研修大会

         神奈川県防衛協会青年部会  会長 溝渕信一
 

 東部方面総監陸将森山尚直様をはじめとした、自衛隊幹部の皆様をはじめ、国会議員の先生方や、神奈川県議会防衛議員連盟の会長をはじめとした先生方等、沢山のご来賓を迎え、昨年11月18日、19日、全国防衛協会連合会青年部会第16回研修大会・東部防衛協会青年部連絡協議会第5回研修大会が神奈川の地で無事挙行出来ました事、心から御礼申し上げます。

 『誓いあう、相模の国で防響のこころ』〜君と僕との約束だから〜の大会テーマのもと全国の会員の皆様と相模の国で、1部は自衛隊東部方面音楽隊のファンファーレで始まった荘厳な式典、2部音楽隊とバイオリニスト赤星鮎美様の重奏な防響ハーモニーの記念音楽会、3部防衛大学学国分校長先生の基調講演、最後に大懇親会では、全国から集まった300名の同志達が、防響の誓いを約束確認しあい、今宵の宴のフィナーレでは、海上自衛隊第4航空群のちどり連の皆様と会員の意志が統一された証として、阿波踊りを踊り明かした、今までにない懇親会になり、更なる防衛意識が高められたと確信をいたしております。

 その思いが必ずや日本の平和を守るという本来の使命に加え、災害派遣など、私たちの暮らしの安全と繁栄のために多岐にわたる活動を下さっている自衛隊の皆さんへの、理解と協力や激励支援の一助となり、より一層日本の平和と安全に寄与出来るものと思います。

 今さら言う事ではありませんが、我々にとって自衛隊は最後の砦なのです。愛する人々を守るという事は、抑止力を高め、しっかりと自衛隊を理解し、支援する事。我々は、青年の責務としてこれらの気概を持ち明日の糧に、今後も揺るぎない思いにしたいと考えます。

 結びに、この大会でご尽力を頂きました東部方面総監部をはじめとした幹部の皆さま又自衛隊神奈川地方協力本部の皆さまに主管地神奈川を代表し心から御礼申し上げご挨拶に代えさせていただきます。

●会報132号(27.10.1)全国青年部研修会「山陰大会」

            第15回青年研修大会「山陰大会」
     中国地区防衛協会青年部会連絡協議会第4回「鳥取大会
              平成27年9月11日(金)〜12日(土)
 「集え、防人魂! やおよろずの国 山陰から・・・」 の大会スローガンのもと、全国各地の青年部会員約250名が山陰に集結した。
 大会初日は会長会議、パネルディスカッション、大会式典、懇親会がホテルサンルート米子で開催された。  
 二日目は部隊研修が、航空自衛隊高尾山分屯基地で行われた。
  
       パネルディスカッションの模様           次回(第16回)は神奈川県

       
                  空自高尾山分屯基地で記念撮影

      下記のパンフレット表紙をクリックするとパンフレットのPDF版が見れます。
   

●会報131号(27.7.1)全国青年部会総会

             47都道府県全ての組織化を目指す
             全国防衛協会連合会青年部会 平成27年度定期総会開催
                     (平成27年6月9日)
 
          総会中の風景                 靖国会館前で記念撮影

 全国防衛協会連合会青年部会(野々口弘基会長)は、平成27年6月9日、靖国神社(東京都千代田区)に昇殿参拝後、境内の靖国会館で、平成27年度定期総会を開催した。  

 会長挨拶では、野々口会長が「青年部会は、今年度早々に神奈川県が加入し、更に千葉県も設立の運動を行っている。いよいよ47都道府県全ての組織化が見えてきた」と力強く述べた。
 続いて、中村光良直前会長、永岩俊道全国防衛協会連合会常任理事挨拶の後、平成26年度事業報告及び同決算報告、平成27年度事業計画及び同予算計画、会長選任規定、役員の一部改選、第15回全国青年研修大会「山陰大会」兼ねて中国地方防衛協会青年部会連絡協議会第4回大会「鳥取大会」の開催(平成27年9月11(金)〜12日(土)、について審議され原案通り承認された。

 また、平成28年度の第16回全国青年研修大会の開催地についても審議され、今年4月4日に会員60名で設立したばかりの神奈川県防衛協会青年部会(溝渕信一会長)が立候補し、満場一致で承認された。  

●会報131号(27.7.1)全国青年部研修会「大阪大会」

   全国防衛協会連合会青年部会  第14回青年研修大会「大阪大会」
  近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会  9回青年研修大会「大阪大会」
                 平成27年3月14日(土)
              
   大阪防衛協会青年部会 会長 高橋竜啓         全国青年部会「大阪研修大会」

 高い精神性を礎に、知力、体力、技術力、結集しよう日本の力!!

              大会パンフレットPDF版

                  平成27年3月14日(土)
会場/大会式典・記念講演会場/大阪市中央公会堂   懇親会場/ANAクラウンプラザホテル大阪
主催/全国防衛協会連合会青年部会  近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会
主管/大阪防衛協会青年部会

 14回目となる全国青年研修大会が3月14日に大阪において開催されました。主管させて頂いた大阪防衛協会青年部会は全国の同志に数多く集まってもらおうと、昨年10月より北は北海道から南は沖縄までキャラバンカー「まもる号」で全国行脚をさせて頂きました。
 その甲斐あって当日は29部会230名の同志が一堂に会し、熱気あふれる大会を実現することが出来ました。
 式典に先立って実施した記念講演では、陸上自衛隊特殊作戦群の初代群長を務められた荒谷卓氏を招き、「世界に誇る日本の心」というテーマで講演頂き、混迷を極める世界情勢の中で日本人としてどういうスタンスで問題解決に貢献して行くか考える機会を頂きました。
 翌15日は2年振り3回目の開催となる防衛・防災フェスティバルを全国のメンバーに視察して頂きました。我々の会の本旨である「防衛意識の高揚」と「自衛隊の支援」を具現化して行く事業として参考にして頂きたいという思いでありました。
 今回も陸海空自衛隊の絶大なる協力の下、心配していた天気もなんとかもち、2万5千人の来場者が、護衛艦や掃海艇に乗船したり、最新鋭の10式戦車や戦闘ヘリコプター「アパッチ」を興味深く眺めるなど、自衛隊と国民とが直に触れ合う場を創出することが出来ました。
 次回15回目の青年研修大会は今年9月11日に鳥取と島根の共同主管で開催されます。

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                      記念講演会
                   演題:「世界に誇る日本の心」
                  
                       講師:荒谷卓氏
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                       記念式典
                   主催者挨拶/主管地代表挨拶
           
    谷口近畿ブロック会長        野々口全国青年部会長       橋大阪青年部会長 
  
                        来賓祝辞
                
         宇都参議院議員(外務政務官)       小林陸将(第3師団長)

  
         野々口会長から次期開催地代表に全国防衛協会青年部会旗を手渡し
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                        懇親会
 
          懇親会で挨拶する橋大阪青年部会長(左)野々口全国青年部会長(右)

 
       懇親会の風景(参会者)             次回大会開催地(山陰地方)の紹介

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                   大阪防衛協会50周年記念事業
      OSAKA防衛・防災フェスティバル2015研修
       日時:平成27年3月15日(日)/場所:ATCアジア太平洋トレードセンター
                   主催:大阪防衛協会青年部会
 

 

      

 

       

 

 

●会報131号(27.7.1)投稿「国防塾」(対馬研修)

日本という国は本土及び有人離島432と6,415の無人島の6,852の島で構成されており、いかに離島防衛が重要かを「国防塾」にて学び日本の防衛について取り組んでいく、と野々口青年部会長の肝いりで始まり、第3回国防塾は、陸上自衛隊西部方面総監部のご協力のもと、国境の島である対馬を訪問することが出来ました  
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                  陸上自衛隊対馬警備隊研修
最初の訪問先は、陸上自衛隊対馬駐屯地。 概要説明いただいた後に、装備品展示を視察させていただきました。
  

  
                  無人偵察機に興味津々なメンバー

 対馬駐屯地は、対馬警備隊等が駐屯する陸上自衛隊の駐屯地です。 中でも、対馬警備隊は、普通科中隊1個を基幹とする小規模な部隊ですが、有事には応援部隊を受けてこれを指揮するために離島警備隊の中でも特別な扱いがなされています。第4師団長直轄の独立部隊として実質的には連隊扱いとされ指揮官は1等陸佐が充てられています。また、同隊は相浦駐屯地と同様、レンジャー資格者の割合が高められており、レンジャーだけで1個の小隊を編成できる人数だそうです。

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                   海上自衛隊対馬防備隊
次に訪れたのは、海上自衛隊対馬防備隊。 概要説明後、基地周辺の視察を行いました。
   
                      写真右側が海自の基地。左側が韓国資本の民宿。

海上自衛隊対馬防備隊は、佐世保地方隊の隷下にあり、対馬の竹敷に本部をおき、壱岐、上対馬、下対馬の3か所にある警備所において、レーダー等を用い、対馬近海、対馬海峡を航行する艦船監視を行っています。朝鮮半島と日本、東シナ海と日本海を結ぶ交通の要衡であるため、旧陸軍でも対馬要塞を設置していました。防備隊本部は旧海軍の要港部跡地にあります。

     

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                   航空自衛隊海栗島分屯基地

   

第19警戒隊が配置されている航空自衛隊春日基地の分屯基地で、対馬から1.5キロ離れた海栗島に所在し、韓国に最も近い距離にある国境の部隊です。 非常に小さい島で航空自衛隊だけが所在しています。韓国までの距離は僅か50キロで空気が澄んだ日には、韓国の山々、釜山の街並みを肉眼で見ることが出来ます。対馬には、陸海空の3自衛隊が存在し、三幕指揮官会同、情報伝達訓練、空陸共同基地警備訓練等の活動により連携の強化に努められています。同警戒隊は、二重離島という地理的制約はありますが、朝鮮半島と接した最前線の国境の航空警戒管制部隊であり、西部防衛区域における緊要なレーダーサイトの一つであります。

  

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               道すがら名所旧跡をめぐりホテルへ
  

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                    研修最後夜は懇談会
  

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              最終日は史跡めぐり後、対馬を周回して帰路へ
  

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                     研修を終えて
 対馬は、島面積日本10位、100以上の属島があり、9割弱を照葉樹などの山林が占め、人口約33千人の島です。
 日本からの観光客は殆どなく、韓国からの観光客は、年々増加傾向にあり年間20万人を超えそうな勢いです。 韓国人からすると身近な海外旅行気分を味わえ、対馬では、釣りやレジャーを楽しんだり、史跡名勝を観光したり、休暇を楽しむといったところでしょうか?町では、確かにハングル文字が目立ちますが、生活を考えれば当たり前なのかもしれません。
 私は、直接、お聞きすることはできませんでしたが、対馬防衛協会の方の話では、対馬の地元民は、陸海空3自衛隊と連携して、この国境の土地だからこそ、意識して町を守っています。それより本土の方が心配です。大丈夫ですか?と逆に心配されたそうです。
 対馬を訪れて、ニュース等で見聞きした対馬のイメージとはかけ離れた感想をもちました。あくまで感想ですから私見になりますが、ニュースでは自衛隊施設に隣接した土地を韓国資本が購入されたと報道されましたが、もし、そういった場所があったならば、投資として立ち行かなくなった民宿等を買い取り、自国からの観光客を対象としたビジネスを考えることは当たり前なのかもしれません。 それが自衛隊施設の近隣であったのは偶然なのかもしれません。
 防衛協会員でありながら、報道に刷り込まれた先入観をもってしまっていたことに勉強不足であることを痛感いたしました。もっと、この国防塾や会員としての活動を通して、自分の目で見、耳で聞き、触れて感じていきたいと思います。
全国防衛協会連合会 青年部会事務局長理事副島健史

●第13回全国防衛協会青年部研修会「宮崎大会」

        「宮崎大会」自覚責任を新たに
                   
             宮崎県防衛協会青年部会 会長 下森 康玄

 全国防衛協会連合会青年部会第13回青年研修大会、九州・沖縄地区防衛協会青年部連絡協議会第31回『宮崎大会』を、平成25年11月1日宮崎県防衛協会青年部会主管のもと開催致しました。 
 当初より新田原基地をメイン会場として陸海空合同演習のように企画させて頂き、間近で展示訓練が見られる研修を行いました。 
 護衛艦に陸・空のヘリが着艦、航空自衛隊基地に陸自の戦車・榴弾砲等を配置しての迫力ある陸空展示訓練は、「青年部会員であればこそ経験出来た」と、参加者から多くの声が聞かれる研修会となりました。
 会場をシーガイアへ移しての森本前防衛大臣による記念講演では『当面する東アジア情勢と安全保障』を拝聴し、式典では知事を始め陸海空総監、司令官方の国防意識の高まるお話を戴き、終了後懇親会に移ると、全国大会ならではの現役自衛官幹部と全国会員達との、国防を語る熱い夜となりました。
 今研修大会を通して得た知識経験等が加わり国防に関する意識の向上と、自衛隊の諸活動に対しての理解がよりいっそう深まった有意義な大会となりました。参加者全員の思いが通じ、青年部会活動が国民と自衛隊の期待に答えるべく全国に展開されたら幸いです。
 大会開催にあたっては、自衛隊による多大なる御理解、御協力、また、関係市町、各協力団体にも御尽力を戴きました。青年部会員としての自覚責任を新たに感じられる研修大会が催行出き、皆様方に深く感謝申し上げます。
 
全国防衛協会連合会第13回青年研修大会・九州・沖縄地区防衛協会青年部連絡協議会第31回「宮崎大会」

  
          記念式典                     式典で記念撮影

  
        「いせ」に着艦                  「いせ」にて記念撮影

●平成25年度定期総会・第2回国防塾

               定期総会
 
        総会の風景(会議中)               総会の風景(休憩中)
全国防衛協会連合会青年部会は、平成25年6月11日(火)、東京都新宿区の GH市ヶ谷において平成25年度定期総会を開催した。会議の議題等は、次の通り。
1 議事
  @24年度事業報告 A24年度決算報告 B25年度事業計画 C25年度予算計画
  D人事の件(役員変更)について E全国研修大会東北宮城大会について Fその他
2 報告・依頼事項
  @近畿ブロック事業紹介 A中国地区防衛協会青年部会連絡協議会寄りの報告
  B第13回全国研修大会の概要確認 C年会費納入状況報告 D本日のスケジュールについて Eその他

               国防塾
 
       講演中の野口講師                   国防塾の風景
全国防衛協会連合会青年部会は、平成25年6月11日(火)、定期総会に合わせて第2回国防塾を開催した。第一部として、「日本の安全保障に関する今日的課題」と題して、産経新聞政治部専門委員・軍事コラムニストの野口裕之氏の講演を行った。
                   野口裕之氏の紹介
昭和33年、東京都港区生まれ、慶應義塾大学並びに米エルマイラ大学卒業・
外信部で国際軍事問題を担当したのち、政治部に移り防衛庁、外務省の各キャップ、防衛・外務統合キャップ、政治部次長兼首相艦艇キャップなどを務めた。その間、平成10年8月、北朝鮮の弾道ミサイル「テポドン1号」が日本列島を超える10日前に「発射準備」をスクープ、日本新聞協会賞を受賞した。その後、ロンドン支局兆、政治部編集委員、九州総局長兼西部本部副本部長などを歴任。
●日本安全保障・危機管理学会会員・元航空自衛隊幹部学校講師・元西日本短期大学非常勤講師
●産経新聞(政治面)では「野口裕之の安全保障読本」(随時)、SANKEI EXPRESS紙(インターネットで無料で閲覧可)では、毎週日曜日に「軍事情勢」など、いずれも大型軍事コラムを連載中
●主な著書に、「野口裕之の安全保障読本」(PHP研究所)のほか、「イラク自衛隊の真実」「武士道の国から来た自衛隊」「戦後史開封」(いずれも扶桑社)など。
 

●第12回全国防衛協会青年部研修会「宮城大会」

              復興うへ 〜感謝をこめて〜
                     (平成24年10月6日)
            
            慰霊碑に黙祷をささげ犠牲者の方々に哀悼の意を表した
 10月6日「復興へ〜感謝をこめて〜」のスローガンの下、第12回全国青年研修大会2012東北・宮城大会(主催:全国防衛協会連合会青年部会、主管:宮城青年防衛協会)が仙台サンプラザ(仙台市宮城野区)において開催されました。  
 まず全国会長会議並びに臨時総会が開催され、第14回(2014年)全国青年研修大会開催地の審議が行われ、その後、新規会員(富山県青年防衛協力会、北海道別海町自衛隊協力会青年部)の報告や、下半期の活動計画として12月の国防塾開催の案内が行われました。  
 記念講演会では、東北方面総監部政策補佐官須藤彰氏により「東北大震災、被災者救援の現場から」と題した講演を行い、一昨年3月の東日本大震災の被害状況、発災直後に組織されたJTFーTH(災統合任務部隊東北)の不明者の捜索から始まり食事の提供、風呂の支援と被災者のニーズに合わせた活動を聞き、参加者一同、日本国・国民の「最後の砦」としての自衛隊の活躍を改めて確認を致しました。  
 記念式典におきましては、野々口弘基会長の主催者あいさつに続き、来賓の三浦秀一宮城県副知事、鎌田宏宮城県防衛協会会長(全国防衛協会連合会副会長)よりご祝辞をいただき、被災地でこの大会が開催される意義、今後起こるであろう東海、南海地震等の自然災害に備え、参加者全員が今成すべきことを考える大会となりました。最後に次年度開催地、宮崎県の発表があり式典を閉会しました。  
 続いて開催された大懇親会では、陸上自衛隊東北方面総監田中敏明陸将はじめ多くの東北方面隊将官の方々、藤本彰仙台市副市長はじめ多くの来賓の皆様に参加をいただき、東北方面音楽隊の演奏、船岡駐屯地の船岡さくら太鼓の演奏を聞きながら、東北・宮城ならではの笹かまや牛タン、そして宮城の地酒で親交を深め、楽しいひと時を過ごしました。  翌7日はエクスカーションとして、ヘリとバスによる被災地視察を行いました。前夜遅くまで仙台の夜を楽しまれた方々が多い中、午前8時には参加者全員ホテル前に集合。バス3台に分乗し、バスから被災地を視察するグループと、ヘリで上空から被災地を視察するグループに分かれ(のちに入替)出発致しました。  
 上空視察は、東北方面隊霞目基地に移動し、東北方面隊航空隊のUHー1に搭乗し4機編隊飛行で6回にわたり仙台市、塩釜市、松島沿岸部の被災地上空を視察しました。地上視察は、仙台市の津波被災地である若林区宮城野区沿岸部をバスで視察し、宮城野区中野小学校跡では、慰霊碑に参加者全員が黙祷をささげ震災で犠牲になられた方々に哀悼の意を表しました。視察終了後、東北方面総監部前で記念写真を撮影、仙台駐屯地食堂において喫食をし、解散となりました。  
 今回の研修大会は、講演会で東日本大震災の概要を学び、被災地視察を地上そして上空から見ていただくことにより、大自然の脅威を参加者全員が感じていただくとともに、それに立ち向かった自衛隊員10万人の勇士を参加者全員が感じ取れた研修となりました。  最後になりますが、この大会運営にあたり、主催の全国防衛協会連合会青年部会はじめ、東北方面総監部、東北方面隊各部隊、全国防衛協会連合会事務局その他ご協力を賜りました皆様に感謝申し上げ、開催の報告と致します。
                                   宮城青年防衛協会会長 山田 周伸

●第11回全国防衛協会青年部研修会「愛媛大会」

        立ち上がれ若人よ 創ろう平和の絆
           第11回研修大会愛媛松山大会を成功裡に終了
                    (平成23年11月25日)
 平成23年11月25日・26日の両日、青年大会を終了し、次回大会を「復興2012宮城仙台大会」と銘打って実施することが決まった。わが国が今抱えている深刻な内外情勢に我々が今考え、行動する時が来ている。愛媛松山大会では各方面から大きな声援の声を頂いた。
                    第11回大会の開催状況を紹介する。  
 全国防衛協会青年部会(中村光良会長)は11月25日・26日、松山市において第11回研修大会を開催した。 今大会は会員160名を擁する愛媛県防衛協会青年部(大西浩司会長)が主管で企画した。  
 現在の不安定な安全保障環境の中で先ず国民が平和で安心の出来る環境を創るため、その先駆者となる「青年部会」が行動をしようとして「立ち上がれ若人よ 創ろう平安の絆」をスローガンに掲げ実行したもので、「坂の上の雲の街」松山に相応しい「海」を基調に日本の防衛を考える機会としたものである。  
 まず全国防衛協会連合会常任理事・元自衛艦隊司令官山崎眞氏による「近年の周辺情勢と海上戦略」と題する記念講演が行われ、続く記念式典は愛媛県知事、松山市長はじめ地元選出国会議員及び愛媛県議会議員更には自衛隊指揮官など50名の来賓が参列の中、全国青年部会員150余名が参加して行われた。

  
    講師・山崎全国常任理事による講演             中村全国青年部会長の挨拶  
 次年度開催と発表された宮城県会長から「復興2012宮城仙台大会」の開催と意気込みが力強く述べられた。
 「大懇親会」では愛媛県青年部大西会長の率いる太皷集団「かがり太皷」が華を添え、また中部方面総監、呉地方総監及び西部航空方面隊司令官から祝辞が述べられた。
            
             第12回全国青年研修大会をアピールする宮城青年部会長
 翌26日には松山港に入港した輸送艦「くにさき」の入港歓迎行事に続き、艦内見学更には同岸壁に展示された地元部隊・第14特科隊の武器・車両の見学を実施した。
 また空ではFー15戦闘機よる展示飛行が研修大会のフィナーレを飾った。
 
 輸送艦「くにさき」と第14特科隊の武器展示       くにさき乗員に入校歓迎挨拶をする会長 
 
       くにさき上空を飛行する空自F-15          くにさき見学者が2千人を上回る 
                                   写真提供:愛媛防衛協会事務局
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     全国青年部研修大会(愛媛松山大会)のご案内

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      全国青年部研修大会(愛媛)開催地(松山)の紹介
  
          秋深まる松山城                  城下町松山の夜景
                
                     名参謀秋山真之の座像
  
      騎兵の父・秋山好古の乗馬像           坊っちゃん列車がくぐる銀杏の街並

●第10回全国防衛協会青年部研修大会「熊本大会」

      勁(つよ)き国にならんと九州で青年部会
                     (平成22年10月9日)
「全国防衛協会連合会青年部会(中村光良会長)第10回青年研修大会 熊本大会」兼ねて「九州・沖縄地区防衛協会青年部連絡協議会(野々口弘基会長)第28回 熊本大会」が10月9日ホテルニューオータニ熊本(熊本市)で開催された。
 まず全国会長会議が行われ各県本年上半期の報告や下半期の事業計画が報告された他、青年部会として来年2月頃、対馬研修行う旨が報告された。  

 記念講演会では、一般市民も含め900名を超す聴衆の前でジャーナリストの櫻井よしこさんが「日本よ、勁(つよ)き国となれ」と題して講演した。櫻井さんは尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件をめぐる日本側の対応を引き合いに、「恫喝に屈しないだけの力をもたないといけない」と、自衛隊を実動部隊として活動しやすくなる法整備の必要性などを訴えた。  

 式典では、中村光良会長が主催者挨拶、蒲島郁夫熊本県知事が歓迎の挨拶、小野田治西部航空方面隊司令が来賓挨拶があった。その後、創成期に功績のあった梨子木和秀(初代会長)都丸和俊(二代会長)に感謝状が贈呈された。
 その後、23年度全国大会を愛媛県、九州・沖縄大会を鹿児島県と次回開催地が発表された。  

 続く懇親会では、青年部会発足当初に設立へ向け尽力した川口全国防衛協会連合会事務局長(当時)へ記念品贈呈が贈呈された。  

 翌日は西部方面隊創隊55周年記念式典に参加し、全国でも珍しい一般公道をシャットアウトしての迫力ある観閲行進を研修した。
 
        挨拶する中村会長                  恫喝に屈するなと櫻井氏

●第9回全国防衛協会青年部研修大会「埼玉大会」

        PAC-3など 首都防空の要を研修
                 (平成21年11月21日〜22日)
 全国防衛協会連合会青年部会(都丸和俊会長)は平成21年11月21日〜22日に第9回全国青年研修大会埼玉大会を、埼玉県防衛協会青年部会(三原宏治会長)主管で行い500名を超す参加者があった。

 初日は、陸上自衛隊大宮駐屯地において全国会長会議を開催し、化学学校長兼大宮駐屯地司令 岩城征昭 陸将補の講話、部隊見学を行った。

 その後、さいたま市ラフォーレ清水園に会場を移し、長島昭久防衛大臣政務官、上田清司埼玉県知事、関口泰一陸上自衛隊東部方面総監始め多数の来賓を迎え、佐藤正久衆議院議員による記念講演会、記念式典、大懇親会を開催。 2日目は、陸上自衛隊朝霞駐屯地において、中央即応集団司令官 柴田幹雄陸将による講話、続いて朝霞広報センターの見学を行った。

 その後航空自衛隊入間基地に移動し、修武台記念館跡の見学、地対空誘導弾ペトリオットの最新型(PAC-3)を見た。  

 2日間通して首都防衛の要である彩の国さいたまの地における質・量ともに充実した研修会となり、全国から集まった青年部会メンバーは一致団結してわが国の防衛意識向上に貢献する想いを強くした。
           
                 開会式におけるラッパ隊
  
             全国青年研修大会「埼玉大会」で挨拶する都丸会長

●第8回全国防衛協会青年部研修会「山口大会」

       全国青年研修大会「山口大会」を開催
               山口県防衛協会青年部会 会長 竹中一郎
                     (平成20年11月28日)
 平成20年11月28、29日、山口県防衛協会青年部会主管で、第8回全国青年研修大会「山口大会」を開催致しました。明治維新より140年を迎えた長州の地に、全国各地より同志に参集頂き、来賓を含めて250名の参加者でした。

 来賓には「我が国の防衛について」と題して講演を頂いた、安倍晋三元内閣総理大臣はじめ、岸信夫防衛大臣政務官、佐藤正久参議院議員、県からは山口県副知事、山口市長、岩国市長、その他多数の県議・市議、自衛隊からも陸・海・空6人の将官はじめ周辺地域の地方協力本部長や山口県内の基地司令に参加頂きました。

 会長会議を外務大臣であった井上馨が命名し、佐藤栄作元首相に愛された由緒ある料亭にて開催し、懇親会では山口県出身で防衛医科大学看護学院卒で歌手に転身された入山アキ子様の歌謡ショーを楽しんで頂きました。

 その後、陸自山口駐屯地の史料館・防長尚武館を研修、山口市出身の寺内正毅元首相と寿一元南方軍総司令官の親子元帥の元帥刀を拝見しました。

 全国から参加頂いた皆様と、かつて維新の志士たちが日本の未来について議論したように、日本の防衛について語り、研修をして頂いたものと信じています。

 
         挨拶中の都丸会長                講演中の安倍元首相
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  平成20年度 全国防衛協会連合会青年部会 会長会議議事録
日 時・場所    平成20年11月28日(金) 場 所   山口市菜香亭
出席者       本人出席26名 来賓1名 オブザーバー25名      (別紙の通り:略)
                                  概 要
1.開会    町田事務局長
2.出席者確認 町田事務局長
3.会長挨拶  都丸会長
4.来賓祝辞  大串康夫 様(全国防衛協会連合会 常任理事)
5.議長選出  都丸会長
6.定足数、資料の確認 26名
7.議題  
第1号議案 平成20年度研修の件
 町田事務局長より、6月の定期総会で承認された事業計画、そして収支予算にある研修会を、3月の臨時総会時に1泊2日の予定で防衛省にて行う説明があった。     
 内容は講演会及び研修等で、講師に防衛大臣 浜田靖一様をお呼びする予定とし、詳細については事務局にご一任いただくことが承認された。  
第2号議案  第9回全国青年研修大会 埼玉大会 開催の件
 埼玉県の三原会長より配付資料をもとに説明があり、今回は日程について提案があったが、再度検討し、3月の臨時総会で再び審議することとなった。
8.報告事項  
@ 各ブロック・各県報告
 近畿ブロック鷺岡会長、九州ブロック外間会長、関東ブロック梅田会長より報告があった。
A 事務局より
 町田事務局長より、収支予算報告書をもとに、現状の予算報告があった。
B その他
 青年部ロゴマークのバッチ購入の説明があった。
9.閉会  町田事務局長    
 終了後、前内閣総理大臣 安倍晋三先生の記念講演開催。
       
                    会長会議参加者

●第7回全国防衛協会青年部研修大会「沖縄大会」

     ”明確な指針”掲げて前進 青年部 沖縄研修大会
                      (平成19年10月29日)
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 第7回全国防衛協会連合会青年部会全国研修大会は、10月29日、30日の両日、沖縄コンベンションセンターをメイン会場として、九州・沖縄地区防衛協会青年部の第25回連絡協議会と同時開催された。

 10月29日の第25回九州・沖縄地区防衛協会青年部連絡協議会は、主催者の外間雅広会長、開催県の根路銘敦会長の挨拶に続き、来賓の全国防衛協会連合会 都丸和俊会長の挨拶の後、来賓の防衛協会常務理事 大串康夫様よりご挨拶をいただき、大会決議文が大宣味朝雄実行委員長より発表された。

 第7回全国防衛協会連合会青年部会 沖縄研修大会は、主催者の都丸和俊会長の挨拶、開催県の根路銘敦会長の歓迎の挨拶のあと、次期開催県が山口県となったことが発表され、山口県の竹中一郎会長の挨拶と山口大会のPRが行われた。続いて防衛ミニ講座が、陸上自衛隊第1混成団の第101飛行隊長の印口岳人2等陸佐を講師にお招きし開催された。  

 これに先立つ会長会議は全国防衛協会連合会 常任理事大串康夫様の臨席を得て開催され、代理を含め29名の出席があり、またオブザーバー18名の参加もあった。議事では青年部旗のコンセプト及び図柄が説明され、負担案が承認され、続いて各県の部会長より報告がなされた。

 研修会の後、九州・沖縄地区防衛協会(親会)の記念式典が開催され、記念講演会には親会・青年部、女性部合同で参加し、その後の合同懇親会でこの日の日程を終えた。

 翌30日には嘉手納基地にて米軍幹部将校による概要説明の後、基地内をバスにて視察した。
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         防衛協会会報101号20.1.1
 全国防衛協会連合会青年部会(都丸和俊会長)は10月29日、全国から200名を超える会員を迎えて第7回全国青年研修沖縄大会(幹事:沖縄県青年部会 根路銘会長)を開催した。

 今回は第25回九州・沖縄地区防衛協会青年部連絡協議会と同時開催で、会長会議、式典、講演会、懇親会そして、翌日は嘉手納基地研修を実施した。 「我国の今後を考えると、経済財政問題、エネルギー環境問題、人口問題、教育問題等多くの課題を抱えている。  
 
 その根底は平和と安全を維持し、国民の生命・財産を守ることが原点であり、国民一人ひとりが自ら高い防衛意識を持つ事が最も重要であると考えます。  

 そして、我国の将来へ向けての明確な指針を掲げる事が正しく今必要であると思います。今大会が日本で唯一の地上戦が行われた地『沖縄』で開催されたことは、沖縄を自らの目や耳で体感し、仲間と語り合い、様々な視点から今後の青年部活動に大きく貢献する研修大会で大変意義のある事であったと思います」。 (都丸青年部会長談)
  
       挨拶中の都丸青年部会長              次回開催「山口大会」の横断幕
  
       来賓とのスリー・ショット              米軍嘉手納基地研修にて