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第45回九州・沖縄地区防衛協会連絡協議会「佐賀大会」が9月3日、唐津市の唐津シーサイドホテルで行われた。
まず女性部会研修大会として横田滋夫妻による記念講演が行われた。
協議会役員会では前年度事業報告、同決算書・会計監査報告に次いで平成22年度事業計画、同予算が審議された。
記念式典では国歌斉唱のあと殉職隊員及び物故会員に黙祷を捧げ、主催者挨拶来賓祝辞、同紹介と続いた後、次年度開催の大分県代表の挨拶があった。

主催者挨拶(岩永熊本県副会長)
来賓祝辞では、西部方面総監木ア俊造陸将から「九州・沖縄地区では、3月末に沖縄第15旅団が新編される等、まさに本地区を重視した防衛体制へと移行する中、西部方面隊は国境を接する第一線の部隊として『所命の完遂』を全ての隊務の基本とし、九州・沖縄地区の防衛・警備、災害派遣、緊急患者空輸、不発弾処理、国際貢献活動等の多様な役割に即応し、かつ的確に対応し、皆様の期待と信頼に十分に応え得る強い部隊・強い隊員を育成して参りたい。(骨子)」、
次いで西部航空方面隊司令官小野田治空将から「中国の拡大する軍事力、軍事行動の活発化、領土問題、天然資源等の問題及び北朝鮮の日本人拉致、核兵器、弾道ミサイルなどの問題が継続している。西部方面航空隊は日本海や東シナ海、太平洋方面の航空活動を常時警戒し、万全の態勢で我が国領域の保全に務めて参りたい。(骨子)」とそれぞれ力強い祝辞があった。
その後「日本再生への提言」と題する評論家金美齢氏による記念講演会の後、盛大な懇親会が
行われた。
大会には北澤俊美防衛大臣、佃和夫全国防衛協会連合会会長、佐世保地方総監加藤耕司海将ほか多数の祝辞が寄せられた。

山西連絡協議会女性部会長 新原佐賀県女性部会長
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