本文へスキップ

全国防衛協会連合会は、防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援・協力することを目的とする民間の全国組織です。

TEL. 03-6280-8427

〒162-0844東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階

会長挨拶 沿 革 組 織 主要役員 規 約
会長挨拶
平成31年新年挨拶

              全国防衛協会連合会会報第145号(平成31年1月日1)掲載

         女性部会長年頭挨拶

             
         全国防衛協会連合会女性部会 会長 江上 栄子

 新年あけましておめでとうございます。
 平成という元号を使う最後のお正月となりました。五月一日からは現皇太子様が天皇に即位され新しい時代の幕開けとなります。
 干支で申しますと亥年(巳亥)にあたり陰陽五行説や九星学など占いで見ますと「変化を求める気運が高まる」「終わるものと始まるものがある」「新たなリーダーの登場が期待される」などいずれも「変化」を求められる年のようです。全国女性部会も設立以来十八年目を迎えますが、年々活動が活発化しております。各地域では自衛隊の部隊見学などを通じて「防衛意識の普及高揚」を図り、「自衛隊員募集の協力」や、「新隊員の激励」等を行って参りました。その結果、今や全国で一万人の女性会員を擁する大きな会と成長しております。
 「女性」という事に焦点を向けますと先日バルト三国を訪問した際にリトアニア共和国大統領にお会いしました。労働者の家庭に生まれ、自身も働いて政治経済を学び今ではリトアニアの国家元首となった実に堂々とした立派な女性です。
  我が国も、周囲を見渡しますと色々な世界でご活躍の女性も大勢おられ、女性部会の講演やシンポジウムに出て頂いた中にも、大変な努力を重ね使命感に燃えて頑張っている女性自衛官もおられます。しかし男性中心の中で随分進歩したとは言いつつも、いずれもその世界でのトップになる道は遠いようです。
 今年は、外国のように性別に関係なく実力のある人材を認め、その力を発揮できる場が与えられる土壌が日本の社会にも早く出来ます事を願い、我々女性の側からも広い視野を持って若い方々を応援していくようにして参りたいものです。  
  年頭にあたり幅広い層の会員を擁する我々の会がリーダーシップを持って事にあたり、「チャレンジ」する一年でありますよう願っております。
 平成三十一年 元旦

全国女性部会挨拶

          女性研修会挨拶から
            
          全国防衛協会連合会女性研修会で挨拶中の江上会長 
             (平成19年11月16日)

 皆様、こんにちは。 秋の行事の多い中、また遠路はるばる多勢の皆様、ようこそお出で下さいました。
 日頃から、自衛隊への支援・協力、そして自国の防衛意識の高揚のために活動しております防衛協会のために、皆様が厚い心でご尽力して下さっておりますことに対し心から敬意を表します。
 世界を見ますと、私どもの望んでいることとは全く反対に、テロの増加、戦争、そしてあちこちに噴出するこじれた問題、また私どもの意に反して作られる核兵器、色々なことが頭をよぎり、どのようになって行くのか、憂う気持ちで一杯でございます。更に、貧困という問題、テレビや新聞の報道で見る悲惨な子供たち、国土を追われた人々が胸に迫るようです。
 こうした世界の中にあって、日本は比較的安泰で、戦争もなく世を過ごしているわけで、そのことについては神様に感謝しなくてはならないと思うわけでございます。
 でも、日本が世界の平和のため、何かしら、自衛隊の皆さんが一生懸命しよう思ってやってこられた事が多々あります。給油のこと、イラクでの人道的な見地からのご努力も済ませてお帰えりになられました。今も、ゴラン高原では大切なご用を着々となさっておられます。 今度の給油の件では、私どもの努力の意に反して、途中で挫折し、いまテロに対する私どもの小さな努力も断たれたわけで、何とか近い将来にいい結果が出ればいいなと思っているところでございます。
 そのような世界の動きの中で、国内において、自衛隊の皆様は災害時や不慮の出来事に大変機敏に、また有効に活動して頂いております。それは日頃の訓練の賜であり、またこれから守らなければならない国土に対する自衛隊の皆様方のほとばしる情熱であろうと思います。
 国内の評価についても大変高まりつつあるということは、私どもとしましてとても嬉しいことでございます。

 これからも、益々期待されるこれ等の活動につきまして、何が私どもに出来るか。それは物心あわせてのサポートでございます。「自分の国は自分たちで守ろう」という意識を世の中に広めていくことや、平和のためにはどうしたらよいか、真剣に考え、小さな努力を重ねていくことでございます。

 私ども防衛協会の女性部会も、女性として、母として、社会を背負う人間として、私たちがすべきことを見据えながら、小さな努力を重ね、その小さな努力が大きい発展になるようにしたいと思います。今日はその一つの方法として、女性部会が如何に組織だって人数を増勢し、何かしら形になるのを残しながら行けるかという研修会です。お互いが刺激し合って、実りある研修会にしたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。


沿 革
昭和40年代〜
徳島県防衛協会女性部会設立(昭和45年4月)
香川県防衛協会女性部設立(昭和46年1月25日)
愛媛県防衛協会女性部会設立(昭和48年6月22日
和歌山県防衛協会婦人部設立昭和49年10月)
宮崎県自衛隊協力会女性部会設立(昭和63年12月5日)
平成元年〜
京都(防衛協会)女性部会設立(平成元年4月1日)
山口県防衛協会女性部会設立(平成元年12月19日)
栃木県防衛協会女性部設立(平成3年6月)
高知県防衛協会女性部会設立(平成3年12月2日)
宮城県防衛協会女性部会設立(平成4年6月15日)
青森県自衛隊協力会女性部設立(平成5年5月14日)
平成7年〜
佐賀県防衛協会女性部設立(平成7年6月)
富山県女性防衛協力会設立(平成8年3月22日)
長崎県防衛協会女性部会設立(平成8年6月25日)
(静岡県)浜松基地女性協力会芙蓉会設立(平成8年7月23日)
沖縄県防衛協会女性部会設立(平成8年8月30日)
熊本県防衛協会女性部設立(平成9年9月27日
東京都防衛協会女性部設立(平成10年6月2日)
平成12年〜
大阪防衛協会女性部設立(平成12年6月6日)
全国防衛協会連合会女性部会設立(平成13年6月15日)
   女性部会初代会長 江上 栄子
福岡県防衛協会女性部会設立(平成13年6月)
鹿児島県防衛協会女性部会設立(平成13年7月30日)
平成14年〜
群馬県防衛協会女性部会設立(平成14年3月28日)
大分県防衛協会女性部会設立(平成16年5月)
平成19年〜
石川県防衛協会女性部会設立(平成19年6月6日)
千葉県自衛隊協力会女性部会設立(平成19年12月2日)

組 織
地 区 協 会 名 会  長 備  考
北海道 千歳地方防衛協会女性部会 大橋 桂子
東 北 青森県防衛協会女性部会(むつみ会) 河合美智子
宮城県防衛協会女性部 大友 静子
山形県防衛協会女性部会(紅の会) 鈴木百合子
福島県防衛協会女性部会(花もも会) 手塚 佳子
東 部 東京都防衛協会女性部 江上 栄子
栃木県防衛協会女性部 野澤 京子
群馬県防衛協会女性部会 石川直美(新) 独立組織
埼玉県防衛協会女性部会 塩浦 綾子
千葉県自衛隊協力会女性部会 臼井久美子 独立組織
静岡県防衛協会女性部会 内山 房子
中 部
近 畿
石川県防衛協会女性部会 神谷ますみ
滋賀県防衛協会女性部 白井 京子
京都(防衛協会)女性部会 橋本  尚 独立組織
大阪防衛協会女性部 松川 和子
奈良県防衛協会女性部会 竜田 和子
和歌山県防衛協会女性部 辻  曙生
中 国 鳥取県防衛協会女性部(梨花会) 石破 佳子
山口県防衛協会女性部会(橘花会) 貝森 澄代
四 国 徳島県防衛協会女性部 田岡枇呂子
香川県防衛協会女性部  今田 宏子
愛媛県防衛協会女性部 尾崎 光子
高知県防衛協会女性部会 古谷 純代
九 州 福岡県防衛協会女性部会 濱田 光江
 佐賀県防衛協会女性部 西村 陽子
長崎県防衛協会会 押淵 礼子 独立組織
熊本県防衛協会女性部  伊東山徹代
大分県防衛協会女性部会 衛藤まり子
 宮崎県防衛協会女性部会 山西三重子
鹿児島県防衛協会女性部会 増満 房子
沖 縄 沖縄県防衛協会女性部 野澤 操子 独立組織

主要役員

女性部会役員    組織図(PDF)

                                    平成28年11月11日以降(敬称略)
役  職 氏   名 全 国 ・ 地 区 役 職 備  考
会  長 江上 栄子 全国防衛協会連合会副会長・東京都防衛協会女性部会長 会長・副会長会議構成要員
相談役  鶴戸 清子 宮城県女性部会直前会長
山西三重子 宮崎県女性部会直前会長
川口  渉 全国防衛協会連合会参与(元全国防衛協会事務局長)
渡邊 元旦 全国防衛協会連合会常任理事(元陸将・中方総監)
副会長 鈴木百合子 東北ブロック(山形県)
塩浦 綾子 東部ブロック(埼玉県)
松川 和子 中部・近畿ブロック(大阪)
石破 佳子 中国ブロック(鳥取県)
滝石 園子 四国ブロック(高知県)
 濱田 光江  九州・沖縄ブロック(福岡県)
担当常任理事 千葉徳次郎 全国防衛協会連合会常任理事(元陸将・北方総監)
松下 泰士 全国防衛協会連合会常任理事(元海将・自衛艦隊司令官)
石野 次男 全国防衛協会連合会常任理事(元空将・統合幕僚学校長)
理事・事務局長 谷口 和代 東京都防衛協会事務局長
理  事
(北海道・東北)
大橋 佳 北海道(千歳)
河合美智子 青森県
大友 静子 宮城県
手塚 佳子 福島県
理  事
(東 部)
野澤 京子 栃木県
平井 俊子 群馬県
臼井久美子 千葉県
内山 房子 静岡県
理  事
(中部・近畿)
神谷ますみ 石川県
白井 京子 滋賀県
橋本  尚 京都府
竜田 和子 奈良県
辻  曙生 和歌山県
理  事
(中 国)
貝森 澄代 山口県
理  事
(四 国)
尾崎 光子 愛媛県  
田岡枇呂子 徳島県
今田 宏子 香川県
古谷 純代 高知県
理  事
(九州・沖縄)
西村 陽子 佐賀県
押渕 礼子 長崎県
衛藤まり子 大分県
伊東山徹代 熊本県
山西三重子 宮崎県
増満 房子 鹿児島県
野澤 操子 沖縄県

規 約

           全国防衛協会連合会女性部会会則
                 平成27年11月14日改正版
第1章 総則

(名 称)
第1条 本会は全国防衛協会連合会女性部会と称する。

(所在地)
第2条 本部の事務局は役員会の定める場所に置く。

(目 的)
第3条 本会は、全国防衛協会連合会の女性組織として、加盟女性部会等相互間の連携、意思疎通、情報交換等を図りつつ、日本の防衛に対する切実な問題意識をもって各種の活動を実施し、国民の防衛意識の高揚に寄与するとともに自衛隊の活動を支援・協力して、もって日本の平和と安全に貢献する。

(事 業)
第4条 本会は前条の目的達成のため、次の事業を行う。
(1)全国防衛協会連合会女性研修大会を主催する。
(2)講演会、研修会等を開催する。
(3)自衛隊に対する各種協力支援、激励を行う。
(4)全国防衛協会連合会が実施する事業へ参加する。
(5)関係各団体及び有効団体との連携を図る。
(6)その他本会の目的達成に資する各種事業を行う。

第2章 会 員

(会員の種類)
第5条 会員は次の3種類とする。
(1)都道府県防衛協会等に所属する女性部会等
(2)都道府県防衛協会等と連携する女性防衛協会等
(3)会長が推薦する個人

(入 会)
第6条 入会を希望する団体及び個人は全国防衛協会連合会理事会の承認を得て会員になることができる。
2 会員が入会するにあたっては別に定める入会申込書を会長に提出するものとする。

(会 費)
第7条 会員は、総会で定める会費を納入するものとする。

(退 会)
第8条 会員が退会を希望する場合は、会長に届け出るものとする。

(除 名)
第9条 加入団体等が本会の事業、秩序を著しく乱した場合、総会の議決により除名できる。

第3章 役 員 等 及 び 役 員 会

(役員の種類)
第10条 本会に以下の役員を置く。
(1)会 長        1 名
(2)副会長        若干名
(3)理 事        若干名
(4)事務局長(理事兼務) 1 名
(5)会 計(理事兼務)  1 名
(6)監 査        2 名

(役員の職務)
第11条 役員の職務は次の通りとする。
(1)会長は本会を代表し、会務を統括する。
(2)副会長は会長を補佐し、必要に応じて会長の職務を代行する。
(3)理事は本会会務を遂行する。
(4)事務局長は本会事務を担当する。
(5)会計は本会経理を担当する。
(6)監査は本会経理を監査し、その結果を総会に報告する。

(役員の選任)
第12条 役員は次の要領で選任する。
(1)会長は総会において選任される。
(2)その他の役員は会長が委嘱する。

(役員の任期)
第13条 役員の任期は2年とする。但し、再任を妨げない。
2 補欠役員の任期は前任者の残任期間とする。
3 役員は、辞任または任期満了の場合においても、後任者が就任するまではその職務を行わなければならない。

(相談役)
第14条 必要に応じて相談役(会員以外を含む)を設けることができる。相談役は本会の求めに応じて必要な助言を行う。

(役員会)
第15条 役員会は会長が招集し、次の事項を行う。
(1)総会審議事項の決定
(2)事業遂行に関する重要な事項の決定
(3)事業の遂行の監督
(4)その他重要な事項

第4章 総 会

(総会の種類)
第16条 総会は定期総会と臨時総会とし、役員、団体会員の代表者及び個人会員によって構成され、会長が招集する。
(1)定期総会は毎年、事業及び会計年度終了後に開催する。
(2)臨時総会は、必要に応じ、役員会の議決を経て開催できる。

(総会の議決)
第17条 総会は、委任状を含む役員、団体会員の代表者及び個人会員の総数の過半数の出席をもって成立し、議事は出席者の過半数で可決する。なお、可否同数のときは議長の決するところによる。

(総会の議決事項)
第18条 総会は、次の事項を審議決定する。
(1)会則案の決定及び変更
(2)役員の選任
(3)事業報告、会計報告
(4)事業計画及び予算案の審議
(5)その他重要な事業 第19条 総会の議長は会長が指名する。

第5章 会 計

第20条 本会の年度は4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。
第21条 本会の経費は年会費、補助金、寄付金をもってこれに充てる。

附 則
1 この規約に定めない事項については、役員会の議決により行う。
2 この会則は、平成13年6月15日より実施する。
3 設立当初の1年は役員の任期を1年とする。 附 則 (平成25年3月30日)
4 当分の間、この規約の定めにかかわらず、次のように行うものとする。
(1)事務局長は、全国防衛協会連合会事務局員が代行するものとし、本会事務及び経理を担当する。
(2)役員の職務について、相談役若干名を置くこととし、監査は設けな いこととする。監査の職務については、指名された副会長が実施する。

附 則 (平成27年11月14日)
5 附則(平成25年3月30日)は平成27年11月14日をもって 廃止する。
6 当分の間、この規約の定めにかかわらず、監査は設けないこととする。監査の職務については、指名された副会長が実施する。
7 この改正規約は、平成27年11月14日から施行する。