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広島県防衛協会(大田哲哉会長)は5月20日、中国・四国地区自衛隊協力団体長会議をグランドプリンスホテル広島で同県隊友会及び父兄会支部連合会と共催、9県から約180人が参集した。
防衛思想の普及及び自衛隊に対する協力支援のあり方について意見交換を行い、また団体相互の連携と意志の疎通を図ることが目的。
会議の冒頭、大田会長が「自衛隊活動の重要性に対する認識をさらに高め、国民の国防意識の高揚と自衛隊員の待遇改善を進めることが協力団体の責務」と挨拶。
田中耕三山口県防衛協会会長が昨年度の請願要望結果を報告した後、各県代表が「憲法改正への取り組み」、「自衛官・予備自衛官の処遇改善」、「中国・四国地区の防衛力改善」について意見発表。
続いて佐藤正久参院議員が「私たちの守るべきものとは」の記念講演。
記念式典では、寺田防衛大臣政務官、火箱中方総監及び藤田広島県知事が来賓として祝辞を述べ、大田議長が関係機関に対する要望事項となる集約意見を発表した。
その後、陸自第13音楽隊による演奏、懇親会と続き、和やかな雰囲気の中で団体長会議を終了した。
21日は、第1術科学校(江田島)、海自呉史料館「てつのくじら館」(呉市)及び宮島研修を実施した。
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