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全国防衛協会連合会は、防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援・協力することを目的とする民間の全国組織です。

TEL. 03-5579-8348

〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町13東京洋服会館9階

地区紹介(滋賀)滋賀県防衛協会の紹介

協会概要 主要役員 主要事業 活動紹介
協会概要
会報130号特集「望映鏡」河本 英典 会長

                             全国防衛協会連合会会報第130号(27.4.1)掲載

                  日本の誇り「自衛隊」

 滋賀県は、東海道・東山道(中山道)・北陸道が合流する陸上交通の要衝にあり、県土の6分の1の面積を占める琵琶湖は、京阪神1400万人の水がめとしての機能を担っています。その琵琶湖の北西の丘陵に陸上自衛隊今津駐屯地と航空自衛隊饗庭野分屯基地があります。
 今津駐屯地は、近畿2府4県を守る第3師団の第3戦車大隊、東海・北陸6県を守る第10師団の第10戦車大隊はじめ様々な部隊が駐屯。隣接する「あいば野演習場」は中部方面隊の最大規模の演習場で、年間を通じて射撃や各種訓練が行われています。一昨年秋には、陸上自衛隊と米海兵隊が、オスプレイを初めて使った日米共同訓練を行われています。航空自衛隊饗庭野分屯基地は、あいば野の南縁部にあり、地対空ミサイル部隊が配置されています。
 また、琵琶湖南部の県庁所在地・大津市に大津駐屯地があり、中部方面混成団本部、第109教育大隊、第4陸曹教育隊があり、駐屯地では創立記念行事や夏祭りを行ったり、年間を通じて部隊見学・隊内生活体験等、地域の皆さまとの交流が行なわれています。
 滋賀県防衛協会は、昭和37年の創立より50年余、滋賀地方協力本部と緊密な連携のもとに、10支部と女性部、青年部が、防衛に関する意識の高揚や隊員の激励、慰問をはじめ数々の事業を行っています。例年春には、入隊・入校予定者の激励会を開催し、大きな期待を胸に入隊・入校される皆さんとご父兄に感謝と敬意を表すとともに、今後ともしっかりと支援をしていくという私たちの思いを伝える機会としています。昨年は、会員の増強、防衛意識の啓蒙をさらに強化する年として、自衛隊をもっと身近に感じていただくための講演会を開催しました。
 今年は、第二次世界大戦の終結から70年。わが国はこれからも、国際協調主義に基づく積極的平和主義のもと、わが国の安全と国際社会の平和と安定を維持していかなければなりません。しかし、周辺国の動向は目が離せず、特に中国の軍事力増強や軍事活動の活発化により、わが国周辺及び東シナ海・南シナ海などにおける安全保障環境がより一層深刻になってきています。国民の生命と財産、領土・領海・領空を守る自衛隊の活動はますます重要になっています。
 そして、海外における国際平和協力業務や災害援助活動、国内における阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめとする災害支援活動によって、自衛隊に大きな期待と信頼が寄せられるようになりました。昨年の福知山や広島の水害や土砂災害への救援活動、御嶽山の噴火における救助活動など、数々の献身的な救助活動は、多くの国民に大変心強いものに映ったと思います。その圧倒的な機動力、高度な技術力、強靭な精神力は、私たち日本の誇りともいえます。  
 私たちは、こうした自衛隊の様々な活動をより多くの地域の方々に伝え理解を広げるとともに、隊員の皆さんが様々な場面でご活躍いただけるよう、今後とも支援を続けてまいります。

会報112号特集「望映鏡」河本 英典 会長

                             全国防衛協会連合会会報第112号(22.10.1)掲載

                防衛論議をもっと活発に

 昨年の総選挙で政権交代が実現し正に戦後政治の終焉を感じ、大きな時代の転換点だと期待と不安を膨らませたところである。防衛問題も過去のタブーとしてきた歴史的経緯の呪縛から抜け出し、将来を見据えた国民的論議を活発に行うべき時にきたのではないだろうか。  それにしても沖縄の普天間基地問題の取り扱いでへまをして総理大臣を辞した鳩山さんの迷走ぶりには呆れた。この時不思議に思ったことは、マス・メディアによる報道内容のことである。この時の米軍基地問題は沖縄県の問題であることと同時に、国家全体の安全保障、国土防衛に関する重大な問題なのである。経済を含めた日米同盟、国家の大方針である日米機軸に関する大問題なのである。しかしながら、こうした本質的、根源的視点を置き去りにして、沖縄県の反対運動ばかりを報道し、一地域の民意(本当は一部の民意)とマニフェストにこだわり続けた総理の迷走ぶりをただただ面白おかしく報道するだけであった。本来の論議をタブーとして封じ込め、過去に沖縄基地問題、安全保障問題の本質的論議を避けてきたマス・メディアの姿勢がよく表われ、奇異に感じたのは私だけではなかったはずである。  憲法9条の解釈で自衛隊は憲法違反かどうか。戦力とは何をさすのか。はっきりしないまま、意見の対立したまま放置されてきた。非核三原則の問題もアメリカの核の傘の下にいながら核を排除するという矛盾についても論議されていない。核アレルギーについても同様である。核アレルギーは一種の病的症状であるが、病的症状は正常ではないのだから正さなければならないはずだが、わが国の現状では核アレルギーは正常な感覚であるかのごとく認められ、核アレルギーを反省するような論議は避けてきた。  影響力の広いマス・メディアはほとんど同じように防衛の重要性を説くことをせず「住民の利益」や「公害被害者」に同情することで通してきた。そのことが平和に寄与し正義を尊重するのだと信じているのである。本当に大切な問題をタブーとして避けてきたのがここに至る現在の日本社会の曖昧さであると 思う。  今後こうした防衛問題の論議をもっと高める役割を防衛協会は担わなければならないのではないかと最近特に思うようになってきた。時代に応じた行動が求められるいまこそ応援団としての防衛協会の役割は重要だといえるのではなかろうか。

目的及び事業

●目的
 本会は日本の独立と平和を庶うが為に、県民、広くは国民が国土防衛、国力発展に寄与実現のため、防衛の研究、防衛思想の普及、自衛隊々員の激励及び公園等に努め、もって自衛隊の健全な育成発展に協力することを目的とする。  
●事業
1 防衛に関する認識を高揚する事業
 (講演会・映画会・音楽会・研究会・部隊見学・機関紙・パンフレットの配布等)
2 自衛隊育成に関する事業   ・ 隊員の激励訪問(災害派遣時・県内部外工事等)
・ 自衛官の募集協力 ・ 隊員の福祉・厚生並びに退職(除隊)者の就職援護協力
・ 殉職隊員の弔問及び自衛隊協力団体の行事に対する協力
・ 県内に所在する駐屯地及び自衛隊協力団体の行事に対する協力
3 会員相互の親睦を図る事業
4 その他本会の目的達成に必要な事業

組織構成
区 分 組織名 備考
役員等 役員 会長 副会長  理事(常任理事)  監事
顧問等 名誉会長 顧問  相談役
会員 法人会員 本会に直結
個人会員 本会に直結
支部協会等 支部 草津 野洲 栗東 彦根 大津 甲賀 長浜 守山 湖南
女性部 各支部会員を兼ねる
青年部 各支部会員を兼ねる
事務局長 事務局長 本郷 定  県隊友会大津南支部長
自衛隊連携窓口 自衛隊滋賀地方協力本部

主要役員
                           (平成27年度:27.11.12現在)(順不同・敬称略)
役職名 氏  名(職  名)
名誉会長 橋 宗治郎(第7代防衛協会会長)
顧 問 上野賢一郎  衆議院議員
大岡 敏孝  衆議院議員
武村 展英  衆議院議員
武藤 貴也  衆議院議員
川端 達夫  衆議院議員
田島 一成  衆議院議員
有村 治子  参議院議員
林 久美子  参議院議員
岩永 裕貴  前衆議院議員
奥村 展三  前衆議院議員
岩永 峯一  元衆議院議員
宇野  治  元衆議院議員
徳永 久志  前参議院議員
山下 英利  元参議院議員
越  直美  大津市長
大久保 貴  彦根市長
藤井 勇治  長浜市長
冨士谷英正  近江八幡市長
橋川  渉  草津市長
宮本 和宏  守山市長
野村 昌弘  栗東市長
山仲 善彰  野洲市長
谷畑  英吾  湖南市長
福井 正明  高島市長
小椋 正清  東近江市長
平尾 道雄  米原市長
上田 茂行 (株)英貴代表取締役社長
宮本 昭勇  元防衛協会副会長
柴田か津枝  前副会長兼女性部部長
相談役 笠原 吉孝  県医師会会長
吉川 兵衛  元長浜支部長
山元 正男  前湖南支部長
奥村  滋  元守山支部長
中野 彰夫  元長浜支部長
古川 清男  前草津支部長
辻川 幹男  前監事
北川  薫  前長浜支部長
宮内 英明  滋賀県銃剣道連盟名誉会長
青木 善政  甲西陸運渇長
草野 吉次  (株)ケイテック取締役・相談役
辻  眞一  元守山支部長
遠ア 成吉  元彦根支部長
家森 茂樹  前甲賀支部長
東出 良三  前野洲支部長
増田喜代司  前大津支部長
松平 智康  元大津支部長
本郷  定  前副会長兼事務局長
藤田 秀樹  前彦根支部長
会 長 河本 英典  綾羽(株)代表取締役社長
副会長 川瀬 重雄  県商工会連合会会長)
山本 進一  前青年部長・滋賀県議会議員
兼青年部長 坂口 昌弘
兼女性部長 白井 京子
事務局長 内藤 文雄 中部方面混成団友の会事務局長
事務局
担当理事
福永 昭子  女性部副部長
中野 昭子  女性部副部長
宮本 一幸  青年部事務局長
塚田 眞右  大津支部事務局
常任理事 田中 敏彦  八日市商工会議所会頭
片岡 康雄  関西アーバン銀行 滑ヨ西クレジットサービス副社長執行役員
秋村田津夫  近江八幡商工会議所会頭
嘉納  肇  滋賀県郷友会会長
林 一義   且賀銀行常務取締役
志賀谷光弘  彦根商工会議所専務理事
清水 克実  自民党滋賀県支部連合会事務局長
礒谷 一治  県市長会事務局長
太田 秀司  野洲支部長
瀬川 裕海  草津支部長
福永 亮順  県町村会事務局長
村田 省三  大津商工会議所専務理事
山本 吉宗  湖南支部長
田中 庄吾  甲賀支部長
清水 鉄次  高島支部長
岩田 守弘  びわ湖放送滑ト査役         
大菅 光雄  彦根支部長
太田 輝明  長浜支部長
山本  章  栗東支部長
川嶋 栄司  守山支部長
服部 一則  大津支部長
理 事 大谷 巖湖  南支部副支部長兼事務局長
小山田博司  甲賀支部事務局長
太田 秀司  野洲支部副支部長兼事務局長
西岡 功一  (株)ニシオカ代表取締役
西村 弘樹  守山支部副支部長 青年部副部長
森田 重吾  守山支部事務局長
村田 雅彦  守山支部副支部長
青谷 啓司  高島支部事務局長
八木 益榮  女性部副部長
的屋 妙子  女性部副部長
西脇徳次郎  彦根支部事務局長
武田 了久  長浜支部事務局長
清水五十司  草津支部事務局長
松宮 光敏  彦根支部副支部長
田中 良一  草津支部副支部長
三浦  悟  栗東支部事務局長
芝山 真一  大津支部副支部長
宇田  毅  大津支部副支部長
監 事 小出 英樹  彦根商工会議所会頭
川戸 良幸  琵琶湖汽船且謦役社長
岸本  登  前大津支部長

主要事業

(平成18・19年度の例)
●平成18年度事業報告
4月  第109教育大隊入隊式出席・激励(6日:大津)
5月  広報誌「滋賀」第44号発刊(1日)、第3師団創立・千僧駐屯地創設記念行事(14日:千僧)、大津駐屯地創立記念行事(21日)
6月  第7施設群修了式出席・激励(25日:大久保)、第109教育大隊修了式出席・激励(30日:大津)
7月  定期総会・講演会(16日)、第109教育大隊入隊式出席・激励(24日:大津)
8月  西武広報展(12〜13日)
10月  第109教育大隊修了式出席・激励(5日:大津)
11月  「県出身隊員に対する慰問事業」(11月16日〜12月12日)、今津駐屯地創立記念行事(19日)
12月  「平成19年カレンダー」配布
1月  広報誌「滋賀」第45号発刊(1日)
2月  役員会(23日)、会長の大津駐屯地・今津駐屯地・饗庭野分屯基地・滋賀地本への慰問・激励(28日)
3月  自衛隊入隊・入校予定者激励会(4日:大津)、びわ湖音楽演奏会(11日:守山)
●平成19年度事業計画
1 防衛意識を高揚する事業
・ 陸・海・空自衛隊部隊の研修、演習等の見学
・ 護衛艦見学、体験航海、体験搭乗への参加
・ 広報演奏会等の開催支援
2 会員に対する広報及び研修等
・ 広報誌「滋賀」の発刊(年2回)支援
・ 防衛関係医療の配布 
・ 会員相互の連帯感及び防衛事情に関する認識を深めるための研修実施
3 組織の整備拡充
・ 青年部の活動支援「防衛協会青年部近畿ブロック連絡協議会第1回大会当県支部が担当実施(10月5日)   ・ 女性部の活動支援
・ 地域の特性に応じた未結成支部青年部、女性部の設立及び新支部組織の結成促進
・ 既設支部活動の活性化を図るため、支部長等会議の実施
・ 地道な活動により会員の増加を図る。
・ 現会員の会費引受口数の増加及び会費の期限内納入の促進
・ 事業内容の改善充実を図り、経費の重点かつ効率的運用に努める。
4 自衛隊に対する支援(協力)等
・ 自衛隊が実施する諸行事への積極的参加
・ 隊員の募集、広報に対する支援
・ 定年等退職者の就職援護に対する協力
・ 県内所在部隊に対する激励(大津・今津・饗庭野)
・ 自衛隊員に対する慰問・激励等  
5 協力団体及び友好団体に対する協力


活動紹介
滋賀県防衛協会女性部会

                           全国防衛協会連合会会報第142号(2)(30.4.1)掲載

               会報特集/活動する女性部会
                  滋賀県出身隊員を激励
                     滋賀県防衛協会女性部

  滋賀地本(本部長 大津 勝利 1等陸佐)は、平成30年1月30日、滋賀県防衛協会女性部(部長 白井 京子)による滋賀県出身隊員激励事業を支援した。
 当事業は、発足以来、50年以上も続く女性部の代表的な事業であり、滋賀県出身隊員に対し、女性部員の手により真心を込めて袋詰めされた「激励袋」を毎年贈呈している。
 今年度は、県内3つの部隊(今津・大津・饗庭野)を訪問して、滋賀県出身隊員に直接激励が行われた。
 各訪問先では、歓迎を受けるとともに、隊員との懇談では、地元の話題や激励袋の中身について盛り上がっていた。
 女性部部長からは、「私たちは、隊員の皆様のお母さん、お婆ちゃんのような気持ちで見守っています。どうぞお体を大切にして、日本のために励んで下さい。」と激励の言葉が送られた。(滋賀地本)

  
     激励袋の贈呈(饗庭野分屯基地)              今津駐屯地での会食

会報特集「花開く女性部会(北から南から)」

                            全国防衛協会連合会会報第113号(23.1.1)掲載

          慰問袋に優しさ込めて

            
                   主婦の知恵で慰問袋作り

 滋賀県防衛協会女性部会(白井京子会長)は、滋賀県出身の隊員の皆さんを激励しようと慰問袋を作り信太山駐屯地、和歌山駐屯地を慰問しました。これは単なる慰問に止まらず、会員が自衛隊の装備品を理解し、激務の一端を知ることにより、防衛協会の目的により資するよう研修会として実施しているものです。  
 予め準備した慰問袋にはそれはそれ日頃の主婦としての経験と知識で必要な物を過不足なく入れ、隊員さんに喜んで頂きました。  
 また、94水際地雷敷設車の研修では水陸を動く乗り物に驚くとともに良い研修が出来たと喜びました。

びわ湖上で研修会

                           全国防衛協会連合会会報第100号(19.10.23)掲載

           近畿ブロック防衛協会青年連絡協議会

 近畿ブロック防衛協会青年部会連絡協議会(山本進一会長)は10月5日、自衛隊滋賀地本(本部長相良雅司1陸佐)の支援を受け、滋賀県防衛協会青年部会の主管で、「近畿ブロック青年研修大会・滋賀大会」を開催した。
 午前中は陸自今津駐屯地の部隊研修で、部隊喫食、戦車試乗等を。
 午後は湖国らしさをキーワードに企画したことから、びわ湖汽船の「ビアンカ丸」を貸切っての研修。先ず中部方面総監部の岩田清文幕僚副長を講師として船上で、「自衛隊を取り巻く環境とそれへの対応」についての講話を拝聴。90名余の会員は熱心に聞き入り、質疑も活発で内容の濃い研修となった。
 その後は、近畿6府県の自衛隊地方協力本部長をはじめとする幹部、並びに防衛協会等関係団体から30名が参加、総勢120名が湖上を遊覧しながらの懇親会となった。
 石破防衛大臣の祝辞や祝電披露の後、滋賀地本長の乾杯で開宴。時間の経つのも忘れるほどに楽しく親睦を図り、意見交換が出来た。

青年部 自衛隊広報展を共催


 滋賀県防衛協会青年部会(山本進一会長)は、滋賀地方協力本部と共催して平成18年8月12,13日、「来て見て感じて自衛隊in大津西武」を西武百貨店で開催しました。
 青年部が参加して3回目の今回は、お盆と重なり集客が心配されましたが、2日間で3200名の来客で盛会裏に終えました。
 地連(当時)の依頼が切っ掛けでしたが、企画から参加し、創意と工夫で様々な問題をクリアしながら熱い思いで取り組んでいる成果もあって、来場者は年々増えています。
 自衛隊と青年部は、同じ思いを持つ仲間として親しく付き合い、信頼し協力できる良い関係にあります。これからも連携して市民の皆様に国防の大切さを訴え、防衛に対する認識を高めるために活動して行きたいと思っています。

びわ湖音楽演奏会開く

                             全国防衛協会連合会会報第94号(18.4.23)掲載

            入隊・入港予定者・家族らも招く

 滋賀県防衛連絡協議会(県内の防衛協会、父兄会、隊友会及び除隊者援護協議会で組織)が自衛隊音楽隊演奏会実行委員会を組織し、滋賀県、同県教育委員会をはじめ報道機関等14団体の後援を得て開催した「2006自衛隊びわ湖音楽演奏会」は、県内で定期的に催される唯一の自衛隊の音楽演奏会であり、今回は7回目。
 演奏会には、海上自衛隊舞鶴音楽隊や福知山駐屯地の「酒呑太鼓」のほか、地元の膳所高校吹奏楽班と守山女子高校バトントワリング部が参加した。  
 「酒呑太鼓」がダイナミックなバチさばきで開演、バトントワリング部の元気一杯のバトン演技披露、吹奏楽班による映画タイタニックのテーマソングなどが演奏され、更に、普段は共演することが滅多にない吹奏楽班の演奏によるバトントワリング部の演技は、高校生同士による爽やかな合同発表の場になった。
 休憩を挟んで、舞鶴音楽隊が6曲を演奏、アンコールでは「軍艦マーチ」の演奏後、同音楽隊と吹奏楽班合同演奏による「ラデッキー行進曲」が演奏され、来場した今週入隊・入校予定者と、その家族ら、観客1600人を魅了し、会場からは万雷の拍手が送られた。
 観客からは「高校生の合同発表、音楽隊と高校生の合同演奏が印象的でした」との感想が聞かれ、終了後退場の観客で感動的に涙を浮かべている人も見られ、この音楽演奏会が大成功であったことを印象づけていた。

バナースペース


河本 英典 会長

(会報130号)




長浜曳山まつり
(写真紹介 滋賀県防衛協会)

全国防衛協会連合会

〒162-0844
東京都新宿区市谷八幡町13
         東京洋服会館9階

TEL 03-5579-8348 FAX 03-5579-8349


最終更新:30.4.1

補正値:+4982

        新着情報

30.02.23:表示スタイル改善
30.02.28:会報特集「望映鏡」転載