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全国防衛協会連合会は、防衛意識の高揚を図り、防衛基盤の育成強化に寄与するとともに、自衛隊の活動を支援協力することを目的とする民間の全国組織です。

TEL. 03-5579-8348

〒162-0844 東京都新宿区市谷八幡町13東京服装会館9階

地区紹介(群馬)群馬県防衛狭隘の紹介 (女性部)(青年部)

協会の概要 主要役員 活動紹介
協会の概要
会報124号特集「望映鏡」町田 錦一郎 会長

                            全国防衛協会連合会会報第124号(25.10.1)掲載

             安全保障についてしっかりと考える。

 群馬県防衛協会は、「自衛隊と県民との相互理解を深め親睦を図り、もって自衛隊の健全な発展に寄与すること」を目的に「群馬県自衛隊協力会」として昭和38年1月に設立し以来50年間に渡り県民と自衛隊との架け橋となって参りました。
 当会は、群馬県に所在いたします相馬原、新町、吉井等各駐分屯地の行事を積極的に支援しているほか、自衛隊三大行事の見学や駐屯地研修、講演会などを通じ、県民に防衛意識の高揚普及を図っております。
 また、第十二旅団(相馬原駐屯地)の全面的な協力の下、県内在住の小学生を対象に、毎年約150名を相馬原演習場に招待し、青少年キャンプ教室を開催して、自衛隊に対する親近感の醸成や健全な青少年の育成に寄与しております。その他、当会下部組織の青年部会、女性部会についても積極的に活動しており、青年部会は昨年度、「群馬防衛シンポジウム2013・どうやって日本を守るのか?緊急トークライブ」として著名なパネラーを交え、ディスカッション形式で防衛問題について議論を交わしました。女性部会においても設立10周年の記念行事を昨年11月に行い、県内外より多くの方々にご来臨賜りまして成会裡に終了致しました。
 さて、今日の我が国を取り巻く安全保障環境は一段と厳しいものとなっております。  北朝鮮は、核や弾道ミサイルの開発を推し進め、ロシアでは、極東地域での大規模演習を行い、昨年に引き続き活発な軍事活動を行っております。中国は、軍事力の拡大・近代化を図り、近年海軍力を増強し、外洋への進出を加速させております。また、我が国を含め、中国に領海を侵され、不当に領有権を主張されている国もあり、予断を許さない状況となっております。このような状況の中、先日行われました選挙により、長らく続いた衆参のねじれも解消され、ようやく安定した政治情勢となりました。  
 自衛隊は、創設以来、国民の負託に応えるため、日々厳しい訓練を重ね、真摯に与えられた職務を全うし、国民に認知され、国民に必要とされる自衛隊となりましたが、その一方、より効果的・効率的な防衛力整備が求められているところとなっております。また、我が国は自国を防衛する権利を有しながら、自国の法律により多くの制約を自ら課し、雁字搦めとなっております。  現政権の中では、そうした矛盾を正し、独立国として当たり前の常態に戻そうと、その一歩を踏み出そうという機運も、徐々にではありますが高まっていると感じております。国内において慎重な意見も多くありますが、短絡的に反対するのではなく、安全保障についてしっかりと考えるよう啓蒙して行きたいと思います。  
 群馬県防衛協会は、我が国の防衛に尽力する自衛隊の皆様に深甚なる感謝と敬意を表しますとともに、会勢の一層充実を図り、防衛基盤の育成充実に邁進して行きたいと考えております。皆様方のご支援ご協力を賜りますようお願い致します。

会報101号特集「望映鏡」町田 錦一郎 会長

                            全国防衛協会連合会会報第101号(20.1.1)掲載

                       中国戦線

 昭和13年6月カラカラに乾ききった土手を、負傷した戦友を背負って兵隊が駆け下りてきた。徐州攻略戦だった。  子供の頃、友達と村の神社で遊んでいると、鳥居の向こうから一人の復員兵が歩いて来た。その人は北支に出征していた前の家の長男だった。汗とほこりにまみれた戦闘帽に軍服を着て、ボロボロの背嚢を背負い、ほころびた巻脚半に軍靴をはいて、一歩一歩社殿に向かって歩いて行ゆくのを、子供達は遠まきにして不思議そうにじっと見ていた。賽銭箱の前で停止すると、突然軍靴を鳴らし不動の姿勢をとって挙手の礼をした。そのまま顔を動かさずに何秒かが過ぎていった。肩がかすかに震えていた後姿を妙に覚えている。  
 今思えば日本の中国大陸進出の国策により、大東亜共栄圏実現の戦士として、この神社から郷土の人達の日の丸、のぼり旗と歓呼の声に送られて、生きて祖国の土は踏まない悲壮な気持ちで出陣していった。極寒炎暑の中国大陸を、血と汗と涙で転戦、運よく終戦まで生き残り、やっと家族の待つ故郷の神社に辿り着いた感動に、しばし立ちつくしていたのであろう。
 今までは現役の軍人の鉄とスピンドル油・帯革と軍靴の匂いに陶酔していたが、今度はボロボロの復員兵の姿に戦争の厳しさを感じ、強烈な印象が子供心ごころに、その精神構造に何らかの影響をきたし、その後中国大陸に対する関心が深まっていった。  
 日本中の子供達が、昭和初期、山中峯太郎の「敵中横断三百里」を読んで感動し、大陸に雄飛する自分の姿を夢に描いた。日清・日露・大東亜戦争を通じて幾多の兵士が海を渡り、また開拓団戦士として家族共々大陸に雄飛し、戦塵に斃れ、終戦の混乱の渦の中で未曾有の悲劇に遭遇し、大陸に埋没していった。
☆ 昭和53年、日中平和友好条約締結後早々に、私は経済人友好訪中団員として広州・武漢三鎮を訪れた。汽車は広州・武漢三鎮に向かって驀進している。旧満鉄時代の客車で広軌道のゆったりした軟座(1等車)で、はじめて見る南中国の景色を眺めていた。田植えの終わった青い稲田が続き、樹木の少ない丘のような山が連なっていた。点在する部落が迫ってくる。昔見た中国戦線の映画のように土塀をめぐらした城壁、水がいっぱいのクリークに柳の木が植わり、アヒルがのんびりと泳ぎ、子供達が裸ではしゃぎながら魚を捕っていた。今にも八路軍が出てきそうな40年前の風景がそこにあった。  
 我々が向かっている同じ道を、昭和13年広東攻略の閣議決定に従い、陸海軍の将兵は決死の覚悟で出陣、バイアス湾に敵前上陸を敢行し、広東進攻作戦の火蓋が切られた。戦闘は苛烈を極め、一路広東市内を目指して、陸路から徒歩部隊が珠江を遡行して、海軍部隊が炎暑の中を進撃していった。  
 我々は、平和な時代に扇風機の回った快適な汽車で、市内に向かっている。境遇の有難さを感じ、複雑な気持ちが込み上げてくる中を汽車は広州駅にすべり込んでいった。駅頭に降り立つと、青い空に南方特有の強い日ざしがカッと照りつけ、ロータリーからメインストリートにかけて、日本の終戦直後の銀座のように荷車から自転車、旧式のバスまで種々雑多の車が行きかい、国防色の軍用車が兵士を満載して走っていた。ちょうど日本の昭和20年頃のようであり、まだまだ日本に追いつくには30年位はかかるだろうと感じた。  
 その中国が、いまや先進国に追いつき、経済大国として著しい発展を続けている。軍備を増強し、軍事大国として我が国をはじめ台湾・周辺諸国に軍事的脅威を与えている。誠に隔世の感である。
                               (マチダコーポレーション(株)代表取締役)

目的及び事業

●目的
 本会は、自衛隊と県民との相互理解を深め親睦を図り、もって自衛隊の健全な発展に寄与することを目的とする。
●事業
1 自衛隊を理解すること  
2 自衛隊の行動に協力すること
3 自衛隊の激励及び慰問をおこなうこと  
4 防衛意識の普及、昂揚に関する行事の実施及び支援  
5 自衛隊退職者の就職援助協力
6 会員相互の親睦を図ること  
7 その他本会の目的達成に必要なこと

組織構成
区分 組織名 備  考
役員会員 役員 会長、副会長、常任理事、理事、監 事
顧問等 顧問、参与
会員 正会員 団体、法人及び個人で会費を負担するもの。
協賛会員 団体、法人及び個人で会費を負担しないもの。
支部協会 自衛隊退職者雇用促進委員会 本会に自衛隊退職者雇用促進委員会をおく。
青年部会 青年部会の規約及び役員は青年部会総会で決める。
女性部会 女性部会の規約及び役員は女性部会総会で決める。
支部(市町村単位) 30名以上の正会員を持って支部を設置できる
事務局 事務局長 事務局担当
自衛隊連携窓口 群馬地方協力本部

主要役員
本部役員
役 職 名 氏  名 職  名 備  考
会  長 町 田 錦一郎 群馬国防会議厩衛会 代表幹事 全国防衛協会理事
女性部会長 平 井 俊 子    
青年部会長 町 田 憲 昭 マチダマーケティング㈱ 代表取締役社長
事 務 局 長 柗 井 保 夫    
                                   平成24年10月現在:順不同・敬称略
支部役員
区 分 名 称 会 長 職 名
前橋市 勢多地区自衛隊協力会 磯田  武  
高崎市 箕郷町自衛隊協力会 森澤  隆  
群馬町自衛隊協力会 寺口  優 群馬県防衛協会理事
高崎三衛会 内藤 達雄  
自衛隊新町駐屯地協力会 相原  武 群馬県防衛協会常任理事
渋川町 伊香保町自衛隊協力会 田胡 文明  
榛東村 榛東村自衛隊協力会 入澤 信常  
吉岡町 吉岡町自衛隊協力会 高橋  一 群馬県防衛協会理事
吉井町   吉井町長 群馬県防衛協会常任理事
下仁田町 下仁田町自衛隊協力会 金井 康行 下仁田町長
甘楽町 甘楽町自衛隊協力会 吉田 恭一 町議会議長

活動紹介
自衛隊の活動 災害派遣
                                防衛協会会報第142号(1)(30.04.01)掲載
第12旅団


       群馬県甘楽郡南牧村における山林火災に係る災害派遣

1.災害派遣の概要
(1)要請日時
   平成30年1月10日(水)12時15分
(2)要請元
    群馬県知事
(3)要請先
    陸上自衛隊第12旅団長(相馬原)
(4)要請の概要
    山林火災の空中消火活動
(5)発生場所
    群馬県甘楽(かんら)郡南牧(なんもく)村磐戸(いわど)地区
(6)撤収要請日時
    平成30年1月11日(木)16時05分
2.災害派遣までの経緯  
 平成30年1月10日(水)、群馬県甘楽郡南牧村において山林火災が発生し、消防により消火活動を実施するも鎮火に至らず。このため、本日10日(水)12時15分、群馬県知事から陸上自衛隊第12旅団長(相馬原)に対して、山林火災の空中消火活動に係る災害派遣要請があった。
3.防衛省・自衛隊の対応
(1)活動部隊
    陸自第12旅団司令部(相馬原)、第12ヘリコプター隊(相馬原、北宇都宮)、第12施設隊(新町)、第1ヘリコプター団(木更津)東部方面ヘリコプター隊(立川)
(2)活動規模
    航空機11機(延べ19機)その他*LO人員6名、LO車両3両 (LO人員延べ12名、LO車両延べ6両)  *LO:自衛隊連絡幹部
(3)散水実績
    1月10日(水) 約130.0t 26回
    1月11日(木) 約375.0t 75回 合計 約505.0t 101回

  
      放水地に向け飛行するCH-47                   放水するCH-47

平成28年度定期総会

                                 防衛協会会報第136号(28.10.1)掲載

 群馬県防衛協会(町田錦一郎会長)は平成28年6月29日前橋商工会議所会館で第53回総会を開催した。 今回は4月14日「余震」・16日「本震」熊本大地震の国・自治体、自衛隊による災害派遣への全力支援の立場から日延べとなっていたが関係各位の御理解により開催の運びとなった。
 総会は、3部構成で午後3時から午後8時30分まで、会員200名の参加を得て終始充実した展開であった。
 第1部総会は、町田会長挨拶に続き議案第1~5号(27年度事業決算、28年度事業・予算、役員補充選任)全議案とも全会一致で可決承認され28年度が名実ともにスタートした。
 第2部式典は、国家斉唱に続き、ご来賓として、群馬県知事大沢正明様、群馬県議会議長星野寛様、陸上自衛隊第12旅団長陸将補清田安志様より御祝辞を賜り、表彰状・顕彰状・感謝状を17名に対し会長より授与した。
 表彰は、長年にわたる当会へのご理解とご支援、ご尽力に対する感謝の意を表するもの。 表彰状(個人・法人)中之条町議会議員斎藤祐知様以下8名 顕彰状(自衛隊員等)第48普通科連隊本部管理中隊飯沼邦彦様以下8名 感謝状(即応予備自衛官雇用)イーケーエレベータ(株)海老沼孝之様
 講演会は、講師に全国防衛協会常任理事千葉德次郎先生をお迎えし、この国の守り「国家安全保障戦略と国民の役割」と題してご講演いただいた。
 講演概要は、時代とともにわが国の平和と安全、国家主権と独立の守り方は、変化するが、防人から始まり、武士、軍人と引継いだ自衛官の「服務理念」は不易不変である。 国防はもとより、災害列島日本の現実、激変する安全保障環境と向き合い、隊務が多様化、高度化、複雑化する中で機動力、組織力、強靭な精神力を持つ自衛隊の役割は、国土防衛はもとより国際社会の平和と安定、災害派遣などいかなる事態にも即応できる体制を維持すること。
 平素から家族への感謝とポケットに手紙を含めた身辺整理をしている。 国民の役割は、国防について国民一人一人何ができるか、何をするべきか、役割と責任を自覚する事の大切さについて力説された。
  まとめ、日本人のDNAは1万数千年かけて培ってきた「惻隠の情」「優しさ」を持っている。日本人はもともと争いを嫌い、助け合い、譲り合う価値観を、基本に生きてきたが、現実の世界を評価、直視し、自衛隊員が自ら志願した職業に誇りを持ち、家族を始めとする全国民と一体となって国を守る体制ができたとき、わが国の抑止力と対処力が最強となる。
 現職隊員の真摯な服務姿勢に敬意を払い、その本分を発揮できるよう 自衛隊と県民、国民との懸け橋になることが群馬県防衛協会を始めとする防衛協力団体の役割であると結んだ。  
 演奏会は、第12音楽隊 渡辺寛隊長以下隊員39名による演奏。 曲目は、抜刀隊、武士の夢、軍艦マーチなど名演奏に、明るく、楽しく、陽気な曲調に暫し、日ごろの疲れを忘れ、感動に酔いしれ、安らぎと元気を頂いた。
 第3部懇親会は、開会挨拶を第12旅団日根野伸一副旅団長様、来賓祝辞を前橋市長山本龍様、乾杯を自衛隊群馬地方協力本部長杉山浩様、締めは、群馬県防衛協会常任理事兼幹事長都丸和俊様に行って頂いた。
 現下の厳しい安全保障環境、国際テロの多発、脅威、隣国の核実験、継続的な弾道ミサイルの発射など挑発行為、中国の軍拡、強引な領有権の主張など、わが国の平穏な経済活動に影響を与える厳しい事象に向き合い真剣に頑張る自衛隊幹部隊員との交流をとうして現実を実感し、防衛協会の目的である「防衛意識の高揚」と「自衛隊への支援協力」をより一層進めることが国民県民の責任と役割である。
 そのためには、国防の基本を正しく認識し、会勢の拡大に一層の努力をすることを参加者の総意として閉会した。
                            群馬県防衛協会常任理事兼事務総長 養田 雅香

   
         群馬県知事挨拶                   町田会長挨拶

「防衛講座2016IN群馬」開催

                                   防衛協会会報第134号(28.4.1)掲載

 群馬県防衛協会(町田錦一郎会長)は平成28年2月12日、「日本の空を守る」と題し、講師に永岩俊道全国防衛協会連合会常任理事を、お招きし防衛講座を開催した。
 参加者は、自衛隊第12旅団清田安志旅団長始め幹部自衛官、県防衛協会員関係者、女性部会員、青年部会員、一般市民、約150名、 また交流懇親会は約100名の参加を得て開催しました。
 講演会は約90分、日本を取り巻く安全保障環境は様々な課題がある。中でも北朝鮮の日本人拉致問題、大量破壊兵器の開発、「核」実験の断行、弾道ミサイルの発射。中国の南沙諸島での大規模な岩礁埋めたて、また周辺諸国との摩擦の表面化など、国際社会に不安定要因が生起していることを講演していただきました。
 参加者からは、
「今回の研修会は日ごろ新聞、TVなどの情報のみで現実の厳しさは良く判らないことが多いが、ショックを受けた」
「安全と平和があたりまえと勘違いして生きてきたが、今後は、考え方を変えなくてはならないと実感した」
「国民一人一人が周辺国、世界各地で起こっている地域紛争、テロ問題などにも注目し、極めて特異な隣国とどのように向き合うか、よく考えることが大事なことと認識を深めた」
「自分の国は自分で守る意識と負担をしなければ成り立たないことがよく理解できた。今後も様々な機会を捉え勉強したい」
「このような勉強会を出来得る限り、市民県民国民を代表する議員にも研修会を設け、現実を再認識することが重要と思う」などの意見が寄せられた。
                              群馬県防衛協会常任理事兼事務総長  養田雅香

         
                       町田会長挨拶

         

相馬原駐屯地記念行事等

                                    防衛協会会報第131号(27.7.1)掲載

               群馬県防衛協会定期総会を開催
                    防衛意識普及に重点

   
         挨拶中の町田会長                 表彰状等を贈呈する町田会長

 4月22日(水)前橋市内の前橋商工会議所会館で群馬県防衛協会(会長町田錦一郎)第52回定期総会を開催しました。
 総会には、大澤群馬県知事、須藤群馬県議会議長をはじめ十八名のご来賓の皆様のご臨席を頂き、総勢200名にて盛大に開催した。  
 式辞の中で町田会長は「我が国を取り巻く安全保障環境は、不安定要因がより顕在化・先鋭化している中、県民の皆様に正しい防衛思想の普及を図りつつ、自衛隊の各種活動や募集・再就職を支援して行きたい」。  
 総会は、防衛意識の普及などを重点とした本年度事業計画を承認した。  
 式典では、ご協力・ご尽力のあった会員・自衛官・雇用企業主に表彰状等がそれぞれ贈られました。  
 講演は、元航空自衛隊空将・永岩俊道さんの「今、尖閣諸島上空付近で何が起こっているか?」と題してご講演を頂きました。

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     第12旅団創立14周年・相馬原駐屯地創設56年記念行事

 平成27年4月11日(土)、群馬県北群馬郡榛東村の相馬原駐屯地で、「第12旅団創立14周年・相馬原駐屯地創設56年記念行事」を取材した。 記念行事は「大義と覚悟」のテーマで相馬原演習飛行場地区において行われた。
 執行者は第12旅団長 赤松雅文陸将捕、観閲部隊指揮官は第12旅団副旅団長兼相馬原駐屯地司令 早渕昇1等陸佐である。 閲式参加部隊の構成は、人員が観閲部隊指揮官以下約750名、車両が約160両、航空機が6機(UH-60×3、CH-47×3)である。  
 記念行事は、観閲式、訓練展示、装備品展示の順で行われ、観閲式では執行者式辞に続いて行われた来賓祝辞では、群馬県防衛協会町田錦一郎会長をはじめ多くの方々が祝辞を述べた。  
 訓練展示では、第12音楽隊演奏、空挺降下、オートバイドリル、模擬戦闘訓練がおこなわれ、部隊の精強さを示した。 雨天のため例年より3000人ほど少ないものの、約10000人が来場し感嘆の声を上げていた。  
 装備品展示では、例年行われるヘリコプターのマーキング機の展示があり、好評を博していた。

  
         マーキング機                    見事なマーキング

   
     式辞を述べる赤松第12旅団長            挨拶する町田群馬県防衛協会会長

       
                  巡閲する赤松第12旅団長

   
                     観閲式の受閲部隊

         
                    行進する第12音楽隊

   
                         観閲行進

   
                        観閲行進

   
                        観閲行進

   
                        訓練展示

             
                        訓練展示

           
                        訓練展示

        
                        訓練展示

新町駐屯地創設記念行事


      陸上自衛隊新町駐屯地 創設64周年記念行事予行  

 平成27年4月4日(土)、群馬県高崎市の陸上自衛隊新町駐屯地(第12後方支援隊長兼新町駐屯地司令:中川博英1等陸佐)の創設64周年記念行事予行が行われた。  
 同時に「しんまち桜まつり」も開催された。 当日は、雨天のため、例年の半分以下の約3300人の来場であったものの、来場者は自衛隊に対する理解と信頼を深めていた。

                   訓練展示の風景

   

   

                 

   

   

平成25年度定期総会

 群馬県防衛協会(町田錦一郎会長)は、平成25年4月24日(水)前橋商工会議所内で、「平成25年度群馬県防衛協会第50回総会」を開催した。
 総会後は、第12旅団長 冨樫勝行陸將補の講演及び第12音楽隊による演奏が行われた。

平成24年度定期総会

        常に変化する世界の中で自身の役割を明らかに

 群馬県防衛協会(町田錦一郎会長)は平成24年4月25日、マック・スクエア・スワン(前橋商工会議所内)において定期総会を開催した。
 総会のあと、式典において、自衛官8名に顕彰状が即自雇用企業1社に感謝状が贈呈されたほか、一般会員7名が表彰された。
 その後「陸上自衛隊」との演題の下、第12旅団長塩崎敏譽陸将補による講演が行われた。
 講演の中で旅団長は、旅団創立記念行事での県防衛協会の支援に対する感謝を述べたあと、東日本大震災での対応、自衛隊への評価について触れ、常に変化する世界の中で自身の役割を明らかにすることが大切であると述べた。
 行事には、武藤相馬原駐屯地司令、國友第12旅団司令部幕僚長、壁村自衛隊群馬地方協力本部長並びに五十嵐群馬銀行専務取締役及び都丸全国防衛協会連合会常任理事など部内外の来賓をはじめ170名が参加し、盛大なものとなった。

            
                  祝辞を述べる塩崎旅団長
青年部会 関東地区防衛協会青年部会連絡協議会

                                    防衛協会会報第118号(24.4.1)掲載

                 研修大会群馬大会を主管

 群馬県防衛協会青年部会(町田憲昭会長)は3月2日・3日、第2回関東地区防衛協会青年部会連絡協議会研修大会群馬大会を主管した。  
 来賓には、第12旅団長塩崎敏譽将補をはじめ、群馬県防衛協会町田錦一郎会長、全国防衛協会連合会青年部会の皆様他を迎え、参加者は約100名となった。  
 初日はあいにくの雨の中、相馬原駐屯地にて体験喫食・ヘリコプター(CHー47)の体験搭乗を行い、昼には旅団長を表敬訪問し会食が行われた。夕刻には会場を前橋商工会議所に移し、完賀会長の挨拶から式典が始まり、副旅団長武藤正美1佐による「榛東村から見た安全保障環境2012」と題した講演会・さらに大懇親会を行った。  
 2日目は「まえばしマチダ平和資料館」で「明治、大正、昭和の銃後の国民生活」をテーマに、日本各地から集めた戦時中の装備や刊行物・生活備品などの貴重な品々を見学した。  
 この群馬の地で開催された研修会での貴重な体験や講演会・見学会を通じて会員の防衛意識がより高まり、かつ会員相互並びに来賓の方々との交流を深めることができた。   次回開催地の東京での再会を誓い、閉幕した。

      
                 まえばしマチダ平和資料館を研修

女性部 主要活動等

                                (平成20年10月~平成21年10月23日現在)
20.10.7  役員会(会長以下5名)
 10.10  群馬県自衛隊殉職隊員追悼式(副会長参加)
 10.11  第12音楽隊による前橋まつりパレード(会長以下8名)
 10.19  自衛隊航空観閲式(副会長参加)
 10.22  第11回防衛問題セミナー「国際テロを根絶するために」(会長以下3名)
 10.28  相馬原駐屯地研修及び群馬地本部長による講演会(会長以下40名)
 11.21  自衛隊音楽まつり(会員6名参加)
 11.16~17  全国防衛協会連合会女性研修会及び自衛隊音楽まつり(会長・常任理事)
 12.8  吉井分屯地研修(会長以下16名)
21.1.15  県内所在隊員の成人式(副会長参加)
 1.19  役員会及び新年会(会長以下30名)
 3.7  第12音楽隊定期演奏会(会長以下6名)
 3.9  マチダ平和資料館研修(会長以下23名)
 4.11  第12旅団及び相馬原駐屯地創立記念行事(会長以下7名)
 4.12  吉井分屯地創立記念行事(常任理事参加)
 4.13  群馬県防衛協会役員会(副会長参加)
 4.28  群馬県防衛協会第46回定期総会(会長以下5名参加)
 5.25  役員会(会長以下20名)
 6.15  女性部会第6回定期総会(会長以下68名)
 6.20  青年部会第10回定期総会(会長以下6名)
 8.6  相馬原駐屯地盆踊り大会(副会長以下3名)
 8.28  ミュージック高崎ジャパン2009「海上自衛隊東京音楽隊参加」(会長以下4名)
 9.10  新発田自衛隊を考える女性の会との交流会(会長以下41名)新発田駐屯地
 9.18  青年部会創立10周年記念大会(会長以下6名)
 10.8  埼玉県防衛協会女性部会との交流会及び相馬原駐屯地研修(副会長以下7名)
 10.9  群馬県自衛隊殉職隊員追悼式(副会長参加)
 10.11  第12音楽隊による前橋まつりパレード(会長以下15名)                    
【今後の予定】
 10.31  第12音楽隊定例演奏会(常任理事以下3名予定)
 11.20  全国防衛協会連合会女性研修会及び自衛隊音楽まつり(会長・常任理事)
 11月中旬  相馬原駐屯地研修 1月中旬  新年会及び役員会
 3月中旬  町田平和資料館研修

平成21年度定期総会

                                   防衛協会会報第107号(21.7.1)掲載

                   防衛の重要性を県民に

 群馬県防衛協会(町田錦一郎会長)は、21年4月28日、第46回定期総会を前橋商工会議所で開催した。
 来賓には、大澤群馬県知事はじめ、腰塚県議会議長、堀口第12旅団長、全国防衛協会連合会大串常任理事、相馬原・新町・吉井の各駐屯地司令、群馬地方協力本部長等を迎え、参加者は約180名となった。
 冒頭、町田会長が「我々が日頃より経済活動や安全な生活が出来るのも、自衛隊による防衛があってのこと。県民に防衛の重要性を伝えて行きたい。」と挨拶した。
 総会では、議案審議や、会員への表彰と自衛隊員への顕彰状の受賞式等を行った。
 その後、堀口旅団長による、「新生防衛省の目指すべきところ」と題した講演会と、第12音楽隊による「抜刀隊(扶桑歌)・誰か故郷を思わざる・ワルキュ―レ・空の騎兵隊」などの演奏会が行なわれた。
 引き続き、懇親会に移り、大串常任理事から、「群馬県防衛協会は、青年部・女性部会とも緊密な連携をとっており、しっかりとした組織」との祝辞を受けた後、和やかな雰囲気の中で歓談となった。
 参加した会員からは、「とても有意義で貴重なお話が聞けた、演奏会も素晴らしかった。」と感激の言葉が絶えなった。

女性部会 交流会で良好な関係を

                                   防衛協会会報第100号(19.10.23)掲載

 群馬県防衛協会女性部会(楯政江会長)は、9月10日、群馬地方協力本部(浦野重之本部長)の支援を受けて栃木県防衛協会女性部(中川今日子部長)と交流会を行った。
 生憎の雨であったが、参加者18名はJR両毛線で2時間揺られて宇都宮駅に到着した。
 会長以下4名は中川部長立会のもと、栃木地本に二見弘幸地本長を表敬した後、市内のホテルに場所を移し、両部会から18名ずつ参加して、両部会長の挨拶を皮切りに、和やかな雰囲気の中で交流会を実施した。  
 会食後、栃木県女性部の愛唱歌である「愛国の花」を全員で歌い、設立から以来の活動状況等について意見交換を行った。栃木県女性部は15周年記念誌や防衛協会新聞などを準備し、また部長からは女性部活動で使用するハッピやTシャツ、慰問袋等が披露され、会員皆が手に取り熱心に見入った。  
 交流会は2時間に及び、両県女性部の友好関係を築くことができ、感謝の気持ちで一杯であった。

女性部会 会報紹介

                                         (平成18年1月25日)
             新体制発足

 群馬県自衛隊協力会女性部会(会員86名)は、昨年12月の臨時役員会で新体制(楯政江会長)を発足させ、平成18年1月25日、前橋商工会議所会館において町田群馬県自衛隊協力会長、養田同事務局長、深澤群馬地連部長の臨席を得て第1回役員会を開催した。  
 同会は、平成14年3月に発足したが、初代池下俊子部長、同山口陽子副部長の死去で1年半の休眠状態であった。
 3月29日、群馬地方連絡部の支援を受けて第2回の役員会を開いた。この度の役員会は厳かなうちにも和やかに平成18年度事業計画・総会等の議題について意見を交換した。青年部会に追いつき追い越せと意気軒昂である。

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最終更新:30.04.01

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